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1位グランツーリスモ
引用元: Amazon
ジャンル | レースゲーム |
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対応機種 | PS、PSP |
発売日 | 1997年12月23日 |
メーカー | ソニー・コンピュータ・エンタテインメント |
公式サイト | http://www.jp.playstation.com/software/title/scps91128.html |
ディスクファックス対応のタイムアタックが秀逸
レースゲームというとタイムアタックです。
ただ一人でタイムアタックをしてても盛り上がりにくいですよね。
その点、全国の他プレイヤーと競う機能がついていたこのゲームはかなり先駆けていたと思います。
私もおかげでタイムアタックに熱中したものです。
また、レース中にマシン性能が低下していく要素もゲームを盛り上げました。
3位マリオカートアドバンス
引用元: Amazon
ジャンル | レースゲーム |
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対応機種 | GBA |
発売日 | 2001年7月21日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n08/amkj/ |
全国1位のゴーストをダウンロードできる
SFCのマリオカートと同一の操作性(ただコースが違うだけ)が良かった。
次にタイムアタックモードも良かったですね。
SFCのマリオカートがタイムアタックモードでゴーストを作り出した初のゲームでした。
ゲームボーイアドバンス版のマリオカートはこの性能が進化し、全国1位のゴーストをダウンロードして一緒に走れるんです。
自分の走りの何が悪いのか?どのコーナーで差をつけられるか、つけられるかなど、考察を楽しみながらタイムアタックをプレイできたのは最高でした。
ドライブシュミュレーターという新ジャンルを確立
レースゲームの新たなジャンルを作ったといってもいいほどのゲームです。
カーブの反対にハンドルを回していても自動的に曲がっていくドリフトとかもあった頃、実写感覚のレースゲームが販売されたわけですから、衝撃的でした。
とにかく車種が多い。
同車種の別グレードの車とかもありましたし、マイカーと同じ車をゲームで使える!というのは衝撃的でした。