猿山先生
引用元: Amazon
良い点・計画的優しさがあったりするが、アゼンダ戦、美柑が日に当てられた時、リト以外に関しても反射的優しさを持ち合わせる(計画的優しさに個人的には魅力を感じている)・自分が1番になるスタンスに変わったが、ハーレム計画自体は白紙にはなってない▶︎みんなで幸せになるスタンスはブレない(※妄想:リトが1人に固執すれば悲しむ人間が多く、今の生活が成立しなくなり、罪悪感に蝕まられる▶︎ハーレムならそれが無いため、ある意味リトの想いを最も汲んでいる)・植物達への接し方から既に優しさ全開・セリーヌの面倒見も良い(ララ含む)・ヤミにティアを頼まれた時、植物について調べいざと言う時に守れるように調べ物を欠かさない・家事を手伝いリトの好みや愛用のものを把握▶︎把握後も家事手伝い等は欠かさない・リトを守ることに(好きな人を守る)対しては執着まで感じる・ネメシスを助けたことに対して、リトらしい行動とリトを肯定すると同時に、危険なことをして欲しくないとリトを想う描写・ナナとメアの関係が崩れかけた時、自分を責めてしまうほどナナ想い一応欠点も・ハーレム計画中少し強引なやり方がたまにある。(原作では怒られたりしてないため反省描写が無いが、vitaのトゥループリンセスでは少し怒られ、反省する描写あり)・変態・リトのクローゼットに住んでる・盗聴・盗撮・腹黒S・夜這い犯キモ語りしたが、計画的優しさってところがほんとにキモだとおもう。ララの純度100%が1番だと思う人もいるし。私は純度100%じゃないとしても、優しくあろうとするっていうのは純度50%➕努力50%みたいな感じですごい好き。(数値化はあくまで例)トゥループリンセスはシナリオの関係上いろいろ心理描写省いたり、キャラ崩壊気味な部分はどうしてもあるので、基本評価は入れなかったです。(反省の有無程度)アニメ内の心理描写じゃ足りない人はダークネス1のop、2ndのEDの歌詞を読み解くと妄想で補填する場所もあるけど、多少なりともモモの解像度が上がると思います。モモにある程度フォーカスして無印含むアニメ全視聴➕OVAってやった後に2nd最終回EDのモモの笑顔見たら多分死にます。なんなら原作読み切ってから見ると心はち切れますいろいろ省略しましたが、描写ありの事実ベースで語ったので変な肩入れ魅力はないと思います。逆に言うと結構ちゃんと読まないとただのダークネスのメインヒロインキャラって印象なりがち。蛇足ハマると危険なので程々にしましょう、僕はもう遅いです。ちなみにちゃんと他のキャラも魅力的だってなってます。ネメシスだけまだ描写少ないのでしゃあなしです。色気ムンムン以外のグッズが増えること、3rdがほかのアニメ会社に受け継がれることを、奇跡的にRayさんがop担当、川田まみさんがEDをまた担当してくれることを祈って。なんだったら原作の続きを再開してくれることを祈って。欲を言うならモモが正妻ポジになることを祈りに祈って。対ありでした12/9 追記正直いい所魅力的な場面無限に出せるレベルなので、定期的になんかケツに編集で付け加えられてますたまに見に来てみてトゥループリンセスのネタバレモモ語りです↓↓↓記憶喪失の要因がモモのため、モモがリトを記憶戻すために奮闘するのはすごい自然なルートに感じます。なのでモモ推しは特にトゥループリンセスやりましょう。せっかくだから追加蛇足トゥループリンセス語り主軸ですこっちもネタバレです・記憶が無くなった要因がモモにあるため、記憶を取り戻すのに''必死''な所がある。他のキャラは記憶を取り戻すために色々考えて、策を講じる、ぐらいな感覚ですが、モモルートは必死さを感じる場面が多いです。特に闇の星に単独で乗り込むところ、自分が1番だと言ってくれたのに、記憶がある状態だったリトの思いを汲みあげ、記憶が無くなると考えてたのに種を飲ませて、リトの記憶を取り戻した。