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1位スバル レヴォーグ
Subaru LEVORG GT-H EX (2nd generation) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
レヴォーグ(LEVORG)は、SUBARU(旧・富士重工業)が生産・販売しているステーションワゴンである。
2位トヨタ カローラフィールダー
Toyota COROLLA FIELDER G"W×B" (DBA-NRE161G-AWXEB-X) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
カローラ フィールダー(COROLLA FIELDER)は、トヨタ自動車で生産されるステーションワゴン型の乗用車である。トヨタ・カローラの派生車種(カローラシリーズ)であり、「フィールダー」の通称で呼ばれている。
3位ホンダ シャトル
Honda SHUTTLE HYBRID Z・Honda SENSING (6AA-GP7) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
シャトル(SHUTTLE)は、本田技研工業が製造・販売する5ナンバーサイズのステーションワゴンである。
ステーションワゴンと言えばこの車!
ステーションワゴンといえばレヴォーグ一択!! これは譲れない!
■デザイン
フロントデザインがイケメンですね。男っぽいたくましさがあるデザイン。それでいてスポーティでシャープな雰囲気も
フロントだけじゃなく、ステーションワゴンとしての全体的なバランスも絶妙でかっこいい。フロントライトも好きですね〜。
■内装・居住性
インパネも上質。これくらいのシンプルさが男らしい。
内装のシートも座りやすく、長時間運転していてもそれほど疲れを感じさせない。
居住性も十分、荷物もしっかり詰めるほどの広さはあるので、大家族でなければ満足するレベル。
■安全機能
スバルといえばアイサイト。アクセルやブレーキ、ステアリングを手助けしてくれるツーリングアシスト機能がついてます。
またクルーズコントロールの機能で高速道路も快適!
そのほかバルリアビークルディテクション、サイドビューモニター、ハイビームアシスト、アイサイトアシストモニターなど車両後側方の安全を確保する機能も。
■走行性能
レヴォーグに搭載されているエンジンはレギュラーガソリン仕様ながら、以下のスペックを誇る!!
・最高出力170ps、最大トルク250Nmの1.6L水平対向4気筒DOHC直噴ターボ
・最高出力300ps、最大トルク400Nmのハイオク仕様2L水平対向4気筒DOHC直噴ターボ
駆動方式は4WDのみ。そして、JC08モード燃費は13.2〜16.0km/Lと、ターボにしてはかなり優秀な燃費性能も。
さすが日本市場において主軸製品となるレヴォーグ。スバル信頼の安全性と走りの安定感、ステーションワゴンとしての使い勝手を兼ね備えた名車です。
そもそもステーションワゴンの先駆者的存在であえるスバルが、日本市場の需要にこたえて開発したのがレヴォーグなのだから間違いないのです!!