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【人気投票 1~70位】世界遺産ランキング!みんながおすすめする場所は?

アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチスドイツの強制絶滅収容所(1940-1945)プラハ歴史地区イスタンブール歴史地域ザルツブルク市街の歴史地区

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数70
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みんなの投票で「世界遺産人気ランキング」を決定!普遍的な価値を有する世界遺産。ヨーロッパをはじめ、世界中には数多くの世界遺産が存在します。古代インカ帝国の遺跡である「マチュ・ピチュ(ペルー)」や、夜にライトアップされた修道院が幻想的な「モン・サン=ミシェル」(フランス)、緑い豊かな絶景を眺めることができる「屋久島(日本)」などの世界遺産は何位にランクイン?あなたがおすすめする世界遺産を教えてください!

最終更新日: 2024/11/19

注目のユーザー

sekaicho

海外旅行・世界遺産マイスター

sekaicho

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東松 寛文

専門家リーマントラベラー・休み方研究家

東松 寛文

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41アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチスドイツの強制絶滅収容所(1940-1945)

52.6(32人が評価)
アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチスドイツの強制絶滅収容所(1940-1945)

アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所(アウシュヴィッツ ビルケナウ きょうせいしゅうようじょ、ドイツ語: Das Konzentrationslager Auschwitz-Birkenau、ポーランド語: Obóz Koncentracyjny Auschwitz-Birkenau)とは、ナチス・ドイツが第二次世界大戦中に国家を挙げて推進した人種差別による絶滅政策(ホロコースト)および強制労働により、最大級の犠牲者を出した強制収容所である。収容された90%がユダヤ人(アシュケナジム)であった。(引用元: Wikipedia)

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歴史

授業で教えられたホロコースト。別にユダヤ人が収容された刑務所を見たところで、何の意味があるかなんてわからない。偽善とは言われないだろうけど、知らない人の気持ちに寄り添えるすごい人だと思われることもないだろう。でも見てみたい。どんな場所でユダヤの方々が、虐殺されてしまったのか。知る必要はなくても、知る権利はあると思うから。

ほろけい

ほろけいさん

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行きたい!!!

日本の原爆ドームと同様、負の遺産として知られていますが学校で学んだ情報しか知らないので実際に見に行ってみたいです。

くるりん

くるりんさん

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42プラハ歴史地区

52.6(4人が評価)
プラハ歴史地区

プラハ歴史地区(プラハれきしちく)はチェコ、プラハにあるユネスコ世界遺産の日本における呼称である。1992年に登録された。プラハ市街中心部、ヴルタヴァ川の東岸に位置する旧市街から南の新市街まで、西岸のフラッチャニ地区およびマラー・ストラナ地区、計866ha が登録対象地域となっており、11世紀から18世紀にかけてのさまざまな時代様式の建築物が残る。 (引用元: Wikipedia)

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44イスタンブール歴史地域

52.0(8人が評価)
イスタンブール歴史地域

イスタンブール歴史地域は、トルコ最大の都市イスタンブールの旧市街にある歴史的建造物群に設定されたユネスコの世界遺産リスト登録物件(文化遺産)。日本では「イスタンブール(の)歴史地区」などとも表記される。 イスタンブール歴史地域は、4世紀以来東ローマ帝国の帝都コンスタンティノポリス(英語名コンスタンティノープル)が、15世紀からはオスマン帝国の帝都イスタンブール(別名コスタンティニエ)が位置した、現在のイスタンブールの旧市街地区に設定されている。 この町はアジア州のアナトリア半島とヨーロッパ州のバルカン半島を隔てるボスポラス海峡のヨーロッパ側にある半島に位置し、海峡を抜けて北に出れば黒海、南に抜ければエーゲ海に至る海上交通の要衝でもある。 (引用元: Wikipedia)

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2つの宗教

ここにあるアヤソフィア大聖堂はかつて東方の正教会の聖堂だった
だが、1453年のビザンツ滅亡に伴いコンスタンチノープルがオスマン帝国のものになった
アヤソフィア大聖堂は改修されイスラム教のモスクになった
今は博物館かなにか
(うろ覚えですいません)

安山岩さん

1位(88点)の評価

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新着・注目

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45ザルツブルク市街の歴史地区

51.9(5人が評価)
ザルツブルク市街の歴史地区

ザルツブルク市街の歴史地区(ザルツブルクしがいのれきしちく、Historic Centre of the City of Salzburg)は、オーストリア共和国の世界遺産のひとつ。ドイツとの国境に近い、オーストリア北西部ザルツブルク州の州都ザルツブルクに所在する。(引用元: Wikipedia)

