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ちょこみさんの「市川拓司の書籍ランキング」

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更新日: 2020/07/13

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ランキング結果

1いま、会いにゆきます(小説)

いま、会いにゆきます(小説)

引用元: Amazon

『いま、会いにゆきます』(いま、あいにゆきます)は、市川拓司によるベストセラーのファンタジー恋愛小説。2003年に小学館より刊行された。通称『いまあい』。 翌2004年に竹内結子・中村獅童主演で映画化された。2005年にはミムラ・成宮寛貴主演でテレビドラマ化されるなど、『世界の中心で、愛をさけぶ』と同じくメディアミックスによるヒット作の1つである。

市川拓司さんらしいSF感

若くして妻(澪)を失ってしまった巧と息子の佑司の切ないお話。
生前「雨の季節になったら戻ってくる」と言っていた澪が実際に雨の時期に戻ってきました。
澪が戻ってきた本当の理由を巧は知って、父子ふたりで力を合わせていく感動作。
三人の絆の深さにとても感動します。

2そのときは彼によろしく(小説)

そのときは彼によろしく(小説)

引用元: Amazon

『そのときは彼によろしく』(そのときはかれによろしく)は、市川拓司による恋愛小説。2004年10月7日、小学館から刊行された(ISBN 4093861382、定価1,575円)。

3Separation きみが還る場所

Separation きみが還る場所

引用元: Amazon

同級生だった悟と裕子は親の反対を押し切って結婚。幸せに暮らす二人だったが、やがて裕子の身体に変異が現れはじめ、次第に背丈が小さくなっていった。原因の分からないまま不可思議な若返り現象は進み、徐々に孤立を深める二人。寄り添いあい、そして待ち受ける哀しい結末へと向かってゆく…―あらがいようのない“時の逆転現象”のなかで、儚く浮かびあがってゆく二人だけの愛のかたち。市川拓司のデビュー作にして、TVドラマ化された、切なくもファンタジックな、涙の純愛小説。

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