1分でわかる「ステーションワゴン」
走行性と積載能力を合わせ持つステーションワゴン
ステーションワゴンとは、セダンのトランク部分を上部に延長し室内スペースとつなげた2BOXカーのこと。日本で1990年代にブームを起こした車種で、現在はSUV・ミニバンなどにシェアを奪われていますが、一部では根強い人気を誇ります。ステーションワゴンのメリットが、使い勝手の良さ。低めに設計された重心が空気抵抗と地面からの振動を減らし、長時間のドライブでも快適な乗り心地を生み出します。走行性の高さに加えて、居住スペースと荷室が広いことも魅力です。また、3列シート7人乗りの車種や、コンパクトカーをベースにしたモデル、スポーツカーのような運動性能を持つタイプなど、さまざまな車種が流通しており、選択肢の幅広さも期待できます。
品のある走りとデザインが最高
MAZDA6は、アテンザワゴンから車名変更した車。コアなファンは昔からいましたが、性能面がかなり向上したと思う。走り出しは滑らかで、車体の安定感も抜群に良い。また、外装のカラーリングは大人らしい気品のあるデザイン。女性が運転してもカッコイイ。
かおるさん
1位(100点)の評価
なかなか凝った外装
ちょっと地味なイメージだが、意外とすきなのがMAZDA6。結構スマートで高級感があるデザインが好き。まだ乗ったことがないので、いつか乗ってみたいステーションワゴンの一台。
はにわさん
5位(70点)の評価
カッコいい
スタイリングがカッコいい。インテリアも非常に洗練されており好感が持てる。マツダのクリーンディーゼルの太いトルクが良い。
サトウ(NAVISAN)さん
1位(100点)の評価