ROOKIES -卒業-の詳細情報
制作年 | 2009年 |
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上映時間 | 137分 |
原作 | 森田まさのり『ROOKIES』 |
監督 | 平川雄一朗 |
脚本 | いずみ吉紘 |
メインキャスト | 佐藤隆太(川藤幸一)、市原隼人(安仁屋恵壹)、小出恵介(御子柴徹)、山本裕典(赤星奨志)、石田卓也(濱中太陽)ほか |
制作 | 中川真吾 |
主題歌・挿入歌 | 遥か / GReeeeN |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,172円(税込) |
『ROOKIES -卒業-』のタイトルで2009年5月30日、東宝系劇場で公開。キャッチコピーは「夢が、俺たちを強くした。」。テレビドラマ版と同一のキャスティング・スタッフによる製作で、監督はドラマ版では演出を担当した平川雄一朗。 ストーリーはドラマ版の続編的な位置づけとされ、ドラマ版では登場しなかった笹崎戦などを織り込んだオリジナルの内容で構成される。またドラマ版では登場しなかった赤星・濱中も登場する。 (引用元: Wikipedia)
感想・評価
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熱血で、かっこいい高校生たちからもらう感動!
高校最後の年、春を迎えて3年生になり、甲子園を目指す野球部員。戦い抜けて、どうなるのか。熱い試合、みんなの友情にはいつも感動をもらい、こちらまで胸が熱くなる。そして、いつの間にか応援してしまう。夏を終えて、冬を越え、みんなどんな気持ちで卒業を迎えるのか。誰もが経験する新学期、新しい生活を迎える春に見たくなる、そんな作品だと思う。
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出会いや別れを通して成長していく姿がいい
新しい環境に置かれることも多く憂鬱になりがちな春だが、この映画を見ると出会いや別れには必ず意味があると教えてくれる。
一歩踏み出す勇気をくれるような映画なので、新生活が始まる春に観たい映画だと思う。
ちいさんの評価
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不良野球作品の金字塔
テレビドラマシリーズで話題になった、野球漫画が原作の劇場版である。劇場版では主に主要キャラクターの3年生の最後の夏の東京都大会を中心にしているが、原作では描かれなかった。部分を大幅に映像化しているので、原作しか読んでない人でも楽しめる作品になっていると思う。
アポロさん(男性・30代)
1位(100点)の評価