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【人気投票 1~64位】歴代 宝塚男役ランキング!男役の人気No.1タカラジェンヌは?

葦原邦子麻路さき黒木瞳

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数64
投票参加者数3,668
投票数8,155

みんなの投票で「歴代宝塚男役人気ランキング」を決定します!未婚の女性だけで構成されている特殊な劇団で、創立以来から絶大な人気を誇る宝塚歌劇団。宝塚といえば男性の役を務める“男役”です。色気漂うオーラやかっこいい演技は多くの女性ファンを虜にしました。「天海祐希」や「真矢みき」「紫吹淳」など、元男役トップスターとして知られる人気女優は何位にランクイン?あなたの好きな宝塚の男役を教えてください!

最終更新日: 2024/11/19

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61葦原邦子

(11人が評価)
葦原邦子
生年月日 / 星座 / 干支1912年12月16日 / いて座 / 子年
出身地兵庫県
プロフィール葦原邦子(本名:中原英子)は1928年、宝塚歌劇団18期生として宝塚音楽学校に入学。「アニキ」の愛称で知られ、トップスターとして活躍したが、結婚のため退団。戦後に活動を再開し、帝劇オペラやミュージカルなどで幅広く活躍。『咲子さんちょっと』『ケンちゃんシリーズ』『虹を織る』などのテレビドラマや舞台で脇役を演じた。

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存在感抜群のタカラジェンヌ

小夜福子さんより数期後輩ですが、1930年代に小夜さんとともに戦前宝塚を支えたトップスターといえば葦原邦子さんでした。
この戦前宝塚黄金期は通称「小夜葦原時代」とも呼ばれています。
存在感抜群だったという舞台姿、高い歌唱力。『サルタンバンク』主題歌、『マリオネット』主題歌、引退公演で歌われた『桃の花咲く丘』などの名曲が印象的です。
全盛期の1939年には画家の中原淳一さんと結婚のため、惜しまれつつ引退。多くのファンを驚愕させました。

小針 侑起

近代芸能史研究

小針 侑起さん

3位の評価

報告

62麻路さき

(81人が評価)

美声と優雅なダンス

独特の声で歌う歌が好きでした。
体型も細すぎず、指が綺麗で、ダンスが優雅なのも大好きでした。稔幸さんとのアドリブがめちゃくちゃ面白くていつも楽しみだったのをよく覚えています。
ベルバラのアンドレ役でファンになりました。

あいほか

あいほかさん

1位の評価

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64黒木瞳

(38人が評価)
生年月日10月5日
出身地福岡県
プロフィール81年宝塚歌劇団に入団。娘役トップスターとして活躍後、85年退団。86年、映画『化身』(監督:東陽一)で女優デビュー。この作品で第10回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後、多数の映画作品に出演する。97年に上映された映画『失楽園』(監督:森田芳光)が話題を呼び、第21回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか多数の賞を受賞。その他、映画における代表作に、『阿修羅のごとく』『東京タワー』『怪談』『ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター』。また2016年6月公開の『嫌な女』で初監督を務める。また、テレビ作品では、『ママさんバレーでつかまえて』『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』『下流の宴』『推定有罪』などがある。その他、舞台・CMにも多数出演。代表作に、舞台『ハムレット』『取り立てやお春』、CM『田辺三菱製薬』など。また、書籍『母の言い訳』では日本文芸大賞エッセイ賞受賞、『私の場合』など出版も多数ある。
代表作品テレビ『同窓会』(2010)
テレビ『下流の宴』(2011)
テレビ『おトメさん』(2013)
SNSアカウント

Hitomi Kuroki(フォロワー数3125位)

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