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市川拓司の人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

こんなにも優しい、世界の終わりかた恋愛寫眞 もうひとつの物語いま、会いにゆきます(小説)そのときは彼によろしく(小説)ぼくらは夜にしか会わなかった

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数17
投票参加者数38
投票数143

作品のほとんどは“愛”がベースとなっている市川拓司。2003年に発刊されたファンタジー恋愛小説『いま、会いにゆきます』が大ヒットし、恋愛小説の旗手として知れ渡るようになりました。今回はみんなの投票で「市川拓司の人気書籍ランキング」を決定します。幼馴染3人の運命を描いた作品『そのときは彼によろしく』(2007年)や、2006年に『ただ、君を愛してる』の題名で映画化され大ヒットを記録した『恋愛寫眞』(2003年)など多くの著書があるなかで上位に輝くのは!?あなたのおすすめする作品も教えてください。

最終更新日: 2021/06/10

ランキングの前に

1分でわかる「市川拓司」

純愛小説において多くのヒット作品を生み出している「市川拓司」

1962年に東京で生まれた「市川拓司」。大学卒業後、出版社に就職したものの3ヶ月で退社。2年間のフリータ生活を経て、税理士事務所に勤めながら妻のために小説を書き始めました。1997年からネット上で数多くの作品を発表しはじめ、2002年に『Separation』でデビュー。翌2003年に発売された『いま、あいにゆきます』は、ベストセラー小説『世界に中心で、愛をさけぶ』に折り込みチラシとして挿入されたことをきっかっけに大ヒットを記録しました。その後、『恋愛寫眞』(2003年)や『そのときは彼によろしく』(2004年)など、数々の恋愛小説を生み出しています。

自らの傾いた個性を”障害”と認めた『市川拓司』

幼い頃から多動多弁で先生から”問題児”とされていた市川拓司。発達障害に詳しいライターから勧められたメンタルクリニックで受診した結果、”注意欠陥・多動性障害(ADHD)とアスペルガーにほとんど該当する”と診断されました。自身の発達障害を”個性”と捉え、2016年に『ぼくが発達障害だからできたこと』を出版。読んだ人に自信と勇気を与えることができるこの本は話題となりました。

本ランキングにおける「市川拓司の書籍」の定義

このランキングにおける「市川拓司の書籍」の定義は、彼が手がける小説作品です。共著・アンソロジー作品からも投票が可能です。

ユーザーのバッジについて

市川拓司の作品を全作品読んだことがある。

市川拓司の作品を15作品以上読んだことがある。

市川拓司の作品を5作品以上読んだことがある。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1いま、会いにゆきます(小説)

いま、会いにゆきます(小説)

引用元: Amazon

『いま、会いにゆきます』(いま、あいにゆきます)は、市川拓司によるベストセラーのファンタジー恋愛小説。2003年に小学館より刊行された。通称『いまあい』。 翌2004年に竹内結子・中村獅童主演で映画化された。2005年にはミムラ・成宮寛貴主演でテレビドラマ化されるなど、『世界の中心で、愛をさけぶ』と同じくメディアミックスによるヒット作の1つである。

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愛の尊さを教えられました

妻に先立たれて幼い息子と共に取り残された主人公の元に記憶を失くした妻が生き返って現れます。
主人公は妻に2人の想いで話を聞かせますが、その2人出会った高校生の時からのエピソードが素敵なものばかりで心に響きます。
病気持ちで少し他の人よりも劣るところが多い主人公ですが、妻を当時から愛していたことは間違いなく、その話を聞きながら記憶を失くしていた妻はもう一度主人公に恋をします。
そしてラストでは驚きの秘密が明らかになりますが、妻の命がけの愛に心が振るわされることは間違いないです。

aoi

aoiさん

2位に評価

切なくて泣きました

死んだはずの妻が帰ってきたという展開に、最初から惹かれました。
平凡に過ぎていく日常と、また一から恋愛をする巧と澪がとても素敵です。
また、息子の佑司が素直でいい子で、最後にママと離れてしまうところは涙が止まりませんでした。
そこで終わりではなく、澪が帰ってきた理由についても書かれているところが素晴らしかったです。
死ぬとわかっていて、それでも巧と佑司に会うために選んだ人生を思うと、切なくなるお話でした。

家族愛

亡くしたはずの妻が帰ってきて、遺された息子と共にまた以前と同じように暮らす。というのは若くして配偶者を亡くしたら誰もが願うことだと思います。
何故そんな不思議なことが起きたのか、家族の今まで通りの日常と、亡くした妻が帰ってきたことで起こる日常の中の変化が細かく描かれており、その差異によって切なくなるストーリーが魅力的です。

