みんなのランキング

ヒーマさんの「宝塚トップスターランキング」

0 0
更新日: 2021/03/23

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1瀬奈じゅん

生年月日 / 星座 / 干支1974年4月1日 / おひつじ座 / 寅年
出身地東京都
プロフィール3歳からクラシックバレエを始め、高校1年の時宝塚歌劇団への入団を決意。1992年、『この恋は雲の涯まで』で初舞台をふむ。早い時期からその素質は注目され、2005年、『JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS』で月組トップスターとなる。宝塚版『エリザベート』で、ルキーニ、エリザベート、トート、と他では考えられない3役を制覇するなど、様々な色を持つトップスターとして絶大な人気を集める。2009年12月、『ラスト プレイ/Heat on Beat!』で宝塚歌劇団を退団。その際の清清しさは瀬奈じゅんを最も象徴するもので、今後の活躍が大いに注目される。主な出演作に、舞台(宝塚在団時)『グレート・ギャツビー』『ME AND MY GIRL』『あかねさす紫の花』『二都物語』『風と共に去りぬ』『マノン』、他。
代表作品舞台『今度は愛妻家』(2014)
舞台『シスターアクト~天使にラブソングを~』(2014)
テレビ朝日『科捜研の女』

2春野寿美礼

春野寿美礼

引用元: Amazon

3一路真輝

生年月日 / 星座 / 干支1965年1月9日 / やぎ座 / 巳年
出身地愛知県
B / W / H(スリーサイズ)83cm / 58cm / 85cm
プロフィール宝塚歌劇団トップスターとして『風と共に去りぬ』(スカーレット・オハラ役)、『ベルサイユのばら』(オスカル役)などの話題作に出演し、1996年日本初演となる『エリザベート』(トート役)で退団。 同年に、東宝ミュージカル『王様と私』のアンナ役で女優としてのスタートを飾る。2000年にはタイトルロールとして東宝版『エリザベート』に臨み、その後2006年(日生劇場)まで出演。一方で『キス・ミー,ケイト』『イーストウイックの魔女たち』では一転、茶目っ気あるコメディエンヌぶりを発揮。また2006年日本初演『アンナ・カレーニナ』では哀しい運命のヒロインを鮮やかに演じる。 結婚・出産を経て、2010年3月、久々のコンサート『live@クリエ』を行う。同年末から5年振りの再演となる『アンナ・カレーニナ』で自身も5年振りに本格舞台復帰。以前にも増した熱い演技にミュージカル女優としての存在を新たにする。 1996年第22回菊田一夫演劇賞、2004年第12回読売演劇大賞優秀女優賞受賞。
代表作品舞台『シャーロックホームズ ~アンダーソン家の秘密~』(2014)
ミュージカル『アンナ・カレーニナ』(2011・2013)
舞台『女たちの忠臣蔵』(2013)

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる