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さおりさんの「どんでん返しがすごい小説ランキング」

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更新日: 2020/12/09

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ランキング結果

そんな愛の形があったのか!

主人公である真次はある日タイムスリップを経験する。この経験は何度も繰り返され、次第にパートナーであるみち子も同時に同じ経験をするように。ふたりでタイムスリップを経験するうちに真次は反発していた父の若き頃に出会い、過去の父が時代に翻弄されながら必死に生き抜いて行く姿を目の当たりにすると共に、次第に『あの日』に近づいていることを察知していく。そして真次の愛人という立場であるみち子も徐々に自らの出自について知ることとなり、愛する人のために大きな決断をする。この小説を初めて読んだ時は今まで知らなかった深い愛情に衝撃を受け、呆然としました。

2世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

引用元: Amazon

『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(せかいのおわりとハードボイルド・ワンダーランド)は、村上春樹の4作目の長編小説。1985年6月15日、新潮社より刊行された。著者としては初めての書き下ろし長編小説である。装丁は司修。第21回谷崎潤一郎賞を受賞した(30歳代での受賞は大江健三郎以来史上二人目)。

最後まで緊張感ある作品!

現実ともう一つの世界が交互に現れ、やがてひとつの結末に近づいて行く。わたしが知らないだけで、地下空間には『やみくろ』が広がり、『世界の終わり』が近づいているのかも知れないと考えるとじわりと恐ろしさがやってくる。ある日突然『世界が終わる』と告げられたら、その日までにいったい何をするのか?読了後しばらく余韻に浸りたい作品。

これは夢の世界?それとも…

ナルニア国へ再びやってきた子どもたちは激しい戦いの末にナルニアの世界が滅びて再構築される様を目撃する。最後には新しい世界を堪能する一方、ふと感じていた疑問をアスランに尋ねると返って来た言葉は…!ナルニアが夢なのか現実なのか大きく揺れ動く感動作品。

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