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ケイさんの「鬱ゲーランキング」

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更新日: 2019/11/16

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まえがき

鬱ゲーも結構好物ですが、違和感があるとなんだか不快感が出てきます。
ピッタリはまる完成度の高い鬱ゲーって案外少ないかもしれませんね

ランキング結果

1スーパーロボット大戦 Z

スーパーロボット大戦 Z

引用元: Amazon

ジャンルシミュレーションRPG
対応機種PS2
発売日2008年9月25日
メーカーバンダイナムコ
公式サイトhttp://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/

リアルタイム鬱

スパロボシリーズはほとんど購入済みで、大きな変化はないけど大好きなシリーズです。
スパロボアルファから進化したグラフィックはさらに磨きがかかり、PS2のスパロボでもかなりの遊びやすさでシリーズ物のゲームとしての完成度はかなりのものです。
主人公も男はおっさんで男臭いロボ!今までにない組み合わせで個人的にはグッド!女主人公はちょい性格がおとなしすぎかなって感じますが、でもまあいつものスパロボで問題ありません。
個人的に鬱ポイントはエンディングにあります。
攻略情報などは見ずに一週目をクリヤーしたのですが、終わりのない戦いの中吠える主人公・・・今までずっと明るいキャラだったんですが・・・
救われない展開も選択しだったり、ポイントが取れてないってことなんですが、最初にみたエンディングがこれだと二週目に向かう気力がわかない。
時間のかかるゲームなので今までかかった時間の分、重くきついエンディングでした。結果、二週目途中で撤退しました。

2ファイナルファンタジーVII

ファイナルファンタジーVII

引用元: Amazon

ジャンルRPG
対応機種PS、Switch、PS4、Xbox One
発売日1997年1月31日
メーカースクウェア
公式サイトhttp://www.squareenix.com/jp/archive/ff7/

世界観的に・・・

この時代のスクウェアって結構鬱展開が多い気がします。
RPGが多いので黒幕がいるのは仕方がないけど、最終的に殺すって事が特に多いメーカーだと思います。
さてこのFF7は超名作で個人的にも大好きです!
しかしあのエアリスのイベントの後の世界観がずっと暗いままだと感じます。
取り戻したいけど取り戻せない、絶対にかなわない夢にむかっていく感じがあります。
最初から世界観はちょっと暗いけど、あのイベント後は切ない雰囲気が漂います。
鬱とはちょっと違うかもしれませんが、最後まで感じたもの寂しさがランキング入りのポイントです。

3R-TYPES

R-TYPES

引用元: Amazon

『R-TYPES』(アール・タイプス)は、ラクジンが開発し、1998年にアイレムから発売されたPlayStation用ソフトであり、アーケード版『R-TYPE』『R-TYPE II』のカップリング移植作となる。画面サイズの違いから、画面上下にスクロールする仕様と、全画面表示でスコアを半透明表示する仕様の二つから画面モードを選択するようになっているが、それ以外はアーケード版の完全移植となっている。

裏設定

超有名シューティングゲームです。
シューティングゲームに鬱ってないだろうって方、是非裏設定で検索してみて下さい。
書くのもちょっと抵抗があるくらいにキッツい内容です・・・
食事中は検索しないように!

鬱ゲーム代表

シナリオの好き嫌いはどんなゲームにもありますが、これは全員に鬱ゲームですか?って尋ねたら全員が鬱ゲームですってはっきり言える内容です。
気分が落ち込んでる時にはやらない方が良いです。

綺麗なアニメ

アニメーションのはいったゲームは増えていた時代ですが、これは飛びぬけてアニメーションがよかったゲームです。
解像度が良ければ今でも通用すると思います。
内容はありきたりの展開かも知れませんが、綺麗なアニメでグイっと引き込んでくれます。
ストーリー上仕方がありませんが、不正解は殺されることが多いです。
何回死んだかな・・・

あとがき

全然わかってねーなてめー!みたいな方もいると思いますが、個人ランキングという事でご容赦ください。

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