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らんらんさんの「宝塚男役ランキング」

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更新日: 2023/01/24

らんらん

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ランキング結果

1稔幸

稔幸

引用元: Amazon

2真琴つばさ

生年月日 / 星座11月25日 / いて座
出身地東京都
プロフィール元宝塚月組トップスター。1985年宝塚歌劇団入団。花組に配属 「愛あれば命は永遠に」で初舞台。1997年「EL DORADO」で月組主演男役に就任。哀愁漂う二枚目男役としてファンを魅了。又「風と共に去りぬ」のスカーレットなど女役でも活躍。在団当時から宝塚随一のエンターテイナーといわれたが、惜しまれつつも2001年退団。ファイナル公演のパレードに集まったファンは約1万人。退団後は、舞台、テレビ、ラジオと多方面に活躍。主な出演作品に、CX系『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』主演、舞台『DREAM LADIES』(主演・原案)、『アダムス・ファミリー』など。
代表作品東海テレビ『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』主演(2012)
舞踊歌劇『日中国交正常化40周年・日中国民交流友好年記念 舞踊歌劇「木蘭」』(2012)
舞台『DREAM LADIES』(主演・原案)(2013)

個性の塊

真琴つばささんこそが宝塚の中の男役で最もかっこ良くて、最も個性的方だと思っています。

3真矢ミキ

出身地大阪府
プロフィール宝塚歌劇団入団後、花組へ配属となる。早くから注目を浴び、『ベルサイユのばら』のオスカル役や、『硬派・坂本竜馬!』の坂本竜馬役などの大役を演じ、1995年に『エデンの東』で花組トップスターに就任。より多くの人たちに理解できる宝塚作りを提案。独自のアイディアや今までにない自由な発想で異端性を存分に発揮し、"宝塚の革命児"と話題になる。新しい宝塚ファン開拓にも力を注ぎ、幅広いファン層をもち、群を抜く人気を獲得。現代的感性が注目され、抜群の舞台センスは、宝塚随一のエンターテイナーと言われる。また1998年、自らの発案で、つんく氏プロデュースにより、宝塚歌劇団初の『真矢みき日本武道館コンサート』を行い、2日間で3万人を動員し、大成功を納める。その功績を讃えられ、宝塚5組の『トップ・オブ・トップ』と称される。退団後もTVドラマを中心に映画・CM・舞台など数多くの作品で活躍。
代表作品NHK『全力離婚相談』主演(竹内美晴役)(2015)
映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(沖田仁美役)(2012)
CD『雪が降る前に』(ビリーバンバンwith真矢みき)(2013)

4愛華みれ

生年月日 / 星座11月29日 / いて座
出身地鹿児島県
プロフィール宝塚歌劇団出身。1985年『愛あれば命は永遠に』で初舞台。花組に所属。1999年『夜明けの序曲』で花組トップスターに。代表作に『源氏物語 あさきゆめみし』『ルートヴィヒⅡ世』『タンゴ・アルゼンチーノ』『ザ・レヴュー’99』など華やかな顔立ちと美しい立ち姿の正統派男役として活躍。2001年11月の東京宝塚公演『ミケランジェロ』『VIVA!』で宝塚歌劇団を退団。以後、ドラマ・映画・CMなど多方面で活躍。主な出演作品に、舞台『チャーリー・ガール』『34丁目の奇跡』、NHK『趣味悠々』など。
代表作品CM『三井住友VISAカード』(1995~2001)
舞台『チャーリー・ガール』主演(チャーリー役)(2002)
NHK教育『趣味悠々~日帰りで楽しむ風景スケッチ~』レギュラー(2009)

美しい

歌声、芝居心、愛華みれさんの人柄、舞台人としての魅力。全てが美しい‼︎
大浦みずきさん、安寿ミラさん、真矢みきさんに続く花組の歴史そして宝塚の歴史に欠かせない人❗️

5轟悠

轟悠

引用元: Amazon

神様

宝塚の歴史にいなくてはならない人!
男役の轟さん。そして素顔の轟さん。舞台人としての想いや観ている側をときめかせてくださる方‼︎

6紫吹淳

紫吹淳

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1968年11月19日 / さそり座 / 申年
代表作品舞台『ホテルマジェスティック~戦場カメラマン澤田教一 その人生と愛~』(2013)
舞台『SONG OF SOULS』(2014)
テレビ朝日『ナサケの女~国税局査察官』(第6話ゲスト)(2010)

7一路真輝

生年月日 / 星座 / 干支1965年1月9日 / やぎ座 / 巳年
出身地愛知県
B / W / H(スリーサイズ)83cm / 58cm / 85cm
プロフィール宝塚歌劇団トップスターとして『風と共に去りぬ』(スカーレット・オハラ役)、『ベルサイユのばら』(オスカル役)などの話題作に出演し、1996年日本初演となる『エリザベート』(トート役)で退団。 同年に、東宝ミュージカル『王様と私』のアンナ役で女優としてのスタートを飾る。2000年にはタイトルロールとして東宝版『エリザベート』に臨み、その後2006年(日生劇場)まで出演。一方で『キス・ミー,ケイト』『イーストウイックの魔女たち』では一転、茶目っ気あるコメディエンヌぶりを発揮。また2006年日本初演『アンナ・カレーニナ』では哀しい運命のヒロインを鮮やかに演じる。 結婚・出産を経て、2010年3月、久々のコンサート『live@クリエ』を行う。同年末から5年振りの再演となる『アンナ・カレーニナ』で自身も5年振りに本格舞台復帰。以前にも増した熱い演技にミュージカル女優としての存在を新たにする。 1996年第22回菊田一夫演劇賞、2004年第12回読売演劇大賞優秀女優賞受賞。
代表作品舞台『シャーロックホームズ ~アンダーソン家の秘密~』(2014)
ミュージカル『アンナ・カレーニナ』(2011・2013)
舞台『女たちの忠臣蔵』(2013)

8瀬奈じゅん

生年月日 / 星座 / 干支1974年4月1日 / おひつじ座 / 寅年
出身地東京都
プロフィール3歳からクラシックバレエを始め、高校1年の時宝塚歌劇団への入団を決意。1992年、『この恋は雲の涯まで』で初舞台をふむ。早い時期からその素質は注目され、2005年、『JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS』で月組トップスターとなる。宝塚版『エリザベート』で、ルキーニ、エリザベート、トート、と他では考えられない3役を制覇するなど、様々な色を持つトップスターとして絶大な人気を集める。2009年12月、『ラスト プレイ/Heat on Beat!』で宝塚歌劇団を退団。その際の清清しさは瀬奈じゅんを最も象徴するもので、今後の活躍が大いに注目される。主な出演作に、舞台(宝塚在団時)『グレート・ギャツビー』『ME AND MY GIRL』『あかねさす紫の花』『二都物語』『風と共に去りぬ』『マノン』、他。
代表作品舞台『今度は愛妻家』(2014)
舞台『シスターアクト~天使にラブソングを~』(2014)
テレビ朝日『科捜研の女』

9和央ようか

和央ようか

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1968年2月15日 / みずがめ座 / 申年
出身地東京都

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