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藤原竜也さん演技が上手ですよね。役を完璧にこなしてくれています。演技が良いから映画の内容もさらに良くなっている気がします。迫真せまる演技に注目です。
藤原竜也さんが出演している映画で面白かった映画の順番でランキングしてみました。
藤原竜也さんが出演している映画で面白かった映画の順番でランキングしてみました。
ランキング結果
1位DEATH NOTE デスノート
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 夜神月は、書き込んだ名前の人間に、死をもたらすことができる黒いノートを拾う。それは、死神リュークが落とした「デスノート」であった。はじめは恐怖を覚えていた月だったが、犯罪者を裁く法律に限界を感じていたこともあり、理想的な世の中に変えるべく次々と凶悪犯の名前をノートに書き込んだ。やがて、月を「殺し屋(killer)」の意味から「キラ」と呼び始め、神として崇める者も出てきた。一方で、月の行為を連続殺人だと捉えている警察。事件解決のために、警察を指揮しあらゆる事件を解決してきた名探偵・L(エル)を送り込んだ。勝つのはキラか、それともLか。天才同士の頭脳戦がはじまる......。 |
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制作年 | 2006年 |
上映時間 | 126分 |
監督 | 金子修介 |
メインキャスト | 藤原竜也(夜神月)、松山ケンイチ(L/竜崎)、瀬戸朝香(南空ナオミ)、香椎由宇(秋野詩織)、細川茂樹(レイ・イワマツ)ほか |
主題歌・挿入歌 | ダニー・カリフォルニア / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ |
公式サイト | - |
主役は殺人犯??
「22年目の告白」は私の中で強烈に印象に残っている映画です。ストーリーの結末が思わぬ展開になります。
時効後に自分が犯人でしたと主役の藤原竜也さんが名乗り出るところから映画は始まります。その時の殺人事件について本も出版していることを宣伝しながら、本の出版によってマスコミを利用して色々と話が展開していきますが、まさかの、話が進んでいくとそんなことになっていたとは・・・
3位インシテミル 7日間のデス・ゲーム
引用元: Amazon
殺人ゲームは回避できない?
ある高額な時給のアルバイトをすることになる藤原竜也さん。まじめで、少し小心者の青年です。
心理分析のデータ収集の名目で集められた人々と1週間生活をすることになるが、施設内で殺人事件が起こる。小心者だけど、素直な性格の青年をうまく演じてくれています。
4位カイジ 人生逆転ゲーム
引用元: Amazon
カイジがそこにいました
藤原竜也さんがカイジ??似てないじゃん!と思いながら映画を観ました。顔こそ似ていませんが、漫画のカイジのまんまの性格をうまく演じてくれていたので、ずっと見ていたら漫画のカイジにしか見えなくなる始末でした(笑)
名作です
私の中で、デスノートは名作です。藤原竜也さん以外に「キラ」をここまで演じきれる人はいないと思います。
漫画の世界と全く変わらない雰囲気を演出してくれています。デスノートは「キラ」と「エル」の頭脳戦に注目です。