このランキングでは、すべてのサイレント映画が投票対象です。音声やセリフ、音響などを使用しない映画であれば、洋画・邦画を問わず投票OK!あなたがおすすめする、無声映画に投票してください!
【人気投票 1~31位】サイレント映画人気ランキング!みんながおすすめする無声映画は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「サイレント映画人気ランキング」を決定!音声や音響を使わず、映像だけで全てを表現する「サイレント映画」。映像芸術の高さや、表情や身振り手振りだけで感情を表現する役者の演技力を評価される名作が多数あります。世界初のSF映画とされ、映画史に燦然と輝く名作『月世界旅行』(1902年)や、喜劇王・チャップリンの傑作『黄金狂時代』(1925年)、アカデミー賞を受賞したモノクロ無声映画『アーティスト』(2011年)など、注目作が目白押し!あなたがおすすめする、無声映画の名作を教えてください!
最終更新日: 2024/02/25
ランキングの前に
1分でわかる「サイレント映画」
円熟した映像美で観客を魅了する無声映画
音響やセリフを使わずに、スクリーンに映し出される映像だけでストーリーを語る、サイレント映画。音声がない分、字幕や見せ方の工夫が凝らされている無声映画には、高い芸術的評価を誇る作品や、視聴者の想像力を掻き立てる名作が数多くあります。上映の際にはオーケストラによる生演奏や、スクリーンの傍らで映画の内容を独特の節回しで解説する活動弁士も活躍しました。
このランキングの投票ルール
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位街の灯(1931年)
引用元: Amazon
制作年 | 1931年 |
---|---|
上映時間 | 87分 |
監督 | チャールズ・チャップリン |
メインキャスト | チャールズ・チャップリン(放浪者:リトル・トランプ)、ヴァージニア・チェリル(盲目の花売り娘)、フローレンス・リー(花売り娘の祖母)、ハリー・マイヤーズ(富豪)、アラン・ガルシア(富豪の執事)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
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10位メトロポリス(1926年)
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12位アンダルシアの犬
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21位
ランキング結果一覧
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ロマンティックな恋物語が見れてよい。
無償の愛で盲目の少女をなんとか救おうと奔走する浮浪者の物語には好感が持てます。主人公の仕草がいちいちユニークで、可愛げもある点が良かった。音のみ、字幕で最低限のセリフがでるのみなのに、誰が何を行い、何を思っているのかがよく伝わる工夫がされたもので、劇としてレベルがたかいものだと思いました。ところどころで見られるギャグ展開も大変おもしろく、特に後半の闇ボクシングの試合のシーンは大爆笑の展開となっていて記憶に残っています。
もじんさん
1位(100点)の評価
チャップリンの代表作で印象的です
チャップリンの代表作で個性的な登場人物が面白く、盲目の少女を助ける貧乏な男のひたむきさに感動しました。
また、浮浪者が貧しい少女を助けるという設定も面白く、ちょびひげがトレードマークのチャップリンが演じていることが印象的です。
サイレント映画ですが拳銃の発砲音やボクシングのゴング音もあり、昔の世界観を演出してリアルになっています。
紳士と間違えられた貧乏人が主人公として奮闘する行為が特徴で、正義の味方になるなどユニークさが面白いです。
こいがくぼさん
1位(100点)の評価
喜劇王のロマンスを描いた作品
喜劇王で知られるチャップリンのサイレント映画の中でも特に異色で名作だと感じた作品です。
貧しい花売りの花を自身もお金がないにもかかわらず購入した主人公に対して花売りの女性がお金持ちの男性と勘違いしたことで始まるロマンスを描いており、チャップリンも美しい恋愛作品があるのかと感動した作品です。
相変わらずコミカルな動きがある映画でもしっかり恋愛ドラマを描けているという点ですごく好きな作品。恋愛好きにはおすすめです。
いちじょうさん
1位(100点)の評価