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佐藤健さんといえば仮面ライダー好きには電王なんです。
ランキング結果
1位劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!
引用元: Amazon
『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』(げきじょうばん かめんライダーでんおう おれ、たんじょう!)は、2007年8月4日より東映系で公開された日本の映画作品。特撮ヒーロー番組「平成仮面ライダーシリーズ」『仮面ライダー電王』の映画化作品である。同時上映作品は『電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャー ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦』。
2位るろうに剣心(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 今から約140年前の幕末の京都。凄腕の暗殺者・緋村剣心はかつて「人斬り抜刀斎」として恐れられていた。そして10年が経ち、明治11年。剣心は以前とは異なり、人の命を奪うことを良しとしない「不殺(ころさず)の誓い」を掲げて穏やかな日々を送っていた。ある日、困った人々に手を差し伸べながら放浪していた剣心が東京に流れ着くと、そこでは中毒性の高いアヘンの密売と、人斬り抜刀斎を名乗る剣心の偽物による辻斬りが横行しており......。 |
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制作年 | 2012年 |
上映時間 | 134分 |
監督 | 大友啓史 |
メインキャスト | 佐藤健(緋村剣心)、武井咲(神谷薫)、田中偉登(明神弥彦)、青木崇高(相楽左之助)、江口洋介(斎藤一)ほか |
主題歌・挿入歌 | The Beginning / ONE OK ROCK |
公式サイト | - |
原作も好きですが
自分は劇場版の方がより好きです。
原作やアニメ版など敵や剣術などが人間離れしている感が否めない事が多々あるのですが、劇場版では実写という事もあり、よりリアルな表現になっています。
なので敵や剣術に無駄なCGなどを使っていないので、なえるポイントがありませんでした。
原作ラブです。
なのでツッコミ処は満載なんですが、2時間弱に納めるには仕方なかったのかなとも思いますが、実銃を見た事がない日本人が走り回りながらブローバック撃ちまくって威嚇するシーンは、正直無理があるかなと思いました。
それ以外はよくまとまった作品だと思います。
原作好きです。
本作観る前までは、サイコーとシュージンの配役逆じゃね?と思ってました。
秀才でシュっとした顔立ちのシュージンを神木隆之介さんが演じ、コミュ症でヲタ気質なサイコーを佐藤健さんが演じるの?って思ってたんですが、2人の演技力が凄いので原作との見た目の違いなんて気にならないくらいでした。
それより何より、スタッフロールが秀逸過ぎで、ジャンプコミック好きならスタッフロールだけでも観る価値あります。
原作は未読です。
ひょんな事からロボットになっちゃった、お爺ちゃんと高校生がお互いの正義の為に戦うって内容です。
映画も面白かったし原作者の奥浩哉さんの作品も好きなので、いぬやしきの原作も読もうと思っています。
あとがき
ご覧いただきありがとうございました。
佐藤健さんってどんなキャラでも演じられる感じです。
佐藤健さんってどんなキャラでも演じられる感じです。
やはりデビュー作なので。
佐藤健さんといえば仮面ライダー電王なので1位にしました。
これまでのライダーシリーズの劇場版では、最終形態となる変身を劇場版先行公開みたいなのが恒例でしたが、この作品では時系列上最終フォームは登場しません。
テレビ放送中盤での公開という事もあり、内容を重視してテレビとのリンクなども随所にあるため、テレビ版と併せて観るとより楽しめます。