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2位リリイ・シュシュのすべて
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引用元: Amazon
初恋の苦さ
かつて好きだった人は、やはり時がたっても忘れられるものではないのだと感じました。それと同時に、その気持ちは甘いよりも苦い方が強いのかとも感じます。
ラストで、未咲が答辞を読むシーンがとても印象深かったです。
4位Love Letter(映画)
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引用元: Amazon
女性が前を向ける作品
かつての恋人である藤井樹と同姓同名の女性。そして、その女性が自分にそっくりだった。という展開に、博子と樹の不思議な縁を感じました。
もういない人のことを想い続ける博子の切なさに、観ていて苦しくなりました。ですが、前へ踏み出していく姿に勇気をもらいました。
実写に繋がるプロローグ
「花とアリス」に繋がる作品で、2人の出会いがわかり、実写とは違うアニメで表現された世界観がとても新鮮でした。
そして、殺人事件か絡むミステリアスさも、真相へとたどり着くまでのドキドキ感もたまりません。
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思春期の少女特有の輝き
少女からゆっくりと大人になるときだけ感じる、なんとも言えない美しさかそこにあるような気がしました。
友情が一番大切だと思っていたのに、親友に好きな人ができた瞬間。なんだか友情か壊れてしまうような、そんな危うさを感じていたり、好きな人に対しての純粋で淡い気持ちだったり。
映画を観ながら、青春時代の自分と重なりあうところがたくさんあり、懐かしいような、それでいて胸かズキッとするような不思議な感覚になります。