卒業式に歌う別れの卒業ソングや、春の代名詞・桜を感じる桜ソング、新生活のスタートを勇気付けてくれる応援ソングなど、ふとした瞬間に聴きたくなる春うた。そんな春うたは、カラオケでも人気のジャンルです。ボーカルの高音が心地よい「Hysteric Blue」の『春〜spring〜』(1999年)をはじめ、「森山直太朗」最大のヒットソング『さくら(独唱)』(2003年)、堀北真希がMVに参加した「レミオロメン」の『3月9日』(2004年)、歌詞が心に刺さる「アンジェラ・アキ」の『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』(2008年)など春うた定番の名曲から、最新の春歌まで。あなたがおすすめする、春ソングを教えてください。
最終更新日: 2020/11/29
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、邦楽のみを投票対象とします。「歌詞から春をイメージする」「春に聴きたくなる」など、自身にとって春うただと思う楽曲が対象です。年代・ジャンル問わず投票可能とします。
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1位さくら / ケツメイシ
2位ロビンソン / スピッツ
3位春の歌 / スピッツ
4位春を愛する人 / GLAY
5位春よ、来い / 松任谷由実
1位さくら / ケツメイシ
2位ロビンソン / スピッツ
3位春の歌 / スピッツ
4位春を愛する人 / GLAY
5位春よ、来い / 松任谷由実
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うっとりする
この曲を聞くと春だなと思えるからです。スピード感もあって、つい心が晴れた気持ちになります。春らしいやさしさと明るさがあるからです。
これから何かがスタートするような感じもするし、体が勝手に動いてしまうような気持ちよさがあります。スピッツの綺麗な歌声に、うっとりしながら季節を感じられる楽曲だと思います。
春を感じる曲ですね
スピッツの優しく透き通るような歌声は春の雰囲気にとてもよく合います。さわやかな曲調で、明るく新たな門出を迎えられそうな気持ちにさせてくれます。桜並木をサイクリングでもしながら聴きたいですね。春というと、切ない曲も多いですが、この曲は前向きで頑張ろうと思える1曲だなと思います。
暖かい春歌
スピッツの持つ爽やかさと春の柔らかい雰囲気がとてもマッチしている曲だと思います。春らしいワードは出てこないのですが、春の訪れの独特の不安や希望がこの曲には詰め込まれていて、春の風がそっと背中を押してくれるような、温かく心を満たしてくれる大好きな曲です。朝家を出て学校や仕事場に向かうのに、心細さを振り払ってくれるそんな優しさを感じます。
煌びやかなメロディー
GLAYが歌っているからなのか、メロディーからそう思わされるのかわかりませんが、なぜか北海道のまだ雪解けが残るような情景が思い浮かびます。とても煌びやかで美しいサウンドだと思います。
やっぱり春といえば
定番すぎるのかもしれませんが、ゆーみんの「春よ、来い」は春の曲代表という感じですよね。そもそも、春という季節はあまり好きではないのですが、春をイメージした曲はたくさんあってどれも素敵なものばかりなので、少しだけ好きになれそうな気がします。
古語的表現が印象的な一曲♪
まず、タイトルがいいですね。春を待つ、のではなく《来い》と名付けたのがユーミンらしいです。《愛をくれし君・・》《君に預けし我が心・・》など、古語的表現も印象的です。
別れの情景が目に浮かぶ曲
イルカの名曲です。春の歌人気ランキングなのになぜ雪? そう思われる方もいらっしゃるかも・・。実は大学卒業式の時、思いもかけず雪が降ったのです。3月下旬の頃でした。まさに《なごり雪》です。卒業の寂しさ・・。友人たちとの別れ・・。その情景にピッタリの歌です。
名曲
テレビやラジオで何度も耳にしていた曲でしたが、数年前にイルカさんのライブでなごり雪を聴く機会があり、改めてとても感動して大好きになりました。春の訪れは時に切なくもなる、美しいメロディーは本当に日本らしく、いつまでも聴き継がれて欲しい名曲だと思います。春が来るたび、必ず聴きたくなる、歌いたくなる曲です。
青春
この曲は学生時代にすごく聞いていました。女の子の可愛らしい気持ちがつまっていて、春に聞きたくなる楽曲だからです。
メロディーが華やかで、歌詞は思わず共感できるところがあって好きです。好きな人を想いながら聞くと、癒されると思います。
春らしい心地よい感じがして、出会いを予感させてくれる楽曲だと思うからです。
輝ける未来を願う惜別の歌