結果記憶があったが、その時のモモは自分の一番よりリトの記憶を最優先した。ハーレム計画のためにはララが正妻じゃないと成り立たない、と発言した後に記憶を取り戻したリトに想いを伝えられたらそのまま乗っかるってところに葛藤が何も無いのが少々気になるが、尺関係上致し方なし。(王位継承権譲渡云々でなんかいい感じになったと解釈)・自分が1番になってもしっかりハーレム計画は完遂。原作でも同じだが自分が1番を目指すスタンスになったが、誰も不幸にする気はないという発言と整合性が取れてて良い(みんなで幸せ、メインの部分で書いた通りしっかりヒロインを幸せにした。)・映画デートの際悪戯心で告白セリフをリトに復唱させてからの「ご馳走様でした」最高です・チュウニ草を飲ませる場面の嘘をついてキスを求める場面も、リトが了承しない前提で準備をしてたが、リトが受け入れた際驚いていた。チュウニ草の情報の確認が怠っているところを見るに、必死さをまたここに感じる。良い。・その後の話でも、リトを教室に迎えに行くのは1番の楽しみ、となるほど奉仕精神がビンビンあくまでトゥループリンセスはifストーリー軸だが、各ルートのメインヒロインの反応などはキャラ軸が大きくはぶれていない。逆にメインヒロイン以外が少しキャラ崩壊起こしてる時もある。(例:ナナルートでモモがリトの記憶喪失の要因なのに、何もしない方がいいんじゃないか?みたいなことを言ったりする。さすがに言わない。肩入れ抜きに)ちなみに個人的にリトが1番キャラ崩壊起こしてる、記憶なくす前の俺の好きな人なんて知らない〜みたいな感じここをちゃんとやったらとんでもない尺になるからしょうがないけど2回目の語りしゅうりょっ!!!!セカンド対あり
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不器用ながら優しい子
良い点
・計画的優しさがあったりするが、アゼンダ戦、美柑が日に当てられた時、リト以外に関しても反射的優しさを持ち合わせる
(計画的優しさに個人的には魅力を感じている)
・自分が1番になるスタンスに変わったが、ハーレム計画自体は白紙にはなってない▶︎みんなで幸せになるスタンスはブレない(※妄想:リトが1人に固執すれば悲しむ人間が多く、今の生活が成立しなくなり、罪悪感に蝕まられる▶︎ハーレムならそれが無いため、ある意味リトの想いを最も汲んでいる)
・植物達への接し方から既に優しさ全開
・セリーヌの面倒見も良い(ララ含む)
・ヤミにティアを頼まれた時、植物について調べいざと言う時に守れるように調べ物を欠かさない
・家事を手伝いリトの好みや愛用のものを把握▶︎把握後も家事手伝い等は欠かさない
・リトを守ることに(好きな人を守る)対しては執着まで感じる
・ネメシスを助けたことに対して、リトらしい行動とリトを肯定すると同時に、危険なことをして欲しくないとリトを想う描写
・ナナとメアの関係が崩れかけた時、自分を責めてしまうほどナナ想い
一応欠点も
・ハーレム計画中少し強引なやり方がたまにある。(原作では怒られたりしてないため反省描写が無いが、vitaのトゥループリンセスでは少し怒られ、反省する描写あり)
・変態
・リトのクローゼットに住んでる
・盗聴
・盗撮
・腹黒S
・夜這い犯
キモ語りしたが、計画的優しさってところがほんとにキモだとおもう。
ララの純度100%が1番だと思う人もいるし。
私は純度100%じゃないとしても、優しくあろうとするっていうのは純度50%➕努力50%みたいな感じですごい好き。(数値化はあくまで例)
トゥループリンセスはシナリオの関係上いろいろ心理描写省いたり、キャラ崩壊気味な部分はどうしてもあるので、基本評価は入れなかったです。(反省の有無程度)
