1分でわかる「藤原竜也」
世界的に評価されている藤原竜也
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藤原竜也
(引用元: タレントデータバンク)
1997年、蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸』主役オーディションでグランプリを獲得し、俳優デビュー。2000年には映画『バトル・ロワイアル』の主演に抜擢されました。漫画の実写化作品に出演することも多く、『DEATH NOTE』や『カイジ 人生逆転ゲーム』、『るろうに剣心 京都大火編』などに出演し話題を呼びました。さらに、2013年に公開された映画『藁の盾』では命を狙われながら護送される殺人犯の役を見事に演じ切ります。他にも2014年公開の映画『MONSTERZ モンスターズ』や2016年公開の『僕だけがいない街』に出演し、2018年には『22年目の告白-私が殺人犯です-』で主役を務めました。
動かずに舞台出演!?
藤原竜也は1997年の『身毒丸』ロンドン公演千秋楽前日に持病の腰痛が悪化。代役で行う予定でしたが、藤原竜也は名舞台演出の蜷川幸雄に「どうしても舞台に立ちたい」と懇願し舞台に立ちます。その公演はそれまでの公演を上回る演技で「あの千秋楽は一生忘れられない、それくらい凄かった」と蜷川に絶賛されました。
原作ファンでしたがとても満足できたから
夜神月がポテトチップスの袋を利用してデスノートに名前を書いて殺すシーンが、ちゃんと実写で再現されていたことに感動したのを覚えています。
それから、デュークもCGでリアルに再現されているので絶対にがっかりすることはありません。
内容もかなり面白いのでオススメです。
ネバーさん
1位(100点)の評価
原作とは別物の
夜神月及び八神家家族は、原作と実写版では、容姿的に別物と思う事でとても良い作品になると思います。
ライト役を容姿で選べば、演技に難有りになる恐れ大だし、ライト以外のキャストを忠実に再現すると、藤原竜也さんだけ浮く感じになるので八神家全ての容姿を別物にする事でバランスが取れた気がします。
まふ。さん
4位(85点)の評価
完全に"夜神月"本人
最初から最後まで圧巻でした。完璧に"夜神月"本人だったし"キラ"だった。
アニメ・漫画の実写化は大体失敗しているイメージですが、「むしろこっちが本家だったんじゃないか?」と思うほど。まさに傑作です。
まぐろさん
1位(100点)の評価