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1位スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
2位バイオハザード(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 家庭用の医薬品で高シェアを誇る大企業・アンブレラ社には、細菌兵器の研究開発を手掛ける軍事企業という裏の顔があった。ある日のこと。アンブレラ社の地下研究所で、生物兵器T-ウイルスが施設内に漏れ出し、その場にいる所員全員がT-ウイルスに感染する。事態の収束を図るアンブレラ本社は、自社の特殊部隊を現地に派遣。派遣された研究所内には、記憶喪失の女性アリス・アバーナシーや、警官だと名乗る謎の男性マット・アディソンなどがいた。そんな彼らを、人工知能の罠と、ゾンビ化したT-ウイルスの感染者たちが襲う。生き残りをかけたアリスたちの戦いの結末やいかに。 |
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制作年 | 2002年 |
上映時間 | 100分 |
監督 | ポール・W・S・アンダーソン |
メインキャスト | ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス・アバーナシー)、エリック・メビウス(マット・アディソン)、ハイケ・マカチュ(リサ・アディソン)、ジェームズ・ピュアフォイ(スペンサー・パークス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
バイオハザード(映画) | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:配信中 |
ゲームも面白いが映画もなかなか!!
ゲームが有名で、私は映画よりも先にゲームから入りました。
ゾンビを倒すという奇妙なアクションゲームですが、映画化した際にストーリーにも魅力が出ました。
さらにすごいのは、ユニバーサルスタジオジャパンでも流行っていること。
このバイオハザードという作品は、あらゆる分野でまだまだ伸びる名作なんだと思います!
宇宙人への印象が180度変わった!
他の作品では、人類を制服したり侵襲してくる存在として宇宙人が描かれるものが多いですが、本作品では人間の子どもと宇宙人が確かに心を通わせ、コミュニケーションし、関係を築いていきます。
最初は見た目が怖いと感じるETも、見ているとなんだか可愛い存在に。それがこの映画の素晴らしいところです。
心があたたまる良作!ぜひ見て欲しい!
4位ゴジラVSモスラ
引用元: Amazon
『ゴジラvsモスラ』(ゴジラたいモスラ)は1992年に公開された日本映画で、「ゴジラシリーズ」の第19作である。1992年(平成4年)12月12日公開。キャッチコピーは「極彩色の大決戦」。
モスラの歌は今でも歌えます!
日本映画として最も古く有名なのが、ゴジラでしょう。
ゴジラは日本人らしい発想が用いられています。
本作品では、人類の味方としてモスラが助けてくれますが、ゴジラも別のモンスターが現れた際に人類の味方として働いてくれます。
人類の敵として恐れられた怪獣が、今後は味方となる、そもそもゴジラは「神」的存在だった、のように、怪獣を決して人類と切り離して考えないところが日本人らしいと思います。
5位猿の惑星
引用元: Amazon
制作年 | 1968年 |
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上映時間 | 112分 |
監督 | フランクリン・J・シャフナー |
メインキャスト | チャールトン・ヘストン(ジョージ・テイラー大佐)、ロディ・マクドウォール(コーネリアス)、キム・ハンター(ジーラ博士)、モーリス・エヴァンス(ザイアス博士)、ジェームズ・ホイットモア(議長)、ジェームズ・デイリー(オノリアス)、リンダ・ハリソン(ノバ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
人類VS猿。この映画を見て動物園の猿を見るのが怖くなる時期があった。
人類が猿に征服され、まるで人類が動物のように扱われているのが印象的な映画。この映画を見た当時はまだ小学生だったので、動物園にいる猿やゴリラが恐ろしく感じる時期がありました。。!!
スターウォーズなしではSFは語れない!
SF好きであれば誰もが好きなスターウォーズ。
この作品なしにSFを語ることはできません!
個性的なキャラクター同士の人間関係も面白いですし、キャラクターの容姿自体や特徴もずば抜けて面白い!
宇宙、銀河系、という広大なスケールでストーリーが進むにも関わらず、ラスボスと主人公が親子という極めて狭く小さな関係性にあることが、シンプルだけどとても複雑で、物語を面白くさせています。
スターウォーズシリーズはこれからもずっとずっと続いていって欲しい!