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昔から大好きで見かけるとつい買ってしまう「さけるチーズ」。
6種類のフレーバーがありますが、その中から私の個人的な好みを中心に、家族の好みもちょっとだけ取り入れながらランキングしてみました。
6種類のフレーバーがありますが、その中から私の個人的な好みを中心に、家族の好みもちょっとだけ取り入れながらランキングしてみました。
ランキング結果
程良いスモークの香りとしっかりした旨みでお酒がすすむ!
ミルクの風味を消さない程度の程良いスモークの香りが食欲を刺激して、ほかのフレーバーと同じく食べる手が止まらなくなります。ちびちびつまんでいると、ビールの量もついつい増えてしまいますね。
スモークが旨みやミルク感を引き出すのか、全フレーバーの中で最も旨みを強く感じます。だから、噛めば噛むほど染み出す旨みが美味しくて、ずっと噛んでいたくなるくらい!定番フレーバーとしての底力も感じます。
私の家族からの人気も絶大で、冷蔵庫に入れておくと一番最初に無くなるフレーバーです。
第一印象は映画館のポップコーン!後味に広がるバターの風味がたまらない!
映画館で食べるポップコーンを思わせるほっこり暖かみのある香りのバター醤油味。
バターと醤油とチーズ。合わないワケが無い組み合わせですが、バターの香りがミルクの風味を引き立て、醤油の香りが全体をバランスよくまとめています。
甘く香ばしい香りのチーズはそのまま摘まんでも美味しいですが、炊き立てごはんに混ぜ込んで、とろりととけてきたところをいただいても美味。ちくわに詰めるなら、このフレーバーが一番合うと思っています。
バターの香りの余韻で、後味もずっと美味しいフレーバーです。
噛むほどに広がる優しいミルク感。後引く美味しさで手が止まらない!
噛むほどに広がる優しいミルクの味と程良い塩味。老若男女問わず誰でも食べやすく安心感のある味のプレーン。
細く裂きながらちびちび食べるのがなんだかしみじみ美味しくて、昔から大好きです。
旨みとミルク感がありながらもしつこくないので、いつまででも食べ続けられます。後味に残るクリームの様ようなコクも幸せな気分にしてくれます。
そのまま食べてももちろん美味しいのですが、フレーバーの付いていない自然な味は、ピザやグラタンにのせたりお料理に使ったりしても便利。
幅広く使える所もプレーンのメリットです。