このランキングは、『笑点』の大喜利コーナーに出演している歴代のレギュラーメンバーが投票対象です。落語家だけでなく、司会者や座布団運びにも投票OK!あなたの好きな笑点の出演者に投票してください!
【人気投票 1~18位】歴代笑点メンバーランキング!みんなが好きなメンバーは?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「歴代笑点メンバー人気ランキング」を決定します!1966年より長きにわたって放送されている演芸バラエティ番組『笑点』。後半部の大喜利コーナーでは、個性豊かなキャラをもつ落語家たちが出演し、会場やお茶の間を笑いに包んできました。永世名誉司会の「桂歌丸」、おバカキャラで愛される「林家木久扇」、腹黒で社会派なオピニオンリーダー「三遊亭円楽」など、全レギュラーメンバーが大集結!あなたの好きな笑点の出演者を教えてください!
最終更新日: 2024/11/19
ランキングの前に
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ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位桂歌丸
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2位六代目 三遊亭円楽
引用元: Amazon
6代目 三遊亭 円楽(さんゆうてい えんらく、本名:會 泰通(あい やすみち)、1950年2月8日 - )は、日本の落語家。円楽一門会所属(マネジメントはオフィスまめかな)。2017年6月27日からは客員として落語芸術協会に加入し、2つの噺家団体で活動している。2010年3月1日、初名の三遊亭楽太郎(さんゆうていらくたろう)から師匠の名跡である6代目三遊亭圓楽を襲名。しかし、「落語界では旧字体の<圓>の字をよく使うが、常用漢字の<円>で通す」と表明しており、襲名以降各種落語会、独演会、テレビ出演等すべての活動において、「(6代目)三遊亭円楽」と名乗っている。(引用元: Wikipedia)
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古いほうの円楽は、顔の長さにひかれます。
古い円楽が好きでした。顔の長さが気になるものの、結構イケメンだったと思います。笑いも私の好きな感じの笑いで司会になってしまった時には少し寂しかった思いをしていました。現在の円楽さんは、黒円楽といわれていますが、円楽さんがいてくれて面白くなります。
報告歌丸師匠と共に笑点の顔!
師匠の五代目さんに抜擢され、27歳で笑点に。
最初は自身の立ち位置が分からず随分悩み、笑点を辞めようともしたらしいですね。
しかし五代目さんと歌丸師匠によって確立されたブラックキャラでその後の長きに渡り歌丸師匠と共に笑点の顔として、大いに笑わせて頂きました。
歌丸師匠が他界された時の追悼コメントが御二人の絆を物語っていました。忘れられません。
ただ、たまに「それはいくらお互い了承の上でも人として言っちゃ駄目やろ?」という少し顔をしかめる様な回答もあったので、申し訳ないが97点という評価を付けさせて頂きました。
楽さん、どうか、五代目師匠と歌丸師匠と共に天国で下界を見守っていて下さい。
二代目…歌丸最大の罵倒合戦相手!
まさにこの人と歌丸さんに拠る罵倒合戦が無かったら…今でも笑点はやっていないでしょうね。この二人に拠る罵倒合戦は笑点黄金期。特に司会が歌丸さんに代わって以降、円楽さんの罵倒が始まると…『山田くん、全部持って行きなさい!』は定番的に大爆笑。《やるかじじい》《生存確認&死亡葬式ネタ》《夫人ネタ》と凄かったし…時々は『歌丸師匠から引き継いでの弱者味方重視の政治ネタはこの人に限る!』の存在、二代目ミスター笑点候補が歌丸師匠逝去から5年後に亡くなるのは辛かったです。忘れられないのは…ゾウさんの替歌で『歌さん、歌さん、お迎えが来たのね…そうよ、オマエ(六代目円楽)を道連れだ〜あ!』ですね。
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変態おやじ
1983年から大喜利メンバーとして活躍している「三遊亭小遊三」。
司会者の横のポジションに座り、オープニングからの自己紹介はいつも一番初めで安定の笑いをおこしてくれるので、アイドルでいったら面倒見がよい圧倒的センター・リーダーといったかんじ。
自分をイケメンだと思いこむ“ナルシストネタ”や、殺人事件の犯人に顔が似ていることから始まった数々の“犯罪者ネタ”などの定番ネタに加え、下ネタも多め。顔つきからもわかりますが、言うこともエロおやじのそれで、司会者から座布団を没収されることもしばしば。
かと思いきや大喜利は収まりがよく、御後がよろ[続きを読む]
変人キャラが最高です
私なぜか小遊三さんの顔がものすごく
好きなんですよね笑
なんか元気がでるというか幸せな気持ちになるというか…笑
「好きだわぁ…」ってなります笑
本当にいいキャラしてますよね
変態、自販機の下の小銭集め、泥棒
これからも元気でいて欲しいです。
好楽氏とのやりとりがとても面白かったです
大喜利の席でいつも三遊亭好楽氏の隣に座り、その回答にうまくちゃちや突っ込みを入れる姿が好きです。笑点出演時に着ている水色の着物もよく似合っており、戦隊モノのヒーローのように、水色と言えばこの小遊三氏がすぐに思い浮かびます。
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色とラーメンで認知された異色な存在
木久蔵さんの頃から、癒しキャラとしてほっこりさせて貰ってきた。バカと言われようが、あの黄色の人とイロモノ扱いされようが、いつもニコニコされている。もちろん本当はとても頭の良い方なのだが、そのいつも笑顔でいる所と、決して他人をおとしめない優しさが魅力。たとえラーメンは美味しくなくても(いや美味しいですよ!)、ああいう歳の重ね方に憧れる。
報告50年台メンバー
現在の『笑点』で、最古参・最年長メンバーといえば「林家木久扇」。
弟子が10人以上いるが私生活でそばにはつけず、お金には貪欲でメンバーに儲け話を持ちかけることが多いため孤立しているといったなかなかのキャラクター性を発揮しています。
基本は天然・おバカキャラで、大喜利ではいつも他のメンバーに弄り倒されています。が、現実では多芸多趣味であり、落語会の外でも人脈が広く、インテリであるというギャップをお持ち。
そして驚くべきが、笑点50年記念を迎えた折、「HIKAKIN」の指導のもと、「KIKUKIN」としてYouTuberデビューを果た[続きを読む]
毒のない笑い
笑点ではおバカキャラで他メンバーからいじられていて、回答もちょっと抜けていて、子供から大人までみんなに愛されるキャラだと思います。でも本職の落語を聞くと、笑点のほのぼのムードもありつつちゃんと落語をやっていて、しかも面白い!
小学生だった私が初めて生で落語を聞いて、落語好きになったきっかけを作ってくれた人です。
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笑点と言えばこの人でした
笑点という番組の存在を知った時の司会者で、とても印象に残っています。これぞ司会者という進行が抜群で、この後に司会になる人に大きな影響を与えたと思っています。高座を見たこともありますが、そちらでも歯切れもよさはそのままでした。
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都会に咲いた一輪の白百合!
『笑点』の初期メンバーのひとり「林家こん平」。
観客と盛り上がる「1、2、3、チャラーン!」の挨拶で知られています。
声デカすぎるのと意味わからないくらいハイテンションですが、大喜利のときはバシッとキメる。林家木久扇とはいつも座布団争いしていて、いつも2人に元気をもらっていました。
持病により2006年に番組を降板し、現在は弟子の林家たい平がその座を継いでいます。
長きに渡ってリハビリに励んでおられて大変かと思いますが、SP番組出演の際などは、あのチャラーン!を披露してくれます。
8位春風亭昇太
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1959年12月9日 / いて座 / 亥年 |
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出身地 | 静岡県 |
プロフィール | 1982年、春風亭柳昇に入門。1989年、NHK新人演芸コンクール優秀賞受賞。1992年に座亭推薦による抜擢で真打ちに昇進。定期的に発表する新作落語の創作活動(SWA)に加え、独自の現代的な解釈で取り組む古典落語の会を積極的に開き、古い落語の価値観にとらわれない若い観客層を増やし続け、芸術祭大賞をはじめ数々の賞を受賞。新作・古典を問わず高い評価を得ている実力派真打。さらに、演劇・音楽系の人たちとのライブも意欲的に行うなどジャンルを越えた交流も幅広い。次世代を担う落語家ユニット「六人の会」(春風亭小朝、笑福亭鶴瓶、立川志の輔、林家正蔵、柳家花緑)のメンバー。2006年より日本テレビ『笑点』の大喜利メンバーとしても活躍している。 |
代表作品 | 日本テレビ『笑点』(大喜利メンバー)
TBS『タイガー&ドラゴン』 ニッポン放送『オールナイトニッポン』・『ラジオビバリー昼ズ』 |
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笑点が勢いづいた!
子供の頃から見ている好きな番組ですが、ここ20年ぐらいは、メンバーの高齢化とやや時代錯誤的な古いネタで、しらけてしまう雰囲気がありました。そんな番組を、今の時代を意識してうまく盛り上げているのが、昇太、たい平、円楽あたりでしょうか。特に、昇太は、司会になってからは、うまくメンバーを盛り上げて、80歳を過ぎた木久扇までもが勢いづいています。笑点に新しい風が入り、今の時代にあった本当に面白い番組になりました。昇太の独身ネタは使えなくなって少し残念ですが、彼が司会でいる限り、まだまだ盛り上がっていく番組となるでしょう。
報告キレ味ある鋭さが魅力
10年以上前ですが仕事でご一緒する機会がありとても気遣いのある優しい方でした。
その後はファンになりずっと応援しておりましたが、まさかあの笑点をまわす立場になるとは!
ぼっちゃんぼっちゃんしている印象ですが意外な鋭い視点でのキレ味ある仕切りが魅力です。
想定外だった地元の英雄
春風亭昇太さんが笑点の司会をやるだなんて、地元静岡県民の誰が予想していたんでしょうか?きっと誰もそんなことあるわけないと思っていました。しかし、そんな予想はなんのその!清水の次郎長もビックリの春風亭昇太さんは笑点司会者にまで登り詰め、永遠の独身と思ったら結婚までしていまいました。どんだけ良い意味で県民の予想を裏切るのでしょう。まさに彼は想定外だった地元の英雄です。今ではもう笑点と言えば彼が1番の成長株です!
報告9位三遊亭好楽
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歌丸師匠との掛け合い最高でした!小学生の頃の笑点メンバーと言えば、この方でしたよね!
『おばけネタ』での歌丸師匠との掛け合いが楽しくて、笑点を毎週楽しみにしていました。
三波伸介さんが司会で、座布団運びは『手を上げて横断歩道を渡りましょう!松崎まことでございます』だったかな?
木久ちゃんも愛されキャラでしたし、圓楽さんもみんなみんな若かったなぁ(笑)
早世のぬらり系色男
ズバリ、小学生低学年の時の私の初恋のヒト。ひょうひょうとした佇まいで、ちょっと気取った若旦那的なキャラで人気を博していて、子供心にもときめいており、日曜の夜はテレビにかじりついていた。43で病に倒れたのは今でも残念。
報告初代、歌丸さんとの
初代、歌丸さんとの罵倒合戦相手役。歌丸『もう、小円遊の子供と遊ばないから!』『半魚人&仲間が待っているアマゾンへ!』小円遊『歌丸の所の成績なんかオールマイナス1だもん!』『ハゲ』と認め合えての悪口だから笑えた…。
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12位山田隆夫
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13位七代目 立川談志
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14位立川晴の輔
公式動画: Youtube
生年月日 / 星座 / 干支 | 1972年11月21日 / さそり座 / 子年 |
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プロフィール | 1997年9月、立川志の輔に入門。志の吉を拝名。2003年5月二ツ目昇進。披露落語会を俳優座(六本木)にて行う。『立川志の吉独宴会!』(巣鴨スタジオフォー)を月1回、『立川志の吉東京駅前独演会』(八重洲東京建物八重洲ホール)隔月、『志の吉の落語の夜なの』(三鷹文鳥舎)隔月実施するほか、日刊スポーツ新聞社主催「『にっかん飛切落語会』にレギュラー出演。また、小学生対象の鑑賞会、企業内イベント、飲食関係店舗などにおける「落語会」を全国で展開している。各種イベントや歌謡ショー等の司会者としても活躍。今後も更なる活躍が期待される。 |
代表作品 | ライブ『立川志の吉独宴会!』 ライブ『立川志の吉東京駅前独演会』 ライブ『志の吉の落語の夜なの』 |
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18位二代目 林家三平
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いつも頑張ってて応援したくなる。
今まで出ている師匠が凄すぎてまだまだこれからという感じですが、頑張って笑点を盛り上げようとしているところがなんかかわいくて応援したくなります。
報告ちょっとかわいそう
あまり面白くなくて見ていてソワソワしますが、一周回ってそれが面白くなりました。毎回つまらないことをいってますが、お客さんも共演者もわかっていて、少し可哀そうになりますが母性がうずくような、応援したくなるような気持になります。
報告
ハゲ
歴代最長の大喜利司会者・5代目 三遊亭円楽の後任者として、2006年に司会者に就任した「桂歌丸師匠」。
回答者のときから大喜利メンバーのなかでは小柄な体格ですが、安心感と存在感を兼ね備え、司会者となってからはより一層そう感じられるようになりました。
6代目 三遊亭円楽からはよく「死にかけのじじい」「よぼよぼ」「ハゲ」「死体」など暴言いじりをされるのが様式美。
肺炎で一度、危篤状態となり、ヨネスケさんの声で見事に生還しましたが、その2ヵ月後に81歳で亡くなりました。
歌丸師匠のいない『笑点』は想像がつかなかったですが、現在司会の春風亭昇太で新しい風が吹いてる感あるので、天国で安心していることでしょう。
司会者を10年務めた歌丸さんには、その功績を称え「栄誉名誉司会」の称号が与えられています。[続きを読む]
ロリBBA
びくとりあさん
1位の評価
横浜を愛し、横浜に愛された賢者
司会者になる前の歌丸師匠も、幼い頃から素敵なオジサマだなと憧れの対象だった。博識で気の利いたトンチや風刺にいたるまで、常にそつなくその場をまとめるキャラなのだが、決して嫌味がなく、世の中を優しい眼差しで見ていらした所も今でも尊敬している。横浜に根を張り、にぎわい座という寄席を立ち上げ、文化を盛り上げようとされていた事も素晴らしい。
popopoさん
2位の評価
歌丸は永遠に笑点の顔
桂歌丸は笑点の始めからずっと約50年もの長い間、登場し続けたまさに笑点の顔と言うか神様的存在だった素晴らしい落語家さんだったと思います。もうすでに亡くなられて実際に見ることは出来ませんが、きっと皆さんの記憶に永久に残っていると思い、3番目に選びました。
ぽらさんさん
3位の評価