貞子3Dの詳細情報
制作年 | 2012年 |
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上映時間 | 96分 |
原作 | 鈴木光司『エス』 |
監督 | 英勉 |
脚本 | 藤岡美暢、英勉 |
メインキャスト | 石原さとみ(鮎川茜)、瀬戸康史(安藤考則)、山本裕典(柏田清司)、田山涼成(小磯勇吾)、橋本愛(貞子)ほか |
主題歌・挿入歌 | S / シド |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,570円(税込) |
『貞子3D』(さだこスリーディー)は、2012年5月12日に公開の日本のホラー映画。監督はそれまでのリングシリーズを監督していた中田秀夫や鶴田法男ではなく『高校デビュー』の英勉。 主演は石原さとみ。 キャッチコピーは「"S"の復活-」。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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平祐奈出演の映画ランキングでの感想・評価
石原さとみ出演映画ランキングでの感想・評価
エンターテイメント
ジャパニーズ・ホラーを代表する『リング』シリーズの第5作目『貞子3D』。石原さとみ主演でシリーズ初の3D立体映画という流行にのったスタイルをとっています。番宣で街中が貞子で埋め尽くされたことが印象深い。駄作とわかりながらも見てやりましたが、リングシリーズはこれでいいんです。貞子はエンターテイメント。これがいいんです。
「"S"の復活-」というなんとも厨ニなキャッチコピーとなんとも厨ニな役どころである山本裕典が出てきますが、気にしなくて大丈夫です。
おそらくこの作品から、石原さとみの驚く・恐れ慄く演技(顔芸)が評価されるようになった気がします。
石原さとみ出演映画ランキングでの感想・評価
高校生の流行で社会現象が起こるホラー
見たものは死ぬという「呪いの動画」というのが高校生の中で流行し、見てはいけないとなると見てしまう人間の心理をついた映画で、さらに見たら死ぬというので好奇心が湧いて見てしまう内容である。スマホの利用率が復旧してる今日、そのスマホを使って描かれる映画が自分にでも起きそうなあたりがついはまってしまう。探しても見つからない呪いの動画を必死に探してようやく見つけたけど死んでしまう。気になって仕方ない呪いの動画は私でも興味と好奇心が湧いて探してしまう。なぜ死ぬのかと観てる間は考えるのだが、原因がわかったときが謎解きのようで面白い。
石原さとみ出演映画ランキングでの感想・評価
リング映画ランキングでの感想・評価
リング映画ランキングでの感想・評価
リング映画ランキングでの感想・評価
リング映画ランキングでの感想・評価
リング映画ランキングでの感想・評価
ハラハラドキドキが楽しい
ニコニコ動画で、ある呪われた動画を見てしまった人が、画面から貞子が出てきて次々と異世界に引きずり込まれてしまうという恐ろしい物語で、しかもその貞子が画面から出てくる時に3Dなのであたかも自分たちが引きずり込まれてしまうような錯覚を起こしてしまうので常にハラハラドキドキが止まらず、ホラー好きにはたまらない映画でした…!
平祐奈ちゃんの怖がる演技もとても様になっていて、見ている方もびっくりしてしまうのも見どころです…!
カフェイン依存者さん(男性・40代)
1位(100点)の評価