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歌丸師匠永遠に!さんの「歴代笑点メンバーランキング」

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更新日: 2024/06/11

歌丸師匠永遠に!

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ランキング結果

1桂歌丸

桂歌丸

引用元: Amazon

桂 歌丸(かつら うたまる、1936年〈昭和11年〉8月14日 - 2018年 〈平成30年〉7月2日)は、日本の落語家。位階は従五位。勲等は旭日小綬章。本名は椎名 巌(しいな いわお)。 公益社団法人落語芸術協会会長(5代目)、横浜にぎわい座館長(2代目)などを歴任した。

噺家の神様です

他に言葉が御座いません。
噺家の神様です。
人間性、噺家としてのセンス、垣間見るユーモア、他の噺家さんとの協調性…………。歌丸師匠の全てが好きです。

2六代目 三遊亭円楽

六代目 三遊亭円楽

引用元: Amazon

6代目 三遊亭 円楽(さんゆうてい えんらく、本名:會 泰通(あい やすみち)、1950年2月8日 - )は、日本の落語家。円楽一門会所属(マネジメントはオフィスまめかな)。2017年6月27日からは客員として落語芸術協会に加入し、2つの噺家団体で活動している。2010年3月1日、初名の三遊亭楽太郎(さんゆうていらくたろう)から師匠の名跡である6代目三遊亭圓楽を襲名。しかし、「落語界では旧字体の<圓>の字をよく使うが、常用漢字の<円>で通す」と表明しており、襲名以降各種落語会、独演会、テレビ出演等すべての活動において、「(6代目)三遊亭円楽」と名乗っている。

歌丸師匠と共に笑点の顔!

師匠の五代目さんに抜擢され、27歳で笑点に。
最初は自身の立ち位置が分からず随分悩み、笑点を辞めようともしたらしいですね。
しかし五代目さんと歌丸師匠によって確立されたブラックキャラでその後の長きに渡り歌丸師匠と共に笑点の顔として、大いに笑わせて頂きました。
歌丸師匠が他界された時の追悼コメントが御二人の絆を物語っていました。忘れられません。
ただ、たまに「それはいくらお互い了承の上でも人として言っちゃ駄目やろ?」という少し顔をしかめる様な回答もあったので、申し訳ないが97点という評価を付けさせて頂きました。

楽さん、どうか、五代目師匠と歌丸師匠と共に天国で下界を見守っていて下さい。

3林家木久扇

林家木久扇

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林家 木久扇(はやしや きくおう、1937年(昭和12年)10月19日 - )は、落語家・漫画家・画家。旧名は初代林家木久蔵(はやしや きくぞう)。本名:豊田洋(とよた ひろし)。血液型A型。出囃子は「宮さん宮さん」。定紋は、林家彦六一門の定紋である「光琳の蔭蔦」。愛称は木久ちゃん。

無くてはならない存在

素人にも言える様な駄洒落ばかりで回答は全然面白くはない(笑)。
けど歌丸師匠がきくちゃんの隣の頃はよく歌丸師匠に小突かれてました。その頃の方が回答的にも面白かったですね。
五代目師匠や歌丸師匠のオモチャ役(笑)。
でも笑点にはきくちゃんは絶対的に欠かせない特異な(笑)御方でした。
御勇退と聞いて寂しかったですが、年齢的にも歌丸師匠の1つ下という、大変な御高齢なので、仕方無いと思いました。
今まで沢山の笑い、ありがとうございました。お疲れ様でした。

4三遊亭小遊三

生年月日 / 星座 / 干支1947年3月2日 / うお座 / 亥年
出身地山梨県
プロフィール1968年、明治大学経営学部在学中に三遊亭遊三に入門。卒業と同時に前座、三遊亭遊吉と名乗る。1973年二ツ目に昇進し"小遊三"と改名。1980年に芸術祭優秀賞を受賞し、1983年には真打昇進。2001年には芸術祭優秀賞を再び受賞する。日本テレビ『笑点』にレギュラー出演しており、お茶の間の人気者である。
代表作品日本テレビ『笑点』

お尻を

拭く会長(笑)!!
小遊三師匠は個人的に大好きな噺家の1人です。
しかし僕よりケツが好きなんでしょうね、きっと(笑)!!