つる

つるさん

1位に評価

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不器用すぎる恋愛の結末に胸が締め付けられそうになる

ずっと他人に気を遣いながらも片思いばかりを繰り返してきた大学生の誠と誠の同級生で大学生とは思えないほど幼い見た目のちょっとオリジナルな女の子である静流の片想いの物語です。
誠は大学の同級生のみゆきに恋をしつつも静流のことも気になってしまうし静流はそんな誠が好きだと公言しながら誠の片想いの邪魔をするつもりはないと言って少し奇妙な関係が続きます。
お互いを思いやる気持ちの強さが伝わってきて前に進まないもどかしさを感じつつ、台詞回しがとても心に刺さってきてずっと見ていたいと思わせる関係でもあります。
胸が苦しくなるようなラストまで、独特の世界の中で育まれる誠と静流との恋愛を応援しつつ羨ましく感じる作品です。
読後はしばらく放心してしまいます。

aoi

aoiさん

1位に評価

最高にきゅんとする作品です

私が、市川拓司さんという名前を意識したきっかけの作品です。
宮崎あおいさんと玉木宏さん主演で映画化され、小学生当時一度テレビで宣伝を観て「絶対観たい!」と思っていましたが、結局上映期間中に観に行くことはありませんでした。
公開から年以上経っても当時の宣伝が忘れられず、やっとDVDを観る機会がありました。最初から最後まであっという間にみることができ、原作もすぐに読みました。
純愛ストーリーというととっつきにくい感じがありますが、市川拓司さんの作品はどれも素直に読めて、きゅんとします。市川拓司さんの小説のなかでも、一番おすすめします。

あい

あいさん

1位に評価

自分をただ好きでいてくれるなんて何て羨ましいんだと思いました。

恋をすると死んでしまう病気(正確には成長するとある程度の年齢で病が発症する)の女性が自分の人生をかけて自分に強いコンプレックスのある少年を愛する話です。キスだけのプラトニックな二人ですが、こんなにも愛し合い好きになってもらえるなんてなんて羨ましいんだと若かったころは思いました。大人になりそれがどんなに切なくて苦しいのかを理解できるようになったいまもう一度読み直すのもまた違う目線で読むことができるかもしれません。市川先生の作品は切なくて暖かい作品が大好きです

みさ

みささん

2位に評価

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3そのときは彼によろしく(小説)

そのときは彼によろしく(小説)

引用元: Amazon

『そのときは彼によろしく』(そのときはかれによろしく)は、市川拓司による恋愛小説。2004年10月7日、小学館から刊行された(ISBN 4093861382、定価1,575円)。

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幼馴染3人の絆

読んでいて情景が目に浮かぶような市川拓司さんのファンタジー要素もある素敵な世界観が楽しめます。自分の中のイメージしていた3人が映画のキャストと少し違っていたので映画は観ていないのですが、それくらい読んでいて想像が膨らむようなお話です。

YU

YUさん

1位に評価

愛が詰まった作品です

中学時代から一途に1人の女性を愛し続けている男の話で、個人的には少し展開が出来過ぎだと感じる部分もあります。ですが幼馴染み3人の微妙な関係性や、何処か懐かしく感じるエピソードに強く心を打たれました。そして読んだ後に切なさは残るものの、愛っていいなと素直に思える作品です。

ピュアな気持ちになれる

市川拓司さんの小説は、どれも読んだ後にピュアな気持ちになりますが、この小説はとくにそうでした。人と人とのつながりは不思議です。いろいろな人に出会って楽しいこともあれば、別れもあって悲しいこともあります。ハッピーエンドな話です。

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4こんなにも優しい、世界の終わりかた

こんなにも優しい、世界の終わりかた

引用元: Amazon

どうやら世界は本当に終わりを迎えるらしい―。突然、世界が鉛色の厚い雲に覆われた。空から青い光が注がれた町は、人も獣も鳥も木も、なにもかもが動きを止めてしまう。ぼくは、離れ離れになってしまった雪乃に会うため、危険な旅に出る。十年前、鉄塔の下で出会った彼女と初めて見た夕焼けを思い出しながら…。『いま、会いにゆきます』『恋愛寫眞 もうひとつの物語』『そのときは彼によろしく』と、立て続けに爆発的ベストセラーを発表してきた市川拓司が、震災後久々に書き下ろした傑作恋愛小説、待望の文庫版!

