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ヒナコさんの「Vシネマ俳優ランキング」

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更新日: 2020/11/28

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ランキング結果

1竹内力

生年月日 / 干支1964年1月4日 / 辰年
出身地大分県
B / W / H(スリーサイズ)104cm / 85cm / 100cm
プロフィール1964年1月4日生まれ。大分県出身。特技はアクション。主な出演作品は、映画『極道の妻たち』、『次郎長三国志』、『釣りバカ日誌19』、『テルマエ・ロマエ』、『銀の匙』など。その他、日本テレビ『風林火山』、フジテレビ『101回目のプロポーズ』、『極悪がんぼ』などテレビドラマにも多数出演。また、CDシングル『桜のように』を発売するなど歌手としても活躍している。
代表作品映画『極道の妻たち』(1986)
CDシングル『桜のように』(2015)
フジテレビ『極悪がんぼ』(2014)

Vシネと言えばこの人

最近はCMでもちょっとコミカルな演技を見せてくれる竹内力さんですがVシネマ俳優と言えばこの人以外に思い浮かばないくらいの俳優さんだと思います。大柄で強面の顔立ちは正にキングオブVシネ俳優にピッタリの存在感です。

2哀川翔

生年月日 / 星座 / 干支1961年5月24日 / ふたご座 / 丑年
出身地鹿児島県
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 75cm / 88cm
プロフィール一世風靡セピアの一員として『前略、道の上より』でレコードデビュー。 映画デビューは、'88年、和泉聖治監督の『この胸のときめきを』。TBS・TVドラマ『とんぼ』、映画『オルゴール』での新人らしからぬ存在感が認められ、一躍脚光を浴びる。'90年、東映Vシネマ『ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅ~』(高橋伴明監督)が大ヒット。以後、哀川ブランドにはずれなしと『とられてたまるか』『ろくでなし』『極楽とんぼ』『組織暴力』『三匹の竜』『ながれもの』と、ヒットシリーズを生む。'91年の『獅子王たちの夏』で、破滅的なアウトローを力演し、ヒット。『勝手にしやがれ!!』『復習』『修羅がゆく』『借王 シャッキング』『修羅の道』がシリーズ化される。助演では『白い手』『棒の哀しみ』『うなぎ』『鬼火』の好演が評価される。'95年に『BAD GUY BEACH』で「あいかわ翔」として監督デビュー。'04年初舞台『アボルダージュKANSAI SUPER SHOW』で土方歳道を演じる。尚、'99年に「第8回日本映画プロフェッショナル大賞」、'02年に「第1回DVシネマ大賞」でそれぞれ最優秀主演男優賞を、又'04年には「第13回日本映画批評家大賞」でベストパーソナリティー賞を'05年には『ゼブラーマン』で「日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を受賞。演技以外でも「第17回日本メガネドレッサー賞」、「ベストファーザー賞2004」など受賞。近年は強面のキャラクターだけでなく、雑誌やテレビで頼りになる芸能人像や、よき上司、父親像の視聴者(読者)投票ランキング上位に登場するなど幅広く活躍している。
代表作品映画『SS-エスエス』主演(2008)
映画『太陽の傷』主演(2006)
映画『東京ゾンビ』主演(2006)

カッコいいVシネ俳優代表

ドラマやバラエティ番組などのテレビでお見掛けすることも多いですがVシネマ俳優としても有名な哀川翔さんはやくざ役などで人気ですが見た目のカッコよさから一度見たら忘れられないカッコいい代表のVシネ俳優さんです。

3遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

テレビでもVシネでも渋カッコいい

最近はドラマで主演されるほど人気の高い遠藤憲一さんですがVシネマ俳優としてその強面のお顔立ちで活躍されていましたがバラエティやトーク番組で見る可愛らしい内面を見てしまうとVシネマで演じている強面の役も可愛らしく見えてきます。

4中野英雄

中野英雄

引用元: Amazon

中野 英雄(なかの ひでお、1964年12月22日 - )は、日本の俳優。京都府京都市左京区出身。所属事務所はギャッツビーエンタテインメント(2017年8月より)。俳優の仲野太賀は二男。

やくざ役が似合う

昔はヘタレ役でドラマ出演されていた中野英雄さんですがやくざ役が似合うVシネ俳優さんとしてその見た目と凄みを感じる演技力で見ている側を引き込んでしまう魂を感じる様な演技は素晴らしいとしか言いようがありません。

5清水宏次朗

清水宏次朗

引用元: Amazon

清水 宏次朗(しみず こうじろう、1964年11月10日 - )は、日本の俳優、歌手。東京都生まれ。身長176cm、体重65kg。所属事務所はFillmore Far East Inc.。現在は神戸市長田区在住。

濃いめの顔はVシネ向き

やんちゃな不良役からVシネマでのやくざ役が板についている濃いめの顔立ちがとても特徴的な清水宏次朗さんですがここまで濃いめの顔立ちでのやくざ役は迫力があり強面役を演じればVシネ界の俳優ナンバーワンだと思います。

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