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2位インシテミル 7日間のデス・ゲーム
引用元: Amazon
時給11万2000円
日本の推理小説原作の映画『インシテミル』。クローズド・サークルを舞台に殺人ゲームが繰り広げられるというストーリー。藤原竜也主演で、綾瀬はるかや石原さとみなどから、北大路欣也や片平なぎさといった大御所まで、錚々たるメンバーでとにかくキャストが豪華です。
殺人ゲームの参加者のひとりで出演していますが、結構地味というか、ほかの作品では演じたことがないようなシリアスな役どころを演じているので、新しい石原さとみを楽しめます。
違和感はあれど
2016年に公開され大ブームとなった、庵野秀明監督の実写映画『シン・ゴジラ』。放映当時は、あらゆるところにシンゴジ関連のグッズが置かれてたり、コラボしてたりしていたイメージ。
ストーリーは東京湾羽田沖・東京湾アクアラインでトンネルの崩落事故があり、謎の巨大生物が海上に出現。上陸して暴れ、とにかく街を破壊していくゴジラの話です。政府サイドにアメリカ合衆国大統領の特使・カヨコ・アン・パタースンを石原さとみが演じており、いろいろ笑ってしまいますがそれも逆にいいスパイスになっています。
エヴァや巨神兵などでも知られる庵野監督ならではの世界観が炸裂していました。
6位MONSTERZ モンスターズ
引用元: Amazon
制作年 | 2014年 |
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上映時間 | 112分 |
監督 | 中田秀夫 |
メインキャスト | 藤原竜也(男)、山田孝之(田中終一)、石原さとみ(雲井叶絵)ほか |
主題歌・挿入歌 | ONLY BLOOD / BOOM BOOM SATELLITES |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/monsterz-movie/mobile/index.html |
8位わたしのグランパ(映画)
引用元: Amazon
『わたしのグランパ』は、筒井康隆の小説。およびこれを原作とする映画。東映の配給で、2003年4月5日に公開された。 2003年の第27回モントリオール世界映画祭に出品、最優秀アジア映画賞を受賞した。またヒロインの石原さとみは国内で6つの新人賞を獲得している。
エンターテイメント
ジャパニーズ・ホラーを代表する『リング』シリーズの第5作目『貞子3D』。石原さとみ主演でシリーズ初の3D立体映画という流行にのったスタイルをとっています。番宣で街中が貞子で埋め尽くされたことが印象深い。駄作とわかりながらも見てやりましたが、リングシリーズはこれでいいんです。貞子はエンターテイメント。これがいいんです。
「"S"の復活-」というなんとも厨ニなキャッチコピーとなんとも厨ニな役どころである山本裕典が出てきますが、気にしなくて大丈夫です。
おそらくこの作品から、石原さとみの驚く・恐れ慄く演技(顔芸)が評価されるようになった気がします。