1分でわかる「サリー・ホーキンス」
実力派女優として知られるサリー・ホーキンス
サリー・ホーキンスは1976年4月27日生まれ、イギリス出身の女優。王立演劇学校にて演技について学び、舞台を中心に女優としてのキャリアをスタート。以降、圧倒的な演技力で次々と話題作に出演し、実力派女優としての地位を確立しました。イギリスを中心に映画やテレビ、舞台などで幅広く活躍しています。
サリー・ホーキンスの主な出演映画
サリー・ホーキンスは、カンヌ国際映画祭パルム・ドールにノミネートされた話題作『人生は、時々晴れ』(2002年)で映画デビュー。そこから、天真爛漫なヒロインを演じた出世作『ハッピー・ゴー・ラッキー』(2008年)や、ケイト・ブランシェット演じる主人公の妹役で出演した『ブルージャスミン』(2013年)、半魚人と恋に落ちる発話障がいの主人公を演じた『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017年)など、数々の話題作に出演しました。2019年にはSF映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に出演!
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