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富田 大樹さんの「鬱ゲーランキング」

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更新日: 2019/09/30

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ランキング結果

1NieR RepliCant

NieR RepliCant

引用元: Amazon

ジャンルアクションRPG
対応機種PS3
プレイ人数1人
対象年齢CERO:D(17才以上対象)
発売日2010年4月22日
メーカースクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)
公式サイト-

DODの制作陣は...

続編ではないがドラッグオンドラグーン(DOD)と同じ世界線が舞台の作品。DODは鬱展開に苦しめられましたが、いいゲームだったので本作も購入。明るい展開も少しは期待していたのにまた鬱エンド...。理由は言えないけどDエンドは特にひどい...。

3夕闇通り探検隊

夕闇通り探検隊

引用元: Amazon

ジャンルアドベンチャー
対応機種PS
発売日1999年10月7日
メーカースパイク
公式サイト-

ゲームオーバーになると...

ただでさえ難易度が高いのにゲームオーバーになると、お経が流れ「お祓いしています」の文字、もう一回プレーする気をがっつりそいできます。
他にも主人公の1人であるクルミは毎週精神病に通わされたり、日ごと夜になるとくる心霊現象。一人でやると必ず病みます。

4ゆめにっき

No Image

『ゆめにっき』は、ききやまによるRPGツクール2003製のフリーゲームである。2004年に最初のバージョン(ver.0.00)が公開され、その後多くの修正を経て、2007年10月にver.0.10が公開されるに至った。主人公の少女を操作して「夢の中」を歩き回るアドベンチャーゲームであり、広大なフィールドを散策して点在するアイテムを回収する以外、ゲームの目的は特に無いが、一応のエンディングと呼べるものは存在している。2018年2月23日には、Steam、PLAYISM用ソフトとして本作のリメイク版『YUMENIKKI -DREAM DIARY-』が発売、2019年2月21日にはNintendo Switch版が発売された。

ただ徘徊する、それだけなのに

通称「窓付き」と呼ばれる主人公の女の子を操作して夢の中を徘徊するアドベンチャーゲーム。特にこれといった目的もなくひたすらに徘徊するだけで、基本的には何も起こらないが、少しプレイするだけでやたらと疲れる。
昔はPCでしかできなかったけど、アプリも出たので物好きはプレイしてみてわ

7リトルナイトメア

リトルナイトメア

引用元: Amazon

『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-』は、バンダイナムコエンターテインメントより発売されたゲームソフト。2018年6月7日には全てのダウンロードコンテンツを収録した『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア- Deluxe Edition』がNintendo Switch及びPlayStation 4向けに発売された。「胃袋」の名を持つ巨大な船舶に囚われた少女「シックス」を操作し、謎を解きながら船からの脱出を目指すアドベンチャーゲーム。子供の視点から描かれた世界は全てのものが大きく歪んで見える。

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