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ほろけいさんの「一重・奥二重のかわいい女性芸能人ランキング」

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更新日: 2019/06/04

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ランキング結果

1吉高由里子

生年月日 / 星座 / 干支1988年7月22日 / かに座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール1988年7月22日生まれの女優。テレビ、映画、CMなどで活躍。2006年公開の映画『紀子の食卓』で、「第28回ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞」を受賞。主な出演作は、NHK『連続テレビ小説「花子とアン」』、日本テレビ『東京タラレバ娘』『正義のセ』、フジテレビ『ガリレオ』、映画『検察側の罪人』『ユリゴコロ』、舞台『レディエント・バーミン Radiant Vermin』など他多数。
代表作品NHK『連続テレビ小説「花子とアン」』(2014)
日本テレビ『東京タラレバ娘』(2017)
日本テレビ『正義のセ』(2018)

好きです 今度は嘘じゃないっす

ラブシャッフルで初めて彼女を見たとき、「おいおいなんてことだよ......」とその可愛さに惹かれたことを思い出す。「蛇にピアス」で乳首をもろに出すなど、体当たりの演技で知られている彼女。芸能人の中には彼女に体当たりでぶつかっていったものの、けんもほろろだった人が大勢いることだろうな。

2内山理名

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生年月日 / 星座 / 干支1981年11月7日 / さそり座 / 酉年
出身地神奈川県
B / W / H(スリーサイズ)83cm / 56cm / 79cm
プロフィール1981年11月7日生まれ、神奈川県出身の女優。2005年に映画『深紅』では主演を果たし、2006年のエランドール賞新人賞を受賞。2008年には初舞台となる蜷川幸雄演出の『リア王』で、ヒロイン・コーデリア役を演じ、演技の幅を拡げた。その他主な出演作は、映画『駆込み女と駆出し男』『single mom 優しい家族。』『ゆらり』、NHK-BSプレミアム 『雲霧仁左衛門』、テレビ朝日『捜査地図の女』、テレビ東京『女優 麗子~炎のように』、フジテレビ『ハニー・トラップ』、東海テレビ『ノンママ白書』、舞台『篤姫』『夕-ゆう-』など他多数。
代表作品映画『single mom 優しい家族。』主演(2018)
ドラマ『雲霧仁左衛門4』ヒロイン(2018)
映画『ゆらり』主演(2017)

生徒諸君!

最近の内山理名がとてもいい。『生徒諸君!』の頃は髪が短く元気で活発な女性と言うイメージだった。しかし近頃のうっちーは、髪を肩ぐらいまで伸ばし、大人の女性へとランクアップした感がある。胸元の開いたドレスなんて着ちゃって、どうしたのさ。

3多部未華子

生年月日 / 星座 / 干支1989年1月25日 / みずがめ座 / 巳年
出身地東京都
プロフィール東京都出身。2005年、映画『HINOKIO』で主演に抜擢される。同年、『青空のゆくえ』に出演。同2作品に対して第48回ブルーリボン賞新人賞、第15回日本映画批評家賞を受賞。以後、『ルート225』『ゴーヤーちゃんぷるー』『夜のピクニック』でも主演に抜擢され、NHK『すみれの花咲く頃』では初のドラマ主演を果たすなど、若手ながら独特の存在感のある女優として高い支持を受ける。その他の主な出演作品に、NHK『連続テレビ小説「つばさ」』(主演)、日本テレビ『ヤスコとケンジ』、フジテレビ『鹿男あをによし』、TBS『山田太郎物語』など。
代表作品映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』
映画『夜のピクニック』主演・甲田貴子役
映画『HINOKIO』主演・工藤ジュン役

デカワンコ

多部ちゃんといえばデカワンコだ。こんなワンコがうちにも欲しい!

4鞘師里保

鞘師里保

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1998年5月28日 / ふたご座 / 寅年
出身地広島県
愛称りほりほ、ヤッシー、さやっしー
プロフィール幼稚園の頃ダンスや歌を始め、アクターズスクール広島に入学。2010年、モーニング娘。主演舞台「ファッショナブル」の出演者オーディションに合格し大阪公演に出演。翌年、「モーニング娘。9期メンバーオーディション」に合格しグループ加入。2012年、里山文化を紹介するプロジェクト・SATOYAMA movementでスマイレージの当時リーダー・和田彩花とユニット・ピーベリーを結成。2015年12月31日をもってモーニング娘。卒業。卒業後は、2019年6月よりメタルダンスユニット・BABYMETALのサポートダンサーとして活動している。
代表作品写真集『さやしりほ』(2011)
著書『17歳の決断』(2016)

素敵だ

りほりほの愛称で親しまれる彼女はかつて娘。のエース的存在だった。ライブ中は一重のまぶたがキリリとひきしまり、その目で見つめられた大勢のファンの心を鷲掴みにしてきたことだろう。そう、二重だろうと一重だろうと関係ない。僕たちはその瞳の奥を見て、人を好きになっている。そんな当たり前のことに気がついたのは間違いなくりほりほのおかげだ。

5黒木メイサ

黒木メイサ

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1988年5月28日 / ふたご座 / 辰年
出身地沖縄県
B / W / H(スリーサイズ)80cm / 60cm / 85cm
プロフィール1988年5月28日生まれ、沖縄県出身の女優。映画や漫画でも話題となった『あずみ』の舞台版でも主演を務め、創業130年の明治座で最年少座長に就任。テレビドラマでは、フジテレビ『拝啓、父上様』『任侠ヘルパー』、日本テレビ『1ポンドの福音』、TBS『新参者』などヒロイン役を多数務めている。その他の主な出演作は、NHK『大河ドラマ「八重の桜」』『タイムスパイラル』『デザイナーベイビー』『花嵐の剣士』、WOWOW『悪貨』『不発弾』、映画『ルパン三世』『青禾男高』、舞台『巴御前 女武者伝説』『VAMP ~魔性のダンサー ローラ・モンテス~』、CM『カネボウ「KATE」』など他多数。
代表作品ドラマ『不発弾 ~ブラックマネーを操る男~』ヒロイン(2018)
ドラマ『オトナ高校』ヒロイン(2017)
映画『青禾男高』(2017)

6永作博美

永作博美

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1970年10月14日 / てんびん座 / 戌年
出身地茨城県
プロフィール1998年、「オールナイトフジ 女子高生スペシャル」内の美感少女コンテストでベストパフォーマー賞を受賞し、アイドルグループ「ribbon」を結成。翌年、シングル「My Home Town」でソロデビュー。劇団☆新感線にて初舞台を踏み、1994年放送ドラマ「陽の当たる場所」で女優デビュー。2007年、映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」で第50回ブルーリボン賞助演女優賞ほか多数の賞を受賞。2011年には、映画「八日目の蝉」で第35回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞するなど輝かしい活躍を見せている。
代表作品映画『さいはてにて-優しい香りと待ちながら-』(2015)
映画『夫婦フーフー日記』(2015)
日本テレビ『ダーティ・ママ!』(2012)
WOWOW『沈黙法廷』(2017)

7りょう(女優)

生年月日 / 星座 / 干支1973年1月17日 / やぎ座 / 丑年
出身地埼玉県
プロフィール1973年1月17日生まれ、埼玉県出身の女優。テレビドラマ、映画、舞台等で活躍している。主な出演作は、日本テレビ『部長 風花凜子の恋』、フジテレビ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 シリーズ』、NHK『ビターシュガー』、舞台『髑髏城の七人 Season花』『もっと泣いてよフラッパー』、映画『西の魔女が死んだ』『さや侍』など他多数。
代表作品日本テレビ『部長 風花凜子の恋』主演(2018)
フジテレビ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 シリーズ』(2008~)
舞台『髑髏城の七人 Season花』(2017)

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