アニメ内の心理描写じゃ足りない人は
ダークネス1のop、2ndのEDの歌詞を読み解くと妄想で補填する場所もあるけど、多少なりともモモの解像度が上がると思います。
モモにある程度フォーカスして無印含むアニメ全視聴➕OVAってやった後に2nd最終回EDのモモの笑顔見たら多分死にます。
なんなら原作読み切ってから見ると心はち切れます
いろいろ省略しましたが、描写ありの事実ベースで語ったので変な肩入れ魅力はないと思います。
逆に言うと結構ちゃんと読まないとただのダークネスのメインヒロインキャラって印象なりがち。
蛇足
ハマると危険なので程々にしましょう、僕はもう遅いです。
ちなみにちゃんと他のキャラも魅力的だってなってます。ネメシスだけまだ描写少ないのでしゃあなしです。
色気ムンムン以外のグッズが増えること、3rdがほかのアニメ会社に受け継がれることを、奇跡的にRayさんがop担当、川田まみさんがEDをまた担当してくれることを祈って。なんだったら原作の続きを再開してくれることを祈って。欲を言うならモモが正妻ポジになることを祈りに祈って。
対ありでした
12/9 追記
正直いい所魅力的な場面無限に出せるレベルなので、定期的になんかケツに編集で付け加えられてます
たまに見に来てみて
トゥループリンセスのネタバレモモ語りです↓↓↓
記憶喪失の要因がモモのため、モモがリトを記憶戻すために奮闘するのはすごい自然なルートに感じます。なのでモモ推しは特にトゥループリンセスやりましょう。
せっかくだから追加蛇足
トゥループリンセス語り主軸です
こっちもネタバレです
・記憶が無くなった要因がモモにあるため、記憶を取り戻すのに''必死''な所がある。
他のキャラは記憶を取り戻すために色々考えて、策を講じる、ぐらいな感覚ですが、モモルートは必死さを感じる場面が多いです。
特に闇の星に単独で乗り込むところ、
自分が1番だと言ってくれたのに、記憶がある状態だったリトの思いを汲みあげ、記憶が無くなると考えてたのに種を飲ませて、リトの記憶を取り戻した。
結果記憶があったが、その時のモモは自分の一番よりリトの記憶を最優先した。
ハーレム計画のためにはララが正妻じゃないと成り立たない、と発言した後に記憶を取り戻したリトに想いを伝えられたらそのまま乗っかるってところに葛藤が何も無いのが少々気になるが、尺関係上致し方なし。(王位継承権譲渡云々でなんかいい感じになったと解釈)
・自分が1番になってもしっかりハーレム計画は完遂。原作でも同じだが自分が1番を目指すスタンスになったが、誰も不幸にする気はないという発言と整合性が取れてて良い(みんなで幸せ、メインの部分で書いた通りしっかりヒロインを幸せにした。)
・映画デートの際悪戯心で告白セリフをリトに復唱させてからの「ご馳走様でした」最高です
・チュウニ草を飲ませる場面の嘘をついてキスを求める場面も、リトが了承しない前提で準備をしてたが、リトが受け入れた際驚いていた。チュウニ草の情報の確認が怠っているところを見るに、必死さをまたここに感じる。良い。
・その後の話でも、リトを教室に迎えに行くのは1番の楽しみ、となるほど奉仕精神がビンビン
あくまでトゥループリンセスはifストーリー軸だが、各ルートのメインヒロインの反応などはキャラ軸が大きくはぶれていない。
逆にメインヒロイン以外が少しキャラ崩壊起こしてる時もある。(例:ナナルートでモモがリトの記憶喪失の要因なのに、何もしない方がいいんじゃないか?みたいなことを言ったりする。さすがに言わない。肩入れ抜きに)
ちなみに個人的にリトが1番キャラ崩壊起こしてる、記憶なくす前の俺の好きな人なんて知らない〜みたいな感じ
ここをちゃんとやったらとんでもない尺になるからしょうがないけど
2回目の語りしゅうりょっ!!!!
セカンド対あり