ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位四月の風 / エレファントカシマシ
引用元: Amazon
アーティスト | エレファントカシマシ |
---|---|
作詞・作曲 | 宮本浩次 |
リリース | 1996年4月19日『悲しみの果て/四月の風』 |
収録アルバム | 『STARTING OVER』
『All Time Best Album THE FIGHTING MAN 』ほか |
タイアップ | 東芝マルチメディア企業CMソング |
ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェア引用元: Amazon
アーティスト | エレファントカシマシ |
---|---|
作詞・作曲 | 宮本浩次 |
リリース | 1996年4月19日『悲しみの果て/四月の風』 |
収録アルバム | 『STARTING OVER』
『All Time Best Album THE FIGHTING MAN 』ほか |
タイアップ | 東芝マルチメディア企業CMソング |
川本真琴の最高傑作
「1/2」や「DNA」が人気の川本真琴ですが、個人的にはこの「桜」を推します。
イントロからピアノリフが美しく、春の別れの季節の切なさ儚さと思春期の何とも言い知れない心の内面を表現しているようで、それでいて春の爽やかな気候も感じる名曲。
歌詞も見事で、聞き手の想像力に委ねた過不足のない表現がなんとも言えない。
「今年で一番やさしい風が あたしの迷ってる一秒前通り過ぎる」
こんな風に表現できる女性アーティストはもう出てこないんじゃないか。
3月になると毎年必ず聴いています。