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もじんさんの「サイレント映画ランキング」

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更新日: 2020/12/17

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ランキング結果

1街の灯(1931年)

街の灯(1931年)

引用元: Amazon

制作年1931年
上映時間87分
監督チャールズ・チャップリン
メインキャストチャールズ・チャップリン(放浪者:リトル・トランプ)、ヴァージニア・チェリル(盲目の花売り娘)、フローレンス・リー(花売り娘の祖母)、ハリー・マイヤーズ(富豪)、アラン・ガルシア(富豪の執事)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ロマンティックな恋物語が見れてよい。

無償の愛で盲目の少女をなんとか救おうと奔走する浮浪者の物語には好感が持てます。主人公の仕草がいちいちユニークで、可愛げもある点が良かった。音のみ、字幕で最低限のセリフがでるのみなのに、誰が何を行い、何を思っているのかがよく伝わる工夫がされたもので、劇としてレベルがたかいものだと思いました。ところどころで見られるギャグ展開も大変おもしろく、特に後半の闇ボクシングの試合のシーンは大爆笑の展開となっていて記憶に残っています。

4最後の命令

最後の命令

引用元: Amazon

5メトロポリス(1926年)

メトロポリス(1926年)

引用元: Amazon

『メトロポリス』(Metropolis)は、フリッツ・ラング監督によって1926年(大正15年)製作、1927年に公開されたモノクロサイレント映画で、ヴァイマル共和政時代に製作されたドイツ映画である。 製作時から100年後のディストピア未来都市を描いたこの映画は、以降多数のSF作品に多大な影響を与え、世界初のSF映画とされる『月世界旅行』が示した「映画におけるサイエンス・フィクション」の可能性を飛躍的に向上させたSF映画黎明期の傑作とされている。

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