1分でわかる「卓球漫画」
『ピンポン』や『行け!稲中卓球部』などがある「卓球漫画」
卓球は、世界大会における日本人選手の活躍によってそれまでの地味な印象を払拭。近年、盛り上がりを見せているスポーツの一つです。卓球を題材にした漫画作品も注目を集めており、2002年に窪塚洋介主演で実写映画化された『ピンポン』や、記憶喪失の少年を主人公と仲間との友情を描いたスポーツ漫画の王道を取り入れた『少年ラケット』、週刊少年ジャンプに掲載された『P2!』と『卓上のアゲハ』などがあります。これらの作品に比べて試合をするシーンは決して多くはないですが、卓球部員が織りなすギャグ漫画『行け!稲中卓球部』も有名です。
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完成度の高い卓球漫画
松本大洋ってすごいんだなって感激した漫画です。卓球のシーンは臨場感があって躍動感があって、画力えげつないなと思ったんです。卓球って昔は地味なスポーツの代表格という気がしてましたけどそんなことは無かったですね。絵のタッチ自体は少々独特ではありますが、面白いので気にならなくなりました。展開もスピーディなんですよね。全5巻なので空いた次回にサクッと読めます。そういう漫画もっと増えてくれないかな。ペコとスマイル。最高!窪塚洋介と
井浦新が出ていた映画も最高でした。
タスマニアさん
1位(100点)の評価
リアル
卓球をかなりシリアスなスポーツとして描いた作品として大好きでした。天才少年が卓球といろいろな思いを重ねながらも、真摯に向き合い、強豪と闘う姿が非常に面白かったです。もちろん、脇を固める仲間もうまきからんでいました。
ひいくんさん
2位(90点)の評価
主人公がかわいい
運動音痴の主人公がひたむきに頑張る姿に心打たれるものがあります。
すぐに終わってしまったみたいですけど、こういう可愛いキャラクターのタッチが好きなので連載のときにジャンプを立ち読みしていました。
服着てる大将さん
1位(100点)の評価