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死ぬまでに行きたい

ザルツブルクはモーツァルトやカラヤンゆかりの美しい都市です。
歴史ある街並みには教会が立ち並びタイムスリップしたかのよう。
一度映画で観てからずっと行きたいと思っているところです。

ルカ

ルカさん

5位(70点)の評価

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46ブリュッセルのグラン・プラス

51.9(5人が評価)
ブリュッセルのグラン・プラス

グラン=プラス(フランス語:Grand-Place, オランダ語:Grote Markt グローテ=マルクト、フローテ=マルクト)は、ベルギーのブリュッセルの中心地にある大広場。ヴィクトル・ユゴーが賛嘆したことでも知られるこの大広場は、世界で最も美しい広場のひとつといわれている。1998年にユネスコの世界遺産に登録された。 世界で最も美しい広場といわれる広場には他に、ヴェネツィアのサン・マルコ広場、シエーナのカンポ広場がある。 (引用元: Wikipedia)

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世界一豪華な広場

グラン・プラスは「大広場」という意味で、周囲には市庁舎やギルドハウスなどが立ち並んでいます。

中世のブリュッセルでは商工業が発展し、「ギルド」と呼ばれる同業者組合が出現しました。その後ギルドハウスは戦争の災禍に見舞われましたが、ギルドの人々によって現在の豪華絢爛な姿に再建されました。

夜にライトアップされるグラン・プラスはとても幻想的で、思わず息をのむ美しさです。『レ・ミゼラブル』の作者ヴィクトル・ユゴーは、この広場を「世界一豪華」と称しました。激しく同意です。

あさうみ

世界遺産マイスター

あさうみさん

3位(75点)の評価

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48ヴィースの巡礼教会(ドイツ)

51.7(8人が評価)
ヴィースの巡礼教会(ドイツ)

ヴィースの巡礼教会(Wieskirche)はドイツバイエルン州南部、ヴィース(行政上はシュタインガーデン)にあるキリスト教教会。1745年から1754年にかけてヨハン・バプティストとドミニクス・ツィンマーマンによって建てられた。内装のロココ装飾によって著名である。シュタインガーデンはフュッセンの近郊に位置する自治体。 (引用元: Wikipedia)

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49ケベック旧市街の歴史地区

51.3(2人が評価)
ケベック旧市街の歴史地区

ケベック旧市街の歴史地区(英: Historic District of Old Québec、仏: Arrondissement historique du Vieux-Québec)は、カナダで9番目に登録された世界遺産である。ケベック州の州都ケベック・シティーにある旧市街(Old Québec、Vieux-Québec)のエリアで、北米唯一の城郭都市として知られ、長い歴史を持つ。(引用元: Wikipedia)

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50ムツヘタの歴史的建造物群

51.3(3人が評価)
ムツヘタの歴史的建造物群

ムツヘタの歴史的建造物群(ムツヘタのれきしてきけんぞうぶつぐん)は、ジョージア(グルジア)の古都ムツヘタに残る3件のキリスト教建造物を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。かつてイベリア王国の首都であり、グルジア正教会(ジョージア正教会)にとっても重要な地位を占め続けたムツヘタの教会建造物群は、中世コーカサス地方の文化水準の高さや教会建築の様式を伝える優れた例証として評価され、1994年に「バグラティ大聖堂とゲラティ修道院」とともに、ジョージア初の世界遺産として登録された。2009年からは管理計画の問題点などを理由として、危機にさらされている世界遺産(危機遺産)リストにも登録されたが、2016年の第40回世界遺産委員会でリストからの除去が決定した。 (引用元: Wikipedia)

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51コルドバ歴史地区

51.2(1人が評価)

52ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群

51.1(10人が評価)
ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群

ギョレメ国立公園(トルコ語:Göreme Milli Parklar)はトルコのカッパドキア地方ネヴシェヒル県にある国立公園である。奇岩群と古代ローマ時代にギリシア人のキリスト教徒によって建設された地下都市がある。カッパドキア観光の中心地であり、1985年、ユネスコの世界遺産(複合遺産)に「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩石遺跡群」として指定された。 (引用元: Wikipedia)

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世界遺産と気球が織りなす絶景!

