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義母と娘のブルースの詳細情報
放送年 | 2018年 |
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放送局 | TBS |
原作 | 桜沢鈴『義母と娘のブルース』 |
脚本 | 森下佳子 |
メインキャスト | 綾瀬はるか(宮本亜希子)、竹野内豊(宮本良一)、佐藤健(麦田章)、上白石萌歌(宮本みゆき/高校生)、井之脇海(黒田大樹/高校生)、横溝菜帆(宮本みゆき)、大智(黒田大樹)ほか |
主題歌・挿入歌 | アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) / MISIA |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/ |
参考価格 | 13,760円(税込) |
『義母と娘のブルース』(ぎぼとむすめのブルース)は、桜沢鈴の漫画原作によるテレビドラマ。 血の繋がらない母娘の辿る20年間の軌跡を描く。 (引用元: Wikipedia)
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感動
こんなに、感動して心がほっこりし物語は初めてでした。亜希子がみゆきのために慣れないことを頑張ってこなそうとしているところや、みゆきが亜希子に最初は警戒していたがみゆきなりに頑張って心を開こうとしているところなど、小さな幸せが丁度よくて、とても面白かったです!
さつきさんの評価
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父として、夫として、契約結婚した妻と愛娘を見守る姿が優しさに溢れていて理想的。
妻を病気で亡くし、男手一つでまだ幼い娘を育てていたある日、自らも余命わずかな病気だと知り、自分が亡くなった後も娘が生活して行けるようにと考え、バリバリのキャリアウーマンと契約結婚する。仕事一筋だった妻が娘のために奮闘する姿を温かく見守り、そっと助け舟を出し、戸惑う娘を優しく受け止めていく姿が理想的。三人が少しずつ本当の家族のようになっていく中で、進行して行く病と闘う決心をし、結婚式を挙げようとしていた矢先、倒れて亡くなってしまうのは衝撃で、お葬式でこれからの生活に不安を覚えながらも気丈に振る舞う娘と、その姿に幼かった自分の姿を重ね、娘を抱きしめる義母に号泣してしまった。ドラマは父親の死後、娘が高校生になってからの第2部では回想シーンや写真での出演になってしまったが、随所に父親としての愛情を感じることができて笑いあり、涙ありの心温まる物語が印象に残る。
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家族愛の森下佳子
家族愛を書かせたら日本一の脚本家、森下佳子さんの作品。
子役の子が上手だったからスムーズに上白石萌歌に移行出来たと思う。
クスッと笑えて温かい気持ちになれるドラマ。
H ZETT miiさん(40代)
22位(79点)の評価
火曜ドラマランキングでの感想・評価
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血のつながりは無くても親子の絆の深さを感じれらる素晴らしい作品
娘のみゆきと事あるごとに喧嘩になりぶつかり合う事が多いですが、亜希子が娘のために奔走する姿や娘に対する愛情は見ていて本当に感動してしまいました。
みゆきの父親の良一が病気で亡くなった際には、父親を無くして涙する幼いみゆきを抱きかかえて慰めるシーンがありましたが、亜希子の母親としてみゆきを育てて行くという強い決心を感じられたシーンで思わず涙。
最初の頃はぎこちない親子でしたが、自分の事で一生懸命になる亜希子を見ていたみゆきも次第に亜希子を信頼して、
息の合った良い親子に成長していくのは見ていて本当に楽しかったです。
このドラマは、たとえ血のつながりがない親子でも本当の親子になれるという事を教えてくれたドラマだと思います。
亜希子とみゆきの親子は最終的には血のつながりなどまったく気にする事が無いほどに素晴らしい親子になっていました。
teo990さん(男性・40代)
1位(100点)の評価