いぬやしき(映画)の詳細情報
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 127分 |
原作 | 奥浩哉『いぬやしき』 |
監督 | 佐藤信介 |
脚本 | 橋本裕志 |
メインキャスト | 木梨憲武(犬屋敷壱郎)、佐藤健(獅子神皓)、本郷奏多(安藤直行)、二階堂ふみ(渡辺しおん)、三吉彩花(犬屋敷麻理)ほか |
制作 | 梶本圭、甘木モリオ |
製作総指揮 | 臼井裕嗣 |
主題歌・挿入歌 | Take Me Under / MAN WITH A MISSION |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,400円(税込) |
『いぬやしき』は、奥浩哉による日本の漫画。講談社の漫画雑誌『イブニング』にて、2014年4号(2014年1月28日発売)から2017年16号まで連載された。 木梨憲武主演で映画化され、2018年4月20日に公開。宇宙人の手によって機械の身体となった初老の男性と高校生の活躍や苦悩、救済される人々や殺害される人々を描く。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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じいちゃんロボットが凄い
アクシントにより、異星人に殺されてしまったオジサン(犬屋敷)と男子高校生(獅子神)。これはまずい!ということで、異星人は急遽犬屋敷と獅子神の記憶を植え込んだロボットを創り上げます。蘇生させたわけではなく、ロボットを身代わり的な感じにしたわけです。そこからハチャメチャな展開になります。とりわけ、獅子神の行動が衝撃的で凄く印象に残りました。
大輔さん(男性・40代)
2位(90点)の評価