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yodaさんの「ヤクザ漫画ランキング」

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更新日: 2020/05/13

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ランキング結果

1殺し屋1(イチ)

殺し屋1(イチ)

引用元: Amazon

作者山本英夫
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載週刊ヤングサンデー(1998年12号~2001年18号)
巻数全10巻

過剰な暴力シーン

ヤクザ漫画の魅力といえばなんと言っても暴力シーンです。特に殺し屋1という漫画は暴力シーンが過剰で、本来見れない人間の汚くて、醜い部分が描かれており、背徳感を感じながらいつの間にかそのリアルな世界観に引き込まれていき楽しめて読み進めてしまうのが1位を選んだ理由です。

2闇金ウシジマくん(漫画)

闇金ウシジマくん(漫画)

引用元: Amazon

作者真鍋昌平
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミックスピリッツ(2004年24号〜2019年14号)
巻数全46巻

人生の教科書

1位に選んだ殺し屋1と同じに極端な暴力表現をした作品が闇金ウシジマくんです。闇金会社の社長の牛嶋馨から金を借りに来た人間達が人生から落ちていくストーリーを書いた作品ですが、普通のヤクザマンガとは違って、人間が徐々に道を踏み外して行く姿がリアルに描かれていて読んでいて引き込まれて行くのが2位に選んだ理由です。

3土竜の唄

土竜の唄

引用元: Amazon

作者高橋のぼる
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載週刊ヤングサンデー(2005年38号〜2008年35号)
ビッグコミックスピリッツ(2008年41号〜)

ヤクザ漫画なのにギャグ漫画

主人公は、潜入捜査官としてヤクザ組織に侵入して、いろんなヤクザ組織と対立しヤクザ組織のドンを逮捕することを目指す物語ですが、この作品は紹介した2つの作品とは違ってヤクザ漫画同様グロい部分を維持しつつギャグ漫画に近い部分もありヤクザ漫画なのに笑えるというのが3位に選んだ理由です。

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