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かすみさんの「青春映画ランキング」

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更新日: 2019/09/17

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ランキング結果

1リンダ リンダ リンダ

リンダ リンダ リンダ

引用元: Amazon

『リンダ リンダ リンダ』は、山下敦弘監督による日本映画。映画プロデューサーの根岸洋之によるストーリー企画が、第1回日本映画エンジェル大賞(角川出版映像事業振興基金信託)を受賞し(ちなみに、受賞当時の企画名は『ブルハザウルス17』)、映画製作がスタートした。

青春すぎる

自分自身、同じように
学園祭でバンド演奏ができるように
学校に掛け合ったり
練習してもバンドメンバーが
抜けるとか言い出したりした経験があります。笑
そういう、自分の青春時代と
重なるものがあって
私の中で青春映画ナンバーワンです!

2セブンティーン・アゲイン

セブンティーン・アゲイン

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間102分
監督バー・スティアーズ
メインキャストザック・エフロン(マイク・オドネル10代)、マシュー・ペリー(マイク・オドネル30代)、レスリー・マン(スカーレット・オドネル)、トーマス・レノン(ネッド・ゴールド)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

めちゃくちゃ面白い!!

バックトゥーザフューチャーのように
自分が過去に戻るのではなく、
自分だけが17歳の見た目に戻る!
という話。

冴えない中年男が主人公。
子どもたち、妻との関係も悪い中、
17歳のイケメンスポーツマンに戻る主人公。
娘たちのいる学校に通うことになって、
子どもたちが父親には話さないような
悩みなどが わかっていく。

娘に恋をされて、せまられたりするけど断る。娘だから。笑
逆に、妻との関係を修復したいけど
周りから見たら、17歳のイケメンが
熟女を口説いている、、、

とっても面白い映画です!!

3耳をすませば

耳をすませば

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー雫は、図書館で借りた本の読書カードに『天沢聖司』の名前を見つけた。ほかの自分が借りた本のいくつかにも同じ名前がある。同じ本を自分よりも先に読むその人に、様々な妄想が広がっていく。
いつものように図書館へ向かうため、電車に乗っていると不思議な猫が隣に座った。その猫が電車を降りると『物語が始まる気がする!』と電車を降り、猫のあとについていく。
原作柊あおい『耳をすませば』
監督近藤喜文
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト本名陽子月島雫)、高橋一生天沢聖司)、露口茂(バロン)、小林桂樹(西司朗)、佳山麻衣子(原田夕子)ほか
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

いつも胸がキュッとする

野球少年から告白されるところも、
あぁ〜青春〜〜って感じだけど
ラストはいつも
胸がキューーンとなります。

4チェケラッチョ!!

チェケラッチョ!!

引用元: Amazon

ラップに夢中になった沖縄の高校生たちの友情と恋を爽やかに描いた青春ドラマ。『偶然にも最悪な少年』の市原隼人主演のほか豪華俳優陣が共演。高校生の透たち3人は、あるバンドのライブを観て音楽に目覚め、楽器もロクに出来ないままバンドを組む。

5ROOKIES -卒業-

ROOKIES -卒業-

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間137分
監督平川雄一朗
メインキャスト佐藤隆太(川藤幸一)、市原隼人(安仁屋恵壹)、小出恵介(御子柴徹)、山本裕典(赤星奨志)、石田卓也(濱中太陽)ほか
主題歌・挿入歌遥か / GReeeeN
公式サイト-

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