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1位グラハム・ベック ブリュット ブラン・ド・ブラン
引用元: Amazon
タイプ | スパークリングワイン 白 |
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味わい | 辛口 |
ブドウ品種 | シャルドネ |
生産地 | 南アフリカ ウエスタン・ケープ |
生産者 | グラハム・ベック ワインズ(Graham Beck Wines) |
高額の理由だけある。イギリスの泡をなめてはいけない。
5千円クラスのスパークリングワイン。
昨今になり、イングリッシュスパークリングワイン(イギリスで作られるスパークリングワイン)が徐々に注目されるようになってきた。
わずかに海風を感じるような塩味があり、熟したイースト香やリンゴのアロマを感じる。
ほぼほぼフランス・シャンパーニュのそれと拮抗したつくりであり、イギリスの著名ワイナリーのそれが5千円台で買えるのは今のうちだろう。
グラハムベックの対抗馬??2千円台の秀逸なスパークリングワイン
一時、日本への輸入が途絶えていたが、改めて日本への輸入が再開。
こちらも、グラハムベック同様、リンゴのようなアロマがあり、味わいはしっかりと苦みが効いている。
実売2千円台の中では、重さ、酸のキレ、どっしり感の3拍子がそろっており、スパークリングワインではあるものの、少し大ぶりなグラスで楽しんでもよいだろう。
ビジネス新聞1位の実績あり!2千台秀逸なスパークリングワイン
かのオバマ大統領が、大統領就任時に飲んだ「ブリュット」の中でも、さらに白ブドウの品種のみに限定して作られたのがこの「ブランドブラン」
扱いとしては、ブリュットの1つ上のランクということになる。
リンゴのようなアロマがしっかりとあり、どこか果実味のようなどっしりした飲み口。
つまり、しっかりしたものを飲んでいる感覚になり、
特に辛口のスパークリングワインワインが飲めるワイン初心者の人にもおすすめ。
過去、ビジネス経済新聞の特集で1位の実績あり。
ブラインドで飲ませても「2千円台」と答えられる人は数少ないだろう。おすすめのスパークリングワイン。