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ふーこさんの「落語家ランキング」

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更新日: 2020/05/01

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ランキング結果

1林家たい平

林家たい平

引用元: Amazon

林家 たい平(はやしや たいへい、1964年12月6日 - )は、埼玉県秩父市出身の落語家。本名は田鹿 明(たじか あきら)。林家こん平の弟子。落語協会所属、所属事務所は株式会社オフィスビーワン。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。武蔵野美術大学客員教授。言霊群団「夢吽空」団員。「駄句駄句会」同人、俳号は「中瀞(ちゅうとろ)」。血液型はB型。人気演芸番組『笑点』(日本テレビ系列)の大喜利メンバー。

優しい口調

林家たい平さんは落語を話してくれるとき、とても優しい口調で話してくれます。
そしてリズムもゆったりとした喋り方なので、子どもでもとても聞きやすく面白さもわかりやすく伝えてくれます。
そしていつでもにこにこ良い表情で好きです。

2桂文枝

生年月日 / 星座 / 干支1943年7月16日 / かに座 / 未年
出身地大阪府
プロフィール1943年生まれ、大阪府出身の落語家。上方落語協会会長も務める。趣味は、散歩、リカンベント。テレビ朝日『新婚さんいらっしゃい!』、NHK『文枝の落語創世記』などに出演。その他、舞台『なんばグランド花月』、ラジオ『茶屋町ホテル』などにも出演している。
代表作品テレビ朝日『新婚さんいらっしゃい!』
著書『師匠、五代目文枝へ』
NHK『大河ドラマ「真田丸」』(2016)

流石のひとこと

長年の技を習得したさすがの落語を聞くことができます。
やはり若い方々とは違い、始まったときの空気すら変えてしまえています。
どんな落語でもその落語に合わせて自由に自分を変えられる人です。
落語を聞くとき、まるで同じ人間が喋っているとは思えないぐらいです。

3春風亭小朝

春風亭小朝

引用元: Amazon

春風亭 小朝(しゅんぷうてい こあさ、1955年3月6日 - )は、日本の落語家、俳優。本名:花岡 宏行(はなおか ひろゆき)。東京都北区出身。東京電機大学高等学校卒業。前座名は春風亭 小あさ(読み同じ)。出囃子は『さわぎ』。キャッチフレーズは「横丁の若様」。 一般社団法人落語協会に所属するとともに、芸能事務所・春々堂を経営して自らのマネジメントを行っている。以前はオフィスてるてる(師匠・5代目春風亭柳朝の会社)に所属していた。元妻はシンガーソングライターの泰葉。

面白い!

この風貌なので、真面目な落語はあまり向かないのじゃないかと勝手に思いきや、どんな落語でもさすが小朝さん、ばっちり客を引き込んでくれます。
そして、面白い1番の盛り上がりをほかの誰よりも引き込ませてくれる気がします。

4立川志らく

立川志らく

引用元: Amazon

立川 志らく(たてかわ しらく、本名・新間 一弘〈しんま かずひろ〉、男性、1963年8月16日 - )は東京都世田谷区出身の落語家、映画評論家、映画監督。落語立川流、ワタナベエンターテインメント(文化人部門)所属。出囃子は『鳩』『花嫁人形』。日本映画監督協会にも所属。現在の妻は女優の酒井莉加。

間違いない

この方の落語を聞いて失敗したなと後悔してすることはないでしょう。
堂々とどんな落語でもこなしてくれて、必ず最後はお客を笑わせて帰してくれます。
お客も安心して聞きに行ける落語家です。
特には独特の雰囲気を出してくれる死神がおすすめです。

5桂文珍

生年月日 / 星座 / 干支1948年12月10日 / いて座 / 子年
出身地兵庫県
プロフィール1948年生まれ、兵庫県出身の落語家。NHK『文珍・南光のわがまま演芸会』に出演。その他に、書籍『ウェークアップ!これから日本はどうなるねん』『文珍でえっせー』などを出版、CDアルバム『桂文珍1~7』もリリースするなど、多方面で活躍している。
代表作品演芸番組『文珍・南光のわがまま演芸会』
CDアルバム『桂文珍1~7』
著書『ウェークアップ!これから日本はどうなるねん』

可愛らしく

落語を話しているときの文珍さんは勝手に失礼ですが、なんだか可愛らしくとても好きです。
にこにこ良い表情で聞いていてとても気分も良くなる落語を沢山話してくれます。
長年の極みなのか、いつだって自然体で話している気がします。

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