【人気投票 1~420位】華流(台湾・中国)ドラマランキング!みんながおすすめする華流作品は?

このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「台湾・中国ドラマ人気ランキング」を決定! 胸キュン必須のラブコメドラマから、中華圏の歴史を紐解く時代劇ドラマなど、華流ドラマがじわじわ人気。日本の大人気漫画『花より男子』が原作の『流星花園~花より男子~』(2001年)や、超イケメン俳優・アーロン(炎亜綸)が出演する恋愛ドラマ『パフェちっく! 〜スイート・トライアングル〜』(2010年)、ツンデレ魔王と落ちこぼれ仙女のラブロマンス『蒼蘭訣 〜魔王とポンコツ妖精が入れ替わっている⁈〜』(2022年)など、台湾・中国ドラマのなかからおすすめの名作ドラマに投票してください!
最終更新日: 2025/11/18
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ショウルオとバービースー。ディーンも出てた
ショウルオとバービースー。多分一番最初に見た台湾ドラマ、だったかな?ちょっと古い定番だけどキャストの良さで完走できると思います。この頃からディーンが出てて、今見ると言葉がまだちょっと厳しいけど頑張ってる感満載で応援したくなります。
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ファンタジー史劇では一番!
壇健次演じる相柳が、何をおいても良過ぎます!主役どころか準主役でも無いですが、壇健次がめちゃくちゃ格好良い上に、悲しすぎて胸が痛いし苦しいし、ドラマを観終わって3ヶ月くらいは引きずります。
演技力半端ない!このドラマの立役者は間違いなく壇健次です。
主演女優のヤンズーの次にギャラが高いのも頷ける。主演男優よりギャラ高いってどーゆーことなん?と思うけど、確かにこのドラマが成功したのは壇健次の影響がかなり大きい、というかそれ以外無い気がする。勿論ヤンズーは別ですが。
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シュー・カイのヴィジュアル最高峰
高官の息子で飲んだくれのワガママ坊ちゃん
顧燕禎(シュー・カイ)
問題はがりおこすので親から士官学校に無理やり入れられる。
民国時代が舞台なので、服装も髪型も現代に近くとにかく洗練されていて格好いい。
女性が男装して入学できたり規則が緩い設定なのに、最後で突然厳しくなるのは、厳しくする権限持ったやつの仕業だからですね。
舞台は架空の街とはいえ、第一世界大戦の話が出てくるので、気になる人はあえてしっかり調べて見るのがオススメです。日本からの一方的な目線ではなく、世界目線(日本以外の国)でそこに至った経緯、中華民国の当時の立場や戦略を調べてからこのドラマを見ると別の発見があって面白かったです。
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日本統治下の台湾が舞台、美味しそうな料理が沢山見られます
大陸にいた母親と離れ離れになってしまい、お嬢様育ちなのに密航を計画するアグレッシブな面もある、台湾で日本語を学んでいた女性が主役のひとり。
彼女は結婚後料理が全くできなくて、夫に美味しいものを食べさせたい一心で当時には珍しく料理人にお金を払って教わり始める。それを夫の友人たちに披露したのが評判になってその夫人たちに教えやがてテレビで料理を教えるようになる、この頑張る過程が面白かった。もう一人の主人公はこのお嬢様奥様の家でお手伝いさんとして働き、その後自力で食堂を開いた女性。お手伝いさんになるまでの悲惨な境遇や、上流と一般家庭など普段あ[続きを読む]
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シュー・カイとジン・ティエンの武将時代劇です
シュー・カイ君の時代劇アクションとロマンスは毎回カッコいいのですが、今回の作品では部下を束ねる武将の雰囲気も板についてきたと思いました。またヒロインとの関係もライバルで恋人から、ドラマ終盤で夫婦、家族へと発展するのですが、もう大人なんだなあと思いました。このドラマは史実ではありませんが比較的現実感のある時代劇です。
ジン・ティエンさんも久しぶりにアクション満載の時代劇で女将軍を演じています。シュー君より7歳年上ですが、年齢差を感じさせない若見えです。
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301位
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清朝時代に商家の女主人が奮闘する物語です
最初第1話を視聴したら、正妻が夫と妾の別宅に乗り込むシーンで始まったので、私の嫌いな嫉妬ドロドロの話かと思ったら、そんな感じでは無かったです。女商人が、官僚の汚職や横暴から店を守り、家族や奉公人たちとの絆を通して、自分の生き方を再考する話です。
乾隆帝治世の蘇州の老舗絹織物店の故事がモデルとなっています。蘇州の大手絹織物店清越坊の正妻沈氏は、夫である任家若旦那と共に店を切り盛りしつつ、町一番の織物職人でもあります。冒頭で京劇好きで浪費家と思われた妾と夫と正妻とは実は事情があるようです。そんな中、義弟が問題を起こし、若旦那が海賊に襲われて行方不明になり、妾が産んだ長男を沈氏が引き取って嫡母となります。夫を襲った海賊の親玉と陰で糸を引いた役人の情報収集をしながら、夫不在の清越坊を支えるのです。しかし官僚が私腹を肥やしたり秘伝技術を奪うため、不当な拷問やスキャンダル拡散などで次々に妨害を受けるのです。儒教社会では女性の地位が低く、冤罪でも女が拷問され肌を衆人の目にさらす事自体が恥だからと、自害を強要される理不尽な場面もあります。
沈氏は最大の危機を乗り越えた後、人生の岐路に立ち、離縁して絹織物職人を養成する工房を立ち上げ、女性の自立に寄与するのです。
余談ですが、乾隆帝の治世には、商人の街蘇州の富裕平民からも複数入宮し貴妃や妃にもなりました。製作は「瓔珞」の于正(ユー・ジョン)でドラマの時代設定もほぼ同時期です。
もう1つ余談で、この織物技術を中国語で緙絲と呼ぶそうですが、日本の帯などに使われる西陣織と似た技術です。西陣織の元祖は5~6世紀の豪族秦氏で、中国南西地方出身の帰化人で、秦の始皇帝とも近い血族だそうです。つまり京都の古い伝統技術は元々初期の中国技法が伝来し、日本でも定着し、応仁の乱頃、逆に日本の職人を誘拐していったとか。中国ドラマから色んな発見があります。[続きを読む]
えみさん
14位(80点)の評価