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まるさんの「ワイルド・スピードシリーズ映画ランキング」

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更新日: 2020/10/16

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ランキング結果

1ワイルド・スピード SKY MISSION

ワイルド・スピード SKY MISSION

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間138分
監督ジェームズ・ワン
メインキャストヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)、ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)ほか
主題歌・挿入歌See You Again / ウィズ・カリファ
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:配信中

ドバイの高層ビルを飛び移る!

高層ビル間を車で飛び移るといった現実離れしたシーンもあり、とても迫力のある作品だった。
ドミニクの相変わらずの性格や行動もこのシリーズ中で1、2を争う内容で、桁違いの高級車を簡単に壊してしまうシーンも見ていて爽快。

2ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間104分
監督ジャスティン・リン
メインキャストルーカス・ブラック(ショーン・ボズウェル)、サン・カン(ハン)、バウ・ワウ(トゥインキー)、ナタリー・ケリー(ニーラ)、ブライアン・ティー(D.K.)、北川景子(レイコ)、千葉真一(カマタ組長)妻夫木聡ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

後から考えるとよくここで出したと思わせてくれる内容

このシリーズでは3作目ながら、実は6作目「ワイルド・スピード EURO MISSION」から7作目になる「ワイルド・スピード SKY MISSION」の間の話だということが後から分かり、4作目とは全く繋がっていなかった謎が解けた作品。
この頃からシリーズの長期化を考えてこのような順番で出してきたのかと思うと、とても冒険的な作品だったと思う。
なお、実際に東京を爆走したわけではなくCGによる再現のようだが、十分にそこが日本だという雰囲気が出ていたのはさすがだ。

3ワイルド・スピード MAX

ワイルド・スピード MAX

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間107分
監督ジャスティン・リン
メインキャストヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、ジョン・オーティス(レイモン・カンポス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

カーチェイスが見物

カーチェイスシーンが見物の内容となっており、見ていてドキドキしてしまうほど。
ただし、ラストの炭鉱の跡地を走るシーンは、いい方にとれば遭えて荒くしていると見えるが、CGの荒さが目立っていて少し気になった覚えがある。

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