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リアル・ドライビング シュミレーター
僕が幼稚園の頃からずっとやっているゲーム。
挙動がシリーズの中でも最高峰。最新の7と比べても、良い挙動を示してます。 初めて動的時間変動が実装された。夜も走る事が出来る!
そして、雨の実装もされた。
車種は、約1020台。非常にバリエーション豊かで、選びが楽しい。
チューニングも多くの車に施す事ができる。
コースも知っている人が多いであろう、鈴鹿や、ニュルブルクリンク、モンツァといった、由緒あるサーキットも多くあります。
一方、GTプレイヤーに人気の、グランバレー、オータムリンクといったコースもしっかり収録。
レースもバラエティ富んだものがいっぱいあります。
年代別、駆動方式別、と言ったもの、耐久レースだってあります。
そして、カートや、ラリー、ドリフトもあります。
オンラインが終わった現在でも、楽しませてもらってます。
筆者は、GT5が最も遊んだゲームでもあります。約2300時間。
これらの美点のお陰で、長期にわたって遊ばせてもらってます!!
今は安く買う事ができるので、始めてみては?
3位グランツーリスモ
引用元: Amazon
ジャンル | レースゲーム |
---|---|
対応機種 | PS、PSP |
発売日 | 1997年12月23日 |
メーカー | ソニー・コンピュータ・エンタテインメント |
公式サイト | http://www.jp.playstation.com/software/title/scps91128.html |
PS1史上、最高のクルマ挙動。
記念すべきシリーズ一作目。
このような挙動は良いですね。高評価に値する。
約100車種。でも、実車でこの台数はこの時代ではすごい。
異常なまでにチューンできるのも良いポイント。
スープラは、280ps→800ps近くまで強くなれます。
レースの種類やコースもあって、良いです。
但し、一つだけ、惜しいポイントがあります。
それは、ライセンス。国内Bは比較的簡単なものの、国内Aからはグッと
難易度が上がります。オールゴールドは難しい。
そして、凶悪な国際Aライセンス。はっきり言って、どれも高難度だけど、IA-7は鬼畜そのもの。夜+グリフィス+コーナー多数。
これは基準タイムも難しく、卒業試験より高難度。
もう少し、ライセンスの難度を下げても良かったって思う…
あとは、RM(レーシングモディファイ)もワクワク。
自分のクルマが、どんな感じにレーシングカーになるのか…
本当に楽しいひとときです。
でもまぁ、総じて当時としては、かなり好評価だと思う。
超リアリスティック挙動
やばいっすね!
挙動の作りは、物凄く実車のようで、重みがあり、曲がらない。
GTと比べても、圧倒的に物理が上手。
モードも、プラクティスは勿論、チャンピオンシップモードも搭載。
慣れれば、とんでもない爽快感を覚えると思います。
ただ、一つ残念なことは、初心者にはハードルが高い。
挙動が難しい上、ライバルのテクニックが高い。表彰台は厳しい。
また、アシストが少し弱いかな。僕としてはナイス!と思うけど、
初めてだと、難しいかな…
でも、総じて良いゲームだし、真面目にシュミレーターを始めようと思うなら、やってみては如何でしょうか?
5位ザ・クルー2(The Crew2)
引用元: Amazon
『ザ・クルー2』(The Crew 2)はフランスのユービーアイソフトから発売されているオープンワールド型レーシングゲームである。 『ザ・クルー』の続編であり、今作の大きな特徴と言えば、自動車(およびバイク)のみ運転可能だった前作と比べて、飛行機とボートも操縦できるようになったことにより、基本的に前作よりも格段に自由度が高くなったことである。
アメリカを駆け巡れ!
ついに陸 空 海 全てを走る事ができるようになったクルー2。
ストーリーも軽くあり、チャンピオンになるという話です。
車種は現時点で614台。中には珍しいメーカーもある。
挙動はアーケードライクで、でもブレーキを踏まないと曲がれない。
丁度いい感覚です!
サミットで世界のプレイヤーと争える。これは報酬が非常に豪華。
やらないのは勿体無い。最高ランクで、限定マシンがゲットできるかも?
ただ、勿体無いのは、遊びすぎると飽きてくると思います。
目的があまりないので、もう少し増やすべき。
アメリカの地理の勉強にも少しなるかな。
前作からの進化
GT2から、ポリゴン数が多くなって、画質の進化が窺える。
正にPS2の限界に挑んだレースゲームだと思う。
これも今まで通り、数々のレース、ライセンスがある。
今作は、プレゼントカーの種類が多い。これはプラスですね。
ただ、残念ですが、登場する車種は、GT2の約3分の1の、160台程度。
ユーズドカーがなくなり、選ぶ楽しみは減ってしまいました。
でも、それを補うクオリティがある。
7位マリオカート8 デラックス
引用元: Amazon
ジャンル | レースゲーム |
---|---|
対応機種 | Switch |
プレイ人数 | 1~12人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
発売日 | 2017年4月28日(金) |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/switch/aabpa/index.html |
なんかなぁ…
マリカがなんか…オンラインやると、チート勢ばっかでつまらない…
オフラインも、50cc、100ccはヌルすぎだと思う。
そして急に150ccから強くなる…中間の難易度って無かった?
ただ、例外的に、TAは楽しい。
世界を狙うために、ドリフトや、ショートカットを使うのは面白い。
あとは…GTとかにある、”クルマを育てる”事が出来ないこと。
自分の好きなボディこれ!でも性能がな…という事がよくあると思う。
だから、チューンの機能は入れるべきかな。
これからに期待。
僕の人生を変えたレースゲーム屈指の超名作
クルマのモデリングも精密。コースもリアルサーキットが大量に追加。
そして、実在のタイムに大きく近づいた。
クルマの数も、日本版で710台と、PS2としてはとんでも無い車種。
中古車も復活、プレイした人の中には、あるレーシングカーが売られて…
レースイベントも僕が思うにかなり多い。
それに素晴らしい挙動とセットになっていて、レースが楽しい!
更に今作から、B-specが追加。自分はAIに指示を出しながら、
優勝を目指すモード。3倍速モードが使えます。
これで金策を行った人も数知れず。
そして、とんでもない労力、テクニックがいるものも…
ニュルブルクリンクとか…ミスせず走るだけでも苦戦します。
BGMも良曲揃い。レースのBGMに合うものが多め。
そして、写真を撮る事ができるようになった。
愛車をサーキットで撮影、スケープスで撮影…そして、
対応しているプリンターで印刷できます!
では、パーツについて。
パーツもエンジンから…サスペンション、ギア比だって調整できます。
例えば、R34だって、チューンすると700psを超えてきます。
軽量化のチューンで、車体を軽くすることもできます。
タイヤはノーマル、スポーツ、レーシング。
ノーマルは無料、スポーツはハード、ミディアム、ソフト。
レーシングは、そこにスーパーハード、スーパーソフトがある。
オイル交換、洗車、ホイール交換がGT AUTOという所で行える。
そして、今作から、リアスポイラーを追加出来ます。
すると、ダウンフォースが向上させれます。
僕は、これ、GT5に次ぐ、1700時間プレイしました。
今でも楽しく、やらせてもらってます。
本当に、このゲームと出会えてよかった。最高です!!!