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teo990さんの「火曜ドラマランキング」

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更新日: 2021/04/20

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ランキング結果

1義母と娘のブルース

義母と娘のブルース

引用元: Amazon

放送年2018年
放送局TBS
脚本森下佳子
メインキャスト綾瀬はるか(宮本亜希子)、竹野内豊(宮本良一)、佐藤健(麦田章)、上白石萌歌(宮本みゆき/高校生)、井之脇海(黒田大樹/高校生)、横溝菜帆(宮本みゆき)、大智(黒田大樹)ほか
主題歌・挿入歌アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) / MISIA
公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/

血のつながりは無くても親子の絆の深さを感じれらる素晴らしい作品

娘のみゆきと事あるごとに喧嘩になりぶつかり合う事が多いですが、亜希子が娘のために奔走する姿や娘に対する愛情は見ていて本当に感動してしまいました。
みゆきの父親の良一が病気で亡くなった際には、父親を無くして涙する幼いみゆきを抱きかかえて慰めるシーンがありましたが、亜希子の母親としてみゆきを育てて行くという強い決心を感じられたシーンで思わず涙。
最初の頃はぎこちない親子でしたが、自分の事で一生懸命になる亜希子を見ていたみゆきも次第に亜希子を信頼して、
息の合った良い親子に成長していくのは見ていて本当に楽しかったです。
このドラマは、たとえ血のつながりがない親子でも本当の親子になれるという事を教えてくれたドラマだと思います。
亜希子とみゆきの親子は最終的には血のつながりなどまったく気にする事が無いほどに素晴らしい親子になっていました。

2逃げるは恥だが役に立つ(ドラマ)

逃げるは恥だが役に立つ(ドラマ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー派遣切りに遭って無職となった娘のみくりを見かねて、栃男は丁度よく家事代行の会社を変えようとしていた元部下の津崎に半ば強引に頼み込み、週1の仕事を取り付けた。気難しい性格の津崎だったが、みくりとは適度な距離感で良好な関係を築いていく。そんな折、あるきっかけでその仕事も失いそうになってしまう。不安に駆られ、現状を維持したいみくりはひょんな会話の流れから「契約結婚」を提案してしまい、津崎もそれを了承するのだった。
放送年2016年
放送局TBS
脚本野木亜紀子
メインキャスト星野源(津崎平匡)、新垣結衣(森山みくり)、大谷亮平(風見涼太)、古田新太(沼田頼綱)、石田ゆり子(土屋百合)ほか
主題歌・挿入歌恋 / 星野源
公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/

3私の家政夫ナギサさん

私の家政夫ナギサさん

公式動画: Youtube

放送年2020年
放送局TBS
脚本徳尾浩司、山下すばる
メインキャスト多部未華子(相原メイ)、瀬戸康史(田所優太)、眞栄田郷敦(瀬川遙人)、高橋メアリージュン(陶山薫)、宮尾俊太郎(肥後菊之助)ほか
主題歌・挿入歌裸の心 / あいみょん
公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/WATANAGI_tbs/

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