バクマン。（映画）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

83.0点

(19人の評価)

「神木隆之介出演の映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

バクマン。（映画）の詳細情報

制作年	2015年
上映時間	120分
原作	大場つぐみ、小畑健『バクマン。』
監督	‎大根仁
脚本	‎大根仁
メインキャスト	佐藤健（真城最高）、神木隆之介（高木秋人）、染谷将太（新妻エイジ）、小松菜奈（亜豆美保）、桐谷健太（福田真太）ほか
制作	市川南
音楽	サカナクション
主題歌・挿入歌	新宝島 / サカナクション
公式サイト	-
参考価格	2,650円(税込)

『バクマン。』は、原作・大場つぐみ、作画・小畑健による日本の漫画作品。 2015年10月3日、佐藤健・神木隆之介のW主演で実写映画が公開、9日間で50万人を動員。高い画力を持った真城最高と文才と発想に長けた秀才である高木秋人を主人公とし、二人の少年がコンビを組んで漫画家を目指していく道のり・その活動を描く。(引用元: Wikipedia)

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バクマン。（映画）がランクインしているランキング

感想・評価

全 17 件を表示

神木隆之介出演の映画ランキングでの感想・評価

配役ミスかと思いきや……原作ぴったりで驚きです！

佐藤健くんとのW主演です。観る前は配役が逆では？と思っていたのですが、2人とも驚くほどぴったりハマってました！茶髪とメガネもよく似合っていたし、シュージンのちょっとチャラくてやんちゃなところも原作ぴったりで本当にびっくりしました。
配役については本人達も逆なのでは？と思っていたみたいですね。でもぴったりと違和感なくはめてくるからさすがです。
この映画をきっかけに、漫画原作映画に対する神木くんへの信頼感が揺るぎないものになりました。

あずきアライさん(女性)

1位(100点)の評価

神木隆之介出演の映画ランキングでの感想・評価

眼鏡もお似合い

原作がコミックものは、その作品のイメージを壊さない配役が重要ですよね。
映画を観るまでは、「2人の役どころ、逆なんじゃないの？」と思っていました。特に、神木さんは秋人じゃないだろうと！
でも、演技派なんですよね。観てみたらイメージもぴったり。すっかり秋人でした。笑
どんな役でもなりきっていてギャップがないので、観る側は全くストレスがありません。
もちろん最後まで楽しめましたよ🙆‍♀️

みあきゃっとさん(女性)

1位(100点)の評価

リリー・フランキー出演映画ランキングでの感想・評価

漫画制作の世界

漫画家を目指す少年たちが奮闘するストーリーです。漫画を描いていく彼らの映像の作り方が工夫されていて、格好良い音楽とともに漫画の原稿が次々と出来ていく様子が見ていて面白いです。好きなことでも、こんなに体を張って出来る人はなかなかいないだろうと思わせる映画でした。

猫ちゃんさん(女性・20代)

4位(75点)の評価

佐藤健出演映画ランキングでの感想・評価

マンガの世界に夢を持たせてくれる。

絵を描くのが上手い最高はクラスの秀才の秋人から誘いを受け、漫画家を目指すことになる。誰もが知る少年ジャンプの連載を目標に頑張る2人の姿に青春の形は様々であると感じさせられます。ライバルの存在などどこかスポーツや他のことにも通じるものがあり、おもしろいです！

まさるばさん(男性・20代)

5位(70点)の評価

佐藤健出演映画ランキングでの感想・評価

原作好きです。

本作観る前までは、サイコーとシュージンの配役逆じゃね?と思ってました。
秀才でシュっとした顔立ちのシュージンを神木隆之介さんが演じ、コミュ症でヲタ気質なサイコーを佐藤健さんが演じるの?って思ってたんですが、2人の演技力が凄いので原作との見た目の違いなんて気にならないくらいでした。
それより何より、スタッフロールが秀逸過ぎで、ジャンプコミック好きならスタッフロールだけでも観る価値あります。

まふ。さん(男性・50代)

4位(85点)の評価

佐藤健出演映画ランキングでの感想・評価

音までたのしい映画です。エンドロールも素晴らしい!!!

ジャンプの漫画家を夢見る高校生のお話。
この作品はペンを走らせる音など、
音にまでこだわりがあり、佐藤健さんと神木隆之介さんの演技と相まって、
とってもアーティスティックな青春コメディです。
また、エンドロールの細部まで遊びがあるので、
ぜひ最後までご覧ください。

あこさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

面白い邦画ランキングでの感想・評価

エンディングが最高の演出。

週刊少年ジャンプで連載されていた、少年2人がジャンプ作家を目指す青春マンガ『バクマン。』を神木隆之介と佐藤健で実写化を果たした本作。サイコーとシュージン配役逆じゃね！？と当初は思ったが、観るとしっくり。ヒロインの小豆役の小松菜奈も可愛い（撮影の際の光の入れ方が特別らしい）。読者アンケートでの連載作家同士の闘いをエフェクトやCGで再現したり、漫画執筆のシーンをプロジェクションマッピングで描いたりと斬新な演出が光る。特にジャンプ好きとしては、エンディングのスタッフロールの演出が粋すぎて泣ける。

TARSさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

実写化映画ランキングでの感想・評価