ゆったりとしたバラード。アカペラで入るイントロも印象的です。《今ならいえるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉・・》心に響くフレーズです。惜別の歌ですが、再会を願う想いが溢れた曲ですね。
桜のはなびらに叶わぬ想いを重ねた曲
この歌に流れる風景。懐かしく感じます。この歌詞にある小田急線はまさに私自身が大学に通い使っていた電車でした。《君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく・・》
ひらひら舞い落ちる桜の花びらに、叶わぬ心の想いを重ねているような一曲です。
感情移入してしまう
桜の描写が美しい曲で、いきものがかりの中でも一番好きな歌です。日本語をとても大事にしている詞だなと感じ、春じゃなくてもつい歌いたくなる曲でもあります。桜に思いを馳せる描写が本当に美しく、また、ボーカルの吉岡さんのサビでのファルセットが儚さを体現しているようで、曲の持つ憂いさと上手く合わさり、感情移入してしまう曲です。
桜といえば
桜という題名の曲はたくさんありますが、その中でも1番好きなのだ河口恭吾さんの「桜」。優しいギターの音色で曲が始まって、心にスッと入ってくるようなメロディの1曲です。「僕がそばにいるよ」という歌詞と共に、そっと寄り添ってくれるようで幸せな気持ちになります。これを歌の上手な人が、カラオケで歌ってくれたりなんかしたら、確実に泣きますね。泣きます。
川本真琴の最高傑作
「1/2」や「DNA」が人気の川本真琴ですが、個人的にはこの「桜」を推します。
イントロからピアノリフが美しく、春の別れの季節の切なさ儚さと思春期の何とも言い知れない心の内面を表現しているようで、それでいて春の爽やかな気候も感じる名曲。
歌詞も見事で、聞き手の想像力に委ねた過不足のない表現がなんとも言えない。
「今年で一番やさしい風が あたしの迷ってる一秒前通り過ぎる」
こんな風に表現できる女性アーティストはもう出てこないんじゃないか。
3月になると毎年必ず聴いています。
春と言ったら別れがある季節そのはかなさをうたった曲
春といえば出会いの季節でもありますが、別れの季節でもあります。
この曲の一押しポイントは彼女と彼氏のW主人公になっております。
彼氏側ととらえることもできるし逆に彼女がわとしてもとらえることができます。
急に打ち明けられ別れ話、次のステップとして上京することに
なるのですがそれを応援する気持ちに加え送り出すかなしさが
曲中全体に伝わってきます。
メロディーもラップ口調のところもありGReeeeNらしさが出ている曲であるかなと思います。
曲に盛り上がり時に高音がメインになたっりと4人で歌っているところの強みをかなり発揮していきます。
歌の中にはいりきったつもりで聞いて域と
送り出す側の気持ちの変化に気づいていくと思います。
「Hysteric Blue」の『春〜spring〜』や、「レミオロメン」の『3月9日』など、数々の人気春うたがランクインした「春うた人気曲ランキング」。あなたの好きな春うたは何位に入っていましたか?ほかにも、夏にぴったりの「邦楽の夏歌・夏曲人気ランキング」をはじめ、寒い冬に聴きたい「冬ソング人気ランキング」など、音楽に関連したランキングが多数あります。こちらもぜひCHECKしてください!
切ないさくらソング♪
何度聞いてもこのグループの名前が覚えられなかったあの頃・・。後輩に教えてもらったこの曲にどっぷりハマりました。夜のドライブで何度聴いたことでしょう。切ない想いが込み上げてくる一曲です。カラオケでのPVも素敵ですね。
鈴木えみが可愛い
PVの鈴木えみが可愛いことで有名なさくら。あのラップ部分を完璧に歌い切るのが楽しくて、カラオケではつい歌ってしまう。
春は美しい
この曲は桜を見ると、頭の中でこの楽曲が流れてしまうくらい桜といえばこの楽曲かなと思うからです。春といえばやっぱり桜で、この曲はいつ聞いても色褪せないところがいいなと思います。
初めて聞いた時から、綺麗なメロディーと流れるような歌詞がとても印象的でした。桜の儚さや美しさなどがつまった楽曲だと思うからです。
ラップ!
カラオケではいかにラップを歌い切るかが毎回チャレンジ!最高の春歌です
春といえば
「春」と聞いて思い浮かぶのはこの曲です!
映画・ドラマが好きな都内在住OL
私の中の桜ソング
当時MVに出演されている鈴木えみさんが注目されたことでも話題になりましたね。リズムの良いラップやアップテンポのメロディーからは想像つかないような、どこか寂しさが詰まった楽曲です。
桜ソングの定番
といえばこの曲かな。
タイトルを「桜」にすると一発屋になってすぐ消えそうという理由で平仮名表記にしたエピソードも面白い。
桜舞い散るPVが印象的ですね。
ヒュルリーラヒュルリーラ
桜の季節の曲だと思います。