トルコに行くならカッパドキアは外せません。見たこともない奇岩だらけの大地は近くまで行って見ることができますが、ここでは気球に乗って空から見るのがマストです。朝早く起きて気球に乗り込んで、上昇。

すると、奇岩だらけの大地の上に無数に浮かぶ気球が現れます。そこに差し込む朝日。同じ景色は二度と見られない、奇妙な世界遺産とカラフルな気球が織りなす絶景が広がります。さらにそのあと、一番の絶景が訪れます。気球が最高地点に達した時、眼下に広がる気球の絨毯はまるで絵画のよう。また必ず見に行きたいと思う、美しい光景でした。

東京からの場合、最低4連休があれば見に行くことができます。

東松 寛文

リーマントラベラー・休み方研究家

東松 寛文さん

3位(70点)の評価

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53トゥバタハ岩礁自然公園

51.1(4人が評価)
トゥバタハ岩礁自然公園

トゥバタハ岩礁海中公園(トゥバタハがんしょうかいちゅうこうえん)は、フィリピン諸島の南西にあるパラワン島の東の岩礁と珊瑚礁を保護する目的で設置された海中公園。1993年、フィリピン初のユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録され、2009年に登録範囲を拡大し、トゥバタハ岩礁自然公園となった。 (引用元: Wikipedia)

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かなで

わかめがええ

わかめかなでくんさん

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54平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(中尊寺)

51.1(2人が評価)
平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(中尊寺)

平泉(ひらいずみ)は、日本の東北地方、岩手県南西部(古代の陸奥国磐井郡)にある古くからの地名であり、現在の岩手県西磐井郡平泉町の中心部にあたる。 この地域一帯には、平安時代末期、奥州藤原氏が栄えた時代の寺院や遺跡群が多く残り、そのうち5件が「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の名で、2011年(平成23年)6月26日(現地時間:6月25日)にユネスコの世界遺産リストに登録された。日本の世界遺産の中では12番目に登録された文化遺産であり、東北地方では初の世界文化遺産となった。 (引用元: Wikipedia)

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55リヨン歴史地区

51.0(2人が評価)
リヨン歴史地区

リヨン歴史地区(―れきしちく)は、フランス南東部、メトロポール・ド・リヨンの県庁所在地リヨン市内西部に位置する。ソーヌ川沿いにある、石畳の街並みの残る旧市街(Vieux Lyon)からクロワ・ルースにかけての地区で、1998年12月、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。 (引用元: Wikipedia)

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56ベルギーとフランスの鐘楼群

50.8(1人が評価)
ベルギーとフランスの鐘楼群

ベルギーとフランスの鐘楼群(ベルギーとフランスのしょうろうぐん)は、ユネスコの世界遺産のひとつ。ベルギー、フランス両国合わせて56の鐘楼が登録されている。 1999年にフランドル地方とワロン地方の鐘楼群(Belfries of Flanders and Wallonia)として32の鐘楼が世界遺産に登録されたのが最初。2005年にワロン地方のガンブルーの鐘楼、フランスのノール=パ・ド・カレー地域圏、ピカルディー地域圏の23の鐘楼の追加登録により、現在の名称となった。なお、ブリュッセル市庁舎の鐘楼は、それが包含されるブリュッセルのグラン=プラスが世界遺産に登録されたため、重複を避けるために登録解除された。 (引用元: Wikipedia)

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57ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)

50.8(2人が評価)
ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)

ムゼウムスインゼル(ドイツ語: Museumsinsel)はドイツの首都ベルリンの観光スポット。南北に流れるシュプレー川の中州にて、ブランデンブルク門から東に伸びるウンター・デン・リンデン街を境とする北半分の地区を指す。ベルリン美術館(Staatliche Museen zu Berlin)を構成する5つの博物館・美術館が集まっている事より「博物館島」と呼ばれる。ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。 (引用元: Wikipedia)

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58ラパ・ヌイ国立公園

50.8(5人が評価)

ラパ・ヌイ国立公園(―こくりつこうえん)は、チリの本土から太平洋へ西に約3,700km沖に浮かぶイースター島にあるチリの国立公園。ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。(引用元: Wikipedia)

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絶海の孤島でモアイたちと過ごした1週間。ここがあっしのアナザースカイ!?

思い出が詰まった島。

南太平洋の絶海にポツンとあるチリ領のパスクア島(イースター島)。
巨大石像モアイが鎮座するあの島です!

1週間も滞在し、強風の中サイクリングで島中を漕ぎまくった!
「体力の限界!?」
何度もくじけそうになりながら、苦労の末辿り着いたモアイの絶景!

自然も美しく、毎日違うレストランへ出かけてみたり・・・[続きを読む]

sekaicho

海外旅行・世界遺産マイスター

sekaichoさん

3位(70点)の評価

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59モスクワのクレムリンと赤の広場

50.6(1人が評価)
モスクワのクレムリンと赤の広場

赤の広場(あかのひろば、ロシア語:Красная площадьクラースナヤ・プローシシャチ)は、ロシアの首都モスクワの都心部にある広場である。長さは695m、平均道幅は130m、面積は7万3,000m2。 (引用元: Wikipedia)

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61

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