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shiroスイさんの「堤真一出演の映画ランキング」

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更新日: 2020/12/21

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ランキング結果

1ALWAYS 三丁目の夕日

ALWAYS 三丁目の夕日

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー東京の下町に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた、六子(むつこ)が住み込むことになる。大企業を期待していた六子は、小さくて古臭い下町工場の「鈴木オート」に内心ガッカリしていた。そんな六子だったが、時間を重ねるごとに鈴木家のみんなと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、向かいにある駄菓子屋の主人で、売れない作家の芥川竜之介は、居酒屋の美人店主・石崎ヒロミから親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、面倒を見ることに。次第に距離を縮めていく芥川と淳之介だったが、そこに本当の父親が現れる。昭和33年を舞台に、心温まるエピソード満載の感動作が幕を開ける。
制作年2005年
上映時間133分
監督山崎貴
メインキャスト吉岡秀隆(茶川竜之介)、堤真一(鈴木則文)、小雪(石崎ヒロミ)、堀北真希(星野六子)、薬師丸ひろ子(鈴木トモエ)ほか
主題歌・挿入歌ALWAYS / D-51
公式サイト-

昭和の親父がピッタリ

この作品での堤真一さんは昭和の親父の感じがすごくぴったりでとても見ていてしっくりきました。頑固のところもありますが、とても家族思いのいいお父さんでした。
あのくたびれた服も失礼ですが、とても似合っていてスーッと物語に入り込めました。

2容疑者Xの献身(映画)

容疑者Xの献身(映画)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー花岡靖子と娘・美里はアパートに二人で暮らしていたところ、靖子の元夫・富樫慎二が居所を突き止め訪ねてきた。どこにでも現れ、暴力を振るう富樫。ついに靖子と美里は大喧嘩の末、慎二を殺してしまう。富樫の遺体が発見され、真相解明に乗り出す警察だったが、ことごとくあと一歩のところで辻褄が合わない。困り果てた警察は、天才物理学者・湯川学に助けを求めた。そして、捜査が進むにつれ、湯川は大学時代の友人である天才数学者・石神が犯行に絡んでいることを知り......。
制作年2008年
上映時間128分
監督西谷弘
メインキャスト福山雅治(湯川学)、柴咲コウ(内海薫)、北村一輝(草薙俊平)、渡辺いっけい(栗林宏美)、品川祐(弓削志郎)ほか
主題歌・挿入歌最愛 / KOH+
公式サイト-

演技がすごすぎて

この作品ではガリレオを敵対する役です。人を殺しては絶対いけないですが、理由が理由で攻めきれない役柄で演技がうますぎて取調室でのやり取りは涙なしでは見られませんでした。見ていて気持ちが本当につらくなりました。

漫画から具現化してきたみたい

この作品では難しい実写でしたが何の違和感もなく見れました。私は昔からこの漫画のファンだったのですが、空知先生の漫画の空気感と松平片栗粉の雰囲気共にマッチしていてとても違和感なく見れました。キャバクラのシーン最高です!

4俺はまだ本気出してないだけ(映画)

俺はまだ本気出してないだけ(映画)

引用元: Amazon

『俺はまだ本気出してないだけ』(おれはまだほんきだしてないだけ)は、青野春秋による日本の漫画。またそれを原作とする2013年公開のコメディ映画。 福田雄一監督・脚本、堤真一主演で2013年6月15日公開。松竹配給。

ふり幅がすごい

真剣でかっこいい役もこなせるのに、この作品は本当に見ていて腹が立つくらいのダメ親父でふり幅のすごい俳優さんだなあと感じさせられました。最後は娘役の橋本愛さんとのシーンはうわーって感じで絶妙なラストでした。

5魍魎の匣(映画)

魍魎の匣(映画)

引用元: Amazon

制作年2007年
上映時間133分
監督原田眞人
メインキャスト堤真一(中禅寺秋彦)、椎名桔平(関口巽)、阿部寛(榎木津礼二郎)、荒川良々(安和寅吉)、田中麗奈(中禅寺敦子)ほか
主題歌・挿入歌金魚の箱 / 東京事変
公式サイト-

和装がかっこいいです。

陰陽師という役柄という難しそうな役なのに不思議な雰囲気も出ていて、この役の中禅寺秋彦に惚れそうになりました。この作品はわりかし同年代だと思われる椎名桔平さん、阿部寛さんなどが主要メンバーで出ていたのですが、ずば抜けてかっこよかったです。

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