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keiさんの「世界遺産ランキング」

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更新日: 2020/05/01

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ランキング結果

1京都御所

京都御所

京都御所(きょうとごしょ、英:Kyoto Imperial Palace)は、京都府京都市上京区にある皇室関連施設。1331年から1869年(明治2年)までの間の内裏(天皇が居住し儀式・公務を執り行った場所)。現在は宮内庁京都事務所が管理している。

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京都は、海外の方からも大変人気な観光地です。
しかし、日本人のルーツがここにはあるため、日本人の方にもぜひ来ていただきたいです。
特に来てほしいところは京都御所です。ここは天皇陛下が住まれていたところで、塀の低さに驚きます。
他の国の国王の住まいはふつう高い塀や溝に囲まれ守られています。
しかし、日本は守られていません。それだけ天皇陛下が国民から好かれ、殺される危険などがないということです。
そういったルーツが見られる美しい都市です。

2ヴェルサイユの宮殿と庭園

ヴェルサイユの宮殿と庭園

ヴェルサイユ宮殿(ヴェルサイユきゅうでん、フランス語:一番多く使用されている、「ヴェルサイユ城」との意味であるChâteau de Versailles、あるいは、「ヴェルサイユ宮殿」との意味であるPalais de Versailles)は、1682年にフランス王ルイ14世(1638年 - 1715年、在位1643年 - 1715年)が建てたフランスの宮殿(建設当初は離宮)である。ベルサイユ宮殿とも表記される。 パリの南西22キロに位置する、イヴリーヌ県ヴェルサイユにある。主な部分の設計はマンサールとル・ブランによっておこなわれ、庭園はアンドレ・ル・ノートルによって造営された。バロック建築の代表作で、豪華な建物と広大な美しい庭園で有名である。

3ケルン大聖堂(ドイツ)

ケルン大聖堂(ドイツ)

ケルン大聖堂(ケルンだいせいどう、独:Kölner Dom)はドイツのケルンにあるゴシック様式の大聖堂。正式名称はザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂(Dom St. Peter und Maria。聖ペトロとマリア大聖堂の意)。ゴシック様式の建築物としては世界最大であり、ローマ・カトリック教会のミサがおこなわれている。大聖堂の維持管理は主にケルン大聖堂中央建築協会によって担われている。

4アントニ・ガウディの作品群(サグラダ・ファミリア)

アントニ・ガウディの作品群(サグラダ・ファミリア)

アントニ・ガウディの作品群はスペイン、バルセロナにあるアントニ・ガウディの建築作品のうち、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されたものを言う。 アントニオ・ガウディ(1852年 - 1926年)は古今東西の折衷様式を唱えたモデルニスモの代表的建築家として知られる。アントニ・ガウディは26歳の時、パリの博覧会に出品したのをきっかけに大富豪、エウゼビ・グエイ(スペイン語読みはエウゼビ・グエル)と出会う。これが元で世界遺産の題名の一部となったグエル公園(パルケ・グエル)、グエル邸(パラシオ・グエル)の設計・建築を依頼されこれらを建設した。この後、ガウディはバルセロナ中の富豪から設計の依頼が来るようになった。これらの一部も世界遺産に登録されている。

5アンコール遺跡

アンコール遺跡

アンコール遺跡(アンコールいせき、Angkor)は、カンボジアの北西部、トンレサップ湖北岸のシェムリアップの北側に位置するクメール王朝時代の遺跡群である。1992年ユネスコの世界危機遺産に登録され、遺跡を中心とし修復に努めてきたが、第二段階として2004年世界文化遺産に登録され、今まで危機遺産だった遺跡エリア(ゾーン1)の周りを取り囲むように、ゾーン2エリアを設定し全体で「アンコール遺跡公園」と命名された。

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