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胸の奥を激しく揺さぶられます

タイトルの通り、世界が終わりを迎える中で愛する人に上手く伝えられなかった想いを伝えに行くという話です。しかも登場人物はそれぞれ葛藤を抱えつつも、根幹には優しさが垣間見えるため読んでいて心地良く感じられました。読み終わると、もっと精一杯生きてみようと思わせてくれる作品です。

パニックではない、切ない静かな世界の終わり

読み終わったあと、こんなに静かな世界の終わり方もあるのかと思いました。空から降る青い光に包まれると動きを止めてしまう。世界がどんどん時を止めていく中、様々なストーリーが展開されどれも切なく優しいです。世界はきっと滅ぶけれど優しい気持ちになれる一冊です。

mon

monさん

2位に評価

やはり市川拓司さんの作品です。

市川拓司さんの作品に共通して言えることですが、心が癒されます。
呼んでいる時間が幸せな作品です。
日々の生活に追われ、何が本当に幸せをもたらしてくれるかを改めて考えるきっかけになりました。
一気に読んで欲しいです。

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5ぼくらは夜にしか会わなかった

ぼくらは夜にしか会わなかった

引用元: Amazon

天文台の赤道儀室で「幽霊」を見たと言う早川美沙子と、ぼくら級友は夜の雑木林へ出かけた。だが「幽霊」は現れなかった。彼女は目立ちたがり屋の嘘つきだと言われ、学校で浮いてしまう。怯えながらぎこちなく微笑む彼女に、心の底から笑ってほしくてぼくはある嘘をついた―。(表題作)そっとあなたの居場所を照らしてくれる、輝く星のように優しい純愛小説集。

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純愛小説集

目立ちたがり屋の嘘つきといわれた彼女に、心の底から笑ってほしくてある嘘をついた僕。これを聞いただけでも、胸がキュンとします。

usa

usaさん

1位に評価

純愛

大好きな少女に、ただ笑ってほしい。その純愛にキュンとします。

美穂

美穂さん

3位に評価

隙間時間に

短編集で、気持ちをリセットしたいときに手に取ります。

6ねえ、委員長

ねえ、委員長

引用元: Amazon

学級委員長のわたしは、貧血の時に助けてもらったことから、落ちこぼれの鹿山くんと親しくなる。読書が苦手だと言う彼に、わたしはある小説を薦め、それは彼の思わぬ才能を開花させるきっかけとなった。だが周囲の反対で、二人は会えなくなってしまい……。実らなかった初恋が時空を超えて今の自分に届く。表題作ほか二作を収めた傑作恋愛小説集。

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10代の恋愛を切なく描いたファンタジー小説。

高校時代の初恋の悲しさ、切なさを思い出させてくれる青春恋愛小説です。誰にもあるであろう青春時代の恋の苦い思い出を、さらりとした文章で読ませる上手さを堪能できます。懐かしさだけでなく、今の自分を振り返るきっかけになった作品です。

実らなかった初恋が時空を超える物語です。

思春期、青春の恋愛小説です。キラキラした感じあり、切なさあり、私にはそんな思い出が悲しいかな、ないので、憧れます。

usa

usaさん

2位に評価

心がずっしり重くなるけど癖になる味わいがある作品

短編集ですが総じて暗いお話で重たい気分になることは確実です。
ですがストーリーに味わいがあって妙な説得力があるので不快感はなく、いろいろと考えさせられます。
私は表題作が好きですが、いじめの被害者にとって「世界中が雨だったら」という考えは深刻なものであり追い詰められる気持ちもわかります。
「もうやめて」と叫びたくなりながら読むのは市川拓司作品では珍しいのでどうしても印象に残りました。

aoi

aoiさん

3位に評価

心に残る少し重いストーリー

市川さんの作品の中でもかなり重めの作品だと思います。世界の外側に逃げる勇気を持っていない人はどうすればいいのか?学生時代に抱えていた鬱屈した思いを思い出すような作品でした。思春期に読んでいたら相当気持ちが持っていかれたと思うので、大人になって鈍感になった頃に読んで良かったと思いました。

mon

monさん

3位に評価

人生の意味を問いかけてくる愛の物語。

3つの短編が収録されていますが、今までの市川拓司の世界を裏切るようなストーリー展開が面白いです。それぞれにテーマの違うストーリーでありながら、読み終わった時に人生の意味を考えさせてくれます。SF的要素があり、読み応えのある小説でした。

