ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位羊たちの沈黙(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 1991年 |
---|---|
上映時間 | 118分 |
監督 | ジョナサン・デミ |
メインキャスト | ジョディ・フォスター(クラリス・スターリング)、アンソニー・ホプキンス(ハンニバル・レクター)、スコット・グレン(ジャック・クロフォード)、テッド・レビン(バッファロー・ビル)、アンソニー・ヒールド(フレデリック・チルトン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位エスター
ただでさえ怖いのに挙句度肝まで抜かれる
全く展開が読めず、クライマックスでは度肝抜かれました。エスターの異常さが何もかもを凌駕していて『絶対に諦めないエスターの根性』に、見ているこっちが折れそうに…。あのようなサイコな人間が一番怖いわと感じました。暫くの間会社の同僚におすすめしまくった作品です。
3位ブラック・スワン
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
---|---|
上映時間 | 108分 |
監督 | ダーレン・アロノフスキー |
メインキャスト | ナタリー・ポートマン(ニナ・セイヤーズ)、ヴァンサン・カッセル(トマ・ルロイ)、ミラ・クニス(リリー)、バーバラ・ハーシー(エリカ・セイヤーズ)、ウィノナ・ライダー(ベス・マッキンタイア)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
情緒不安定を映像化した作品
情緒不安定な人間の妄想や幻聴など心の不安を映像するとここまで意味不明になるんだなと驚きました。映画自体に意味や訴えたいことは感じませんでしたが、それなのに映画になっているところにも感心したし、なんと言っても気味が悪く好きでした。バッドエンドもいいとこですが、精神が崩壊していく人間ってあんな感じなのだろうかと恐怖したのを覚えています。
脳裏に焼き付いて離れない変態性と狂気
とにかく大好きな映画です。レクターの存在が謎過ぎて、でも謎を解こうとしてはいけない相手。下手したらこっちがなじられて自殺しかねません。そして私が最も惹きつけられるのは変態の犯人。女装癖のある変態は、実際のシリアルキラーを模し多様ですが味が出ている、いや出すぎている!目つきも動きも何もかもが目から離れない!鏡の前で変態が躍っている時に流れていた曲は、わざわざ調べて聞いていたほどです。