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ミミさんの「吉田拓郎の曲ランキング」

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更新日: 2023/02/20

ミミ

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ランキング結果

この歌がNo1かな

人間って、原則、悲しい生き物ですね。それをストレートに的確に表している。

この曲が上位に入っていないのはおかしい、と思う。

「青い時代」の郷愁をそそる最高の曲

僕の欲しかったもの、君と同じ、かもしれませんね。

この曲は、原曲も、録り直したものも、どちらも、いい。

もっと、上でしょ、この曲

誰にもいるよね、そんな感じの友だちって。大好きだけれど、離れなきゃればいけない、そんなことってあるよね。

サイコロのおじさん、知っている人に感じる。

この曲は、「都万の秋」とともに、旅情を掻き立てる曲としては、最高ですね。「都万の秋」は入っているのかな?

わかる、その気持ち。「もう、どうでもいいのさ」

斎藤哲夫さんには悪いけど、やっぱ拓郎さんだね。この曲は。
書いた本人よりも、この曲、自分のモノにしてるね。

7外は白い雪の夜 / 吉田拓郎

外は白い雪の夜 / 吉田拓郎

引用元: Amazon

アーティスト吉田拓郎
作詞・作曲松本隆 / 吉田拓郎
リリース1979年10月5日『春を待つ手紙』
収録アルバム『ローリング30』
『ザ・吉田拓郎』
『ゴールデン☆ベスト 吉田拓郎 ~Words & Melodies~』ほか
タイアップ-

とてもリアルな、恋愛の機微が、情緒豊かに表現されている

松本隆との超連携プレーですね。女性の心情をこんなに、あぶなげに、表現できるって、こいつら絶対に、おかしい。

日々を慰安が吹き荒れる、ってどんなんだろ?

良くわからないけど、カッコいいと思った。
よくわからないけどカッコいい歌詞、いっぱいあるね。

あの時代、みんな準ちゃんが好きだったかもしれない。

全然知らない人だけど、きっとみんな準ちゃんが好きだったんと思う。
今、何処で何をしている人なんだろ。一度何かで見たことあるような気がするけど、今でも元気にしているかな。

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