5林家たい平

林家たい平

引用元: Amazon

林家 たい平(はやしや たいへい、1964年12月6日 - )は、埼玉県秩父市出身の落語家。本名は田鹿 明(たじか あきら)。林家こん平の弟子。落語協会所属、所属事務所は株式会社オフィスビーワン。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。武蔵野美術大学客員教授。言霊群団「夢吽空」団員。「駄句駄句会」同人、俳号は「中瀞(ちゅうとろ)」。血液型はB型。人気演芸番組『笑点』(日本テレビ系列)の大喜利メンバー。

頑張ってるよね

たい平君は、師匠のこん平なんか比較にならない程芸達者で回答も面白いと思います。

5立川晴の輔

立川晴の輔

公式動画: Youtube

生年月日 / 星座 / 干支1972年11月21日 / さそり座 / 子年
プロフィール1997年9月、立川志の輔に入門。志の吉を拝名。2003年5月二ツ目昇進。披露落語会を俳優座(六本木)にて行う。『立川志の吉独宴会!』(巣鴨スタジオフォー)を月1回、『立川志の吉東京駅前独演会』(八重洲東京建物八重洲ホール)隔月、『志の吉の落語の夜なの』(三鷹文鳥舎)隔月実施するほか、日刊スポーツ新聞社主催「『にっかん飛切落語会』にレギュラー出演。また、小学生対象の鑑賞会、企業内イベント、飲食関係店舗などにおける「落語会」を全国で展開している。各種イベントや歌謡ショー等の司会者としても活躍。今後も更なる活躍が期待される。
代表作品ライブ『立川志の吉独宴会!』
ライブ『立川志の吉東京駅前独演会』
ライブ『志の吉の落語の夜なの』

新進気鋭

センスは抜群だと思います。
期待してます。

6三遊亭好楽

三遊亭好楽

引用元: Amazon

三遊亭 好楽(さんゆうてい こうらく、1946年8月6日- 、本名、家入 信夫(いえいり のぶお))は、東京都豊島区出身の落語家。前名は林家九蔵。 出囃子は『ずぼらん』、あるいは五代目三遊亭圓楽、および六代目円楽と同じ『元禄花見踊』。落語家の三遊亭王楽は長男。 演芸番組『笑点』(日本テレビ)の大喜利メンバーとして知られる。2015年より、五代目円楽一門会会長を務める。

8春風亭昇太

生年月日 / 星座 / 干支1959年12月9日 / いて座 / 亥年
出身地静岡県
プロフィール1982年、春風亭柳昇に入門。1989年、NHK新人演芸コンクール優秀賞受賞。1992年に座亭推薦による抜擢で真打ちに昇進。定期的に発表する新作落語の創作活動(SWA)に加え、独自の現代的な解釈で取り組む古典落語の会を積極的に開き、古い落語の価値観にとらわれない若い観客層を増やし続け、芸術祭大賞をはじめ数々の賞を受賞。新作・古典を問わず高い評価を得ている実力派真打。さらに、演劇・音楽系の人たちとのライブも意欲的に行うなどジャンルを越えた交流も幅広い。次世代を担う落語家ユニット「六人の会」(春風亭小朝、笑福亭鶴瓶、立川志の輔、林家正蔵、柳家花緑)のメンバー。2006年より日本テレビ『笑点』の大喜利メンバーとしても活躍している。
代表作品日本テレビ『笑点』(大喜利メンバー)
TBS『タイガー&ドラゴン』
ニッポン放送『オールナイトニッポン』・『ラジオビバリー昼ズ』

9山田隆夫

山田隆夫

引用元: Amazon

山田 隆夫(やまだ たかお、本名、山田 隆夫(異体字標記)1956年8月23日 - )は、東京都江東区出身の日本のタレント、歌手、俳優、作詞家、作曲家、落語家、プロボクサー(四回戦)で、元アイドル。血液型A型。5代目鈴々舎馬風門下で高座名は鈴々舎 鈴丸(れいれいしゃ すずまる)。東京都江東区深川出身。 2014年4月から芸名の表記を『笑点』出演時を除き「山田たかお」に改めている。

9七代目 立川談志

七代目 立川談志

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7代目(ただし自称5代目)立川 談志(たてかわ だんし、1936年〈昭和11年〉1月2日 - 2011年〈平成23年〉11月21日)は、東京府小石川区(現:東京都文京区)出身の落語家。落語立川流家元。本名、松岡 克由(まつおか かつよし)。 古典落語に広く通じ、現代と古典との乖離を絶えず意識しつつ、長年にわたって理論と感覚の両面から落語に挑み続けた。古典落語を現代的価値観・感性で表現し直そうとする野心的努力が高く評価されたが、その荒唐無稽・破天荒ぶりから好き嫌いが大きく分かれる落語家の一人でもあった。

談志は嫌い

我が強過ぎて、しかも他の噺家さん達へのダメ出しが鼻につく。
高座聴いても対した事も無いのに自称家元とか偉そうでね。
でも笑点の創始者という点だけは非常に評価してます

9林家こん平

林家こん平

引用元: Amazon

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