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はるあきさんの「昭和の芸能人美人ランキング」

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更新日: 2020/12/12

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ランキング結果

1吉永小百合

吉永小百合

引用元: Amazon

吉永 小百合(よしなが さゆり、1945年3月13日 - )は、日本の女優、歌手である。本名、岡田 小百合(おかだ さゆり)。東京都渋谷区代々木西原町(当時)出身。そのファンは、「サユリスト」と呼称される。1960年代を代表する人気映画女優で10年間で70本以上の映画に出演した。吉田正(作曲家)の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。早稲田大学第二文学部西洋史学専修を卒業し、文学士の称号を受ける。夫はフジテレビディレクター、共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任した岡田太郎。

昭和、平成、令和をつうじた大女優

いつの時代もトップを走り続ける、それもでしゃばらずそれでいて存在感を示す姿が非常に印象的です。常に凛としていて、穏やかな女優さん。彼女のことを嫌いと評価する日本人を探す方が難しいのではないかと思います。年齢を重ねるにつれ、年相応の魅力を放つところも非常に素晴らしいと思います。数々の映画に出演されていますが、彼女の魅力は作品によって少しずつ異なり、だからこそファンも彼女の作品を見ようとするのではないでしょうか。

2松坂慶子

松坂慶子

引用元: Amazon

松坂 慶子(まつざか けいこ、1952年7月20日 - )は、日本の女優・歌手・司会者・タレント。本名は高内慶子(たかうち けいこ)。東京都大田区出身。身長162cm、血液型A型。モマオフィス所属。

3いしだあゆみ

生年月日 / 星座 / 干支1948年3月26日 / おひつじ座 / 子年
出身地大阪府
プロフィール1962年に上京、いずみたくに師事。1969年に楽曲『ブルーライトヨコハマ』が大ヒットを記録。NHK『紅白歌合戦』に9年連続出場。その後、女優として、テレビ・映画など多数出演。 1978年、映画『青春の門(自立編)』で日本アカデミー賞 助演女優賞・報知映画賞 最優秀助演女優賞受賞。1983年、『男はつらいよ・寅次郎あじさの恋』で日本アカデミー賞主演女優賞受賞。1986年『火宅の人』『時計』ではブルーリボン賞 主演女優賞、日本アカデミー賞 主演女優賞受賞など日本を代表する女優の一人となる。主なドラマ出演に、NHK『てるてる家族』、TBS『スマイル』、フジテレビ『アルジャーノンに花束を』『涙をふいて』など。
代表作品NHK『てるてる家族』(2003~2004)
TBS『ホームドラマ!』(2004)
フジテレビ『北の国から』(1981~1992)

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