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1位天海祐希
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1967年8月8日 / しし座 / 未年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1967年8月8日生まれ、東京都出身の女優。宝塚歌劇団退団後、テレビ、映画、舞台などで活躍。主な出演作は、日本テレビ『女王の教室』『偽装の夫婦』、フジテレビ『離婚弁護士』『BOSS』、映画『恋妻家宮本』、舞台『贋作 桜の森の満開の下』『修羅天魔~髑髏城の七人 Season 極』など他多数。 |
代表作品 | 日本テレビ『女王の教室』(2005)
TBS『Around40』(2008) フジテレビ『BOSS』(2009・2011) |
2位鳳蘭
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1946年1月22日 / みずがめ座 / 戌年 |
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出身地 | 兵庫県 |
プロフィール | 兵庫県神戸市生まれ。中華同文学校卒業後、宝塚音楽学校に入り、1964年4月『花のふるさと物語』で宝塚歌劇団の初舞台を踏む。入団当時から生来のエキゾチックな美貌と容姿で一際目立つ存在であった。以来、星組の男役トップスターとして10年務め、1979年に惜しまれながらも退団。その後、ミュージカルを中心に数多くの舞台作品に出演、日本のミュージカル界を代表するエンターティナーであるとともに「鳳蘭レビューアカデミー」の校長として後進の指導にあたるなど、意欲的に活動。 |
代表作品 | 舞台『ジプシー』
舞台『ラヴ WHAT ABOUT LUV』 舞台『ラ・マンチャの男』 |
3位真矢ミキ
引用元: タレントデータバンク
出身地 | 大阪府 |
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プロフィール | 宝塚歌劇団入団後、花組へ配属となる。早くから注目を浴び、『ベルサイユのばら』のオスカル役や、『硬派・坂本竜馬!』の坂本竜馬役などの大役を演じ、1995年に『エデンの東』で花組トップスターに就任。より多くの人たちに理解できる宝塚作りを提案。独自のアイディアや今までにない自由な発想で異端性を存分に発揮し、"宝塚の革命児"と話題になる。新しい宝塚ファン開拓にも力を注ぎ、幅広いファン層をもち、群を抜く人気を獲得。現代的感性が注目され、抜群の舞台センスは、宝塚随一のエンターテイナーと言われる。また1998年、自らの発案で、つんく氏プロデュースにより、宝塚歌劇団初の『真矢みき日本武道館コンサート』を行い、2日間で3万人を動員し、大成功を納める。その功績を讃えられ、宝塚5組の『トップ・オブ・トップ』と称される。退団後もTVドラマを中心に映画・CM・舞台など数多くの作品で活躍。 |
代表作品 | NHK『全力離婚相談』主演(竹内美晴役)(2015)
映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(沖田仁美役)(2012) CD『雪が降る前に』(ビリーバンバンwith真矢みき)(2013) |
4位大地真央
引用元: タレントデータバンク
5位黒木瞳
引用元: タレントデータバンク
生年月日 | 10月5日 |
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出身地 | 福岡県 |
プロフィール | 81年宝塚歌劇団に入団。娘役トップスターとして活躍後、85年退団。86年、映画『化身』(監督:東陽一)で女優デビュー。この作品で第10回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後、多数の映画作品に出演する。97年に上映された映画『失楽園』(監督:森田芳光)が話題を呼び、第21回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか多数の賞を受賞。その他、映画における代表作に、『阿修羅のごとく』『東京タワー』『怪談』『ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター』。また2016年6月公開の『嫌な女』で初監督を務める。また、テレビ作品では、『ママさんバレーでつかまえて』『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』『下流の宴』『推定有罪』などがある。その他、舞台・CMにも多数出演。代表作に、舞台『ハムレット』『取り立てやお春』、CM『田辺三菱製薬』など。また、書籍『母の言い訳』では日本文芸大賞エッセイ賞受賞、『私の場合』など出版も多数ある。 |
代表作品 | テレビ『同窓会』(2010)
テレビ『下流の宴』(2011) テレビ『おトメさん』(2013) |
一番かっこいい!
男役のなかで最もかっこよくて、引退後も活躍しているイメージ。