ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
格闘将棋漫画
将棋といえば、常に先を読んで戦術を練ったり、さまざまなパターンの型や戦法を繰り広げたり、心理戦だったり「静」の勝負をするスポーツだけど、この『ハチワンダイバー』はちょっと違って「静」の勝負じゃなくて、「動」の勝負が堪能できる将棋漫画。登場キャラクターがそれぞれに持っている必殺ワザを使って、賭け将棋をする話。将棋漫画なんだけど、アクション漫画なんだよな。笑 結構、ハチャメチャな内容だから、将棋を知らなくても全然楽しめるストーリーだと思う!
将棋×ご飯
将棋の棋士が対局中の休憩時間に食べるごはんをテーマにした漫画作品。将棋漫画としても、グルメ漫画としても十分楽しめる漫画だった。プロ棋士の女の子が主人公なんだけど、その子が普通にかわいい。笑 料理の絵柄も本格的で、空腹時にみるのは結構キツイ。食べた料理が戦局に影響するのが面白かった。
4位月下の棋士(漫画)

引用元: Amazon
作者 | 能條純一 |
---|---|
ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 小学館 |
連載 | ビッグコミックスピリッツ(1993年~2001年) |
巻数 | 全32巻 |
5位リボーンの棋士

引用元: Amazon
作者 | 鍋倉夫 |
---|---|
ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 小学館 |
連載 | ビッグコミックスピリッツ(2018年25号〜) |
巻数 | 全7巻 |
エンタメの新着記事
おすすめのランキング




あわせて読みたいランキング




人間成長漫画
中学生のプロ棋士が、いろいろな挫折と葛藤を繰り返して、成長していく人間ドラマを描いた熱血青春漫画。羽海野チカさんの作品は、コマ割りが独特で登場人物のセリフや心情描写が心に刺さってくる感じ。将棋の知識がなくても、ストーリー自体が面白いから、誰が読んでも楽しめる作品だと思う。「将棋」が題材ではあるけど、人間関係や自分探しがメインテーマって感じかな!