8吸涙鬼 Lovers of Tears

吸涙鬼 Lovers of Tears

引用元: Amazon

愛は死をのりこえる。悲しみの涙を流す少女、彼はその生を願い、そっと瞳に唇を寄せる…。市川拓司、五年ぶりの長編小説。限りなく美しい筆致の純愛ファンタジー。

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初めて市川拓司に出会った

「吸涙鬼」という不思議な題名にひかれて、誰が作者とかを考えず、読んだお話です。市川拓司ワールドに引き込まれることになってしまったきっかけの一冊となっています。ファンタジーの要素もありつつも、不思議と温かな気持ちにしてくれる、そんな1冊です。

mino

minoさん

5位に評価

このつまらない世界でこの作品に出会えた奇跡

読めば読むほど次はどうなるんだろ、登場人物達の心境は、という気持ちな高まり、気が付けば読み終わっている作品です。
感動して涙が止まりませんでした。
それに切ない気持ちになりましたが、なぜか暖かな気持ちもありました。

切ない恋愛

吸血鬼と人間は本来なら結ばれることはありません。この小説に登場する人物たちも、本来なら結ばれない関係です。でも、お互い恋をしてしまうのです。困難な恋愛だとわかっているのに恋をしてしまうところが切ないです。

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筆者のことがよくわかる一冊

自身が発達障害であること、発達障害の特徴などがまとめてある一冊です。市川さんの本が優しすぎる、ピュアな世界観であることがなぜだかわかるような本となっていて、初めて知ることもたくさんあり、いろんなことが学べると思います。

mino

minoさん

3位に評価

もしも好きな人の心の声が聞こえたら自分ならどうなるか考えさせられる

人の心の声が聞こえれば人間関係もうまくやれるんじゃないか、と思った時期が私にもありましたがこの本を読んでそんなに単純なものではないと思い知りました。全体的に不安や悲しさの漂う作品でした。ラストもハッピーエンドではなく切ないストーリーでした。

mon

monさん

4位に評価

11壊れた自転車でぼくはゆく

壊れた自転車でぼくはゆく

引用元: Amazon

なぜ、ふたりは引き離されなければいけなかったんだろう?限られた時の中で精一杯自分たちの命を生きた恋人たちの旅の記録。

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不器用さが自分と重なる

胸にぐっとくるフレーズがたくさん出てきて、読み返すたびに感動します。
市川拓司さんの作品の主人公の不器用さは少し私自身と重なるところがあり、そんな不器用さをもちながらもこの作品のなかの主人公のように愛情深く優しい人でありたいと心から思います。

あい

あいさん

3位に評価

12Separation きみが還る場所

Separation きみが還る場所

引用元: Amazon

同級生だった悟と裕子は親の反対を押し切って結婚。幸せに暮らす二人だったが、やがて裕子の身体に変異が現れはじめ、次第に背丈が小さくなっていった。原因の分からないまま不可思議な若返り現象は進み、徐々に孤立を深める二人。寄り添いあい、そして待ち受ける哀しい結末へと向かってゆく…―あらがいようのない“時の逆転現象”のなかで、儚く浮かびあがってゆく二人だけの愛のかたち。市川拓司のデビュー作にして、TVドラマ化された、切なくもファンタジックな、涙の純愛小説。

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深い夫婦の愛情

哀しいけれど、深い愛情をもつことができる相手に出会えたことは幸せだったと思うし、そう思って愛情を注ぐことができる夫は本当に素敵な旦那さんだと思います。こんな旦那さんをもちたいと思います。

YU

YUさん

4位に評価

13私小説

私小説

引用元: Amazon

「ぼくは選択的発達者だ。ある集団に属する人間たちの能力や人格を平均化したとき、そこから大きく外れている項目がいくつもあるのが選択的発達者。おおむねどの項目も平均からさほど離れていないひとたちは平均的発達者。」 愛妻家で発達障害を抱えた恋愛小説家の、日々追想発作に苛まれるスリリングで感傷的な日常を描く。

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選択的発達者のスリリングで感傷的な日常

まず、目次の多さに驚きです。
そして、発達障害があっても、自分の得意分野の世界で生きて活躍しているということが、同じ障害を持つ人の励みにも目標にもなると思います。数々の生きづらさを乗り越え、あるいはそれに寄り添いながら進む作者。敏感で繊細だからこそ生まれる物語を期待しています。

usa

usaさん

4位に評価

15ぼくの手はきみのために

ぼくの手はきみのために

引用元: Amazon

『いま、会いにゆきます』の著者の新たなる代表作の誕生!いたわりあい、喜びも苦しみも分かち合って生きている無器用な二つの心——。表題作ほか全3篇を通して、切なく、温かい魂の結び付きが描かれる。優しさと強さに心が満たされていく、“深愛